今日のおつまみは、マグロとヒラメのお刺身。
あと、お店で買ったステーキ。
本麒麟で。
できればあなたと。
いやー、今日は頑張った。
昼ごはんも10分で食べて、残りの時間はすべて集中した仕事に充てた。
息を止めて、やれることをすばやくできるだけやるみたいな、そんな切羽つまった感じでフルに頑張った。
今はさわやかな気持ちですごしています。
今日の晩のおつまみ三点はこれ。
鯛のお刺身。地元産。
こちらでは今、鯛祭りをやっているはず。
いい鯛が入ってます。
粒うに。
前回の記事の塩うに。
いつもながらやっぱりおいしい。
しょっぱくなく、磯の香りが立つ一品。
ところてん。
これがまたいい。ちゃんと天草(てんぐさ)という海藻の香りが立ち、味も濃い。
うちの父が昔、趣味で天草を干し、洗い、煮てところてんを作ってました。
あと、地ビール。
田沢湖ビール。やさしく味わい深い逸品です。
あなたにも味わっていただきたいビールです。
今日はこんな感じ。
明日はいよいよ金曜日。
思いっきり頑張って仕事の課題を出かす予定。
ボスの愛用品シリーズ第3回目は「粒うにの瓶詰め」です。
粒うにとは、うにの塩漬けのことです。
粒うには、たいていは瓶に入っており、要冷蔵となっております。
類似品に、粒うにをアルコール風味にしているのがありますが、あれはいけない。
粒うには塩だけで造るのに限る。
この粒うには、容量が150グラム入りでお値段は1500円ほどです。
お寿司屋で生うにを握ってもらうことを考えると、安いしうまいし味わい深いしゆっくり楽しめる。
これがまた、ビールにも合うし。もちろん今日みたいに発泡酒(今日は本麒麟)にも合うし。
特に、あっつあつのごはんに乗せると、磯の香りが立ち、お口いっぱいに広がり、たまらないおいしさなんですよねー(´- `*)ダヨネー
これがボスの愛用品の一つ。
あなたにも。
おいしいおいしい焼きホタテ。
磯の香りがすばらしく、食べるとフワッ、しっとり、ジュワーッとジューシー。
たまらないおいしさ。
あなたにも。どうぞ。
題名の「スマホ撮影をもっと上からと直す店員」なのですが。
最近、せきしろさんと又吉直樹さん共著の「まさかジープで来るとは」と「カキフライが無いなら来なかった」(以上、幻冬舎文庫)という書籍に載っている、俳句でもなく短く感じたことを表す文形式をおもしろく思っていて。
私もさっそく一つ。
題名がそれ。
画像の注文した焼きホタテを許可を得てスマホで撮影したら、焼き手の傍らの女性の店員の方が、私の手を持って「もっと上から。こう」と動かしたという驚きを表した一句なのです。
いやー、さすがに苦笑いのボスでした。
なお、画像はボスのアングルです。
現在ボスは、おにぎりを食べている。
遅いお昼。朝食兼の。
炭水化物。
これがまた、やみつき。
やっぱりごはんはいいね。
それにしても、おにぎり3個で600円近く。
正確には、税込み594円。
そういう時代になったんだなー、と感慨深いボスでした。