ニンニク嫌いな方はごめんなさい。
画像は私が作った「パワー味噌」。
パワー味噌とは、私が命名した薬味メニューなのです。
作り方は簡単です。
小瓶、例えば、桃屋の「ごはんですよ」や、なめ茸等の蓋つき小瓶を取っておきます。
これを入れ物、兼調理瓶とします。
まず、ニンニク、できれば国産の、大粒のニンニクの皮をむき、洗い、水気をふき、ペーパータオルの上で縦にスライス、その後、横にスライス、あと適当に刻みます。
ニンニクは4、5粒。
私はまな板ににおいがつくのでニンニクは使い捨てのペーパータオルの上で刻みます。
で、小瓶にまず、お味噌を少し敷きます。
その上に、刻んだニンニクを入れます。
その上にはちみつをかけます。
ニンニクの上にかけるのは、刻んだニンニクがまとまりやすくなるからです。
はちみつがない場合はお砂糖でもいいですよ。
で、その上にまたお味噌を乗せます。
またはちみつをかけます。
はちみつやお砂糖は全体からみて適度な甘さになるように調整してください。
真ん中にティースプーンで穴を掘り、好みの量の七味唐辛子や、好みに応じて味の素やごま油を入れます。
私は今回はごま油は入れませんでした。
で、ティースプーンで瓶の側面のお味噌や中身のお味噌、ニンニク、七味唐辛子などがまんべんなく混ざるように混ぜます。
これで完成。
半日から数日置きます。
数日置くとかなり落ち着いた熟成パワー味噌になります。
パワー味噌は週末のごはんのお供、お酒のおつまみに最適です。
熱湯で溶いてスープにしてもいいです。
冷やしてスライスしたキュウリに添えてモロキューにも。
パワー味噌の効果として、かなり元気がつきます。
食欲も出ます。
低カロリーのおかずです。
食後は牛乳をゆっくり飲み、ガムを噛むとにおいが残らないのでいいでしょう。
あなたもお試しあれ。
仕事の話。
お盆前から悩みながら準備し勉強しシミュレーションしてきた仕事での大規模説明会。
3回やるうちの2回終わり、それも完璧な内容で終わり、あとは来週の1回を残すだけなのですが。
本来ならば、かなり充実感があり満足感があるはずなのですが。
まったく冷めている自分がいるのです。
できて当たり前なんだよね・・と。
自分を褒めたり、大したものだと感じたりする気持ちがまったく出ない。
こんな感じで人生進んでいったら、いったい何が楽しくてやっているのかわからないのではないかと思ってしまうボスなのでした。
画像は、松阪牛さんに申し訳ないのですが松阪牛さんです。
ごちそうさまでした。
私が数回前に記事に書いていた書籍「鮭鱒聚苑」が現在ヤフオクで35万円で出品されている。
その画像を見ると、私が所有する鮭鱒聚苑の方がはるかに程度がいい。
いやーびっくり。
これは私は、おそらく一生寝て暮らせるお宝を持ってしまっているのかもしれない・・ポ(ンナ(笑))
画像はボスのおやつタイム風景。
コーヒーカップに映る景色で住所が特定されないか心配だ(笑)。最近、アイドルの画像の瞳に映る景色で住所を特定して起こったストーカー事件がありましたからね。あれはすごい話だね。
で、おやつタイム。
えびせんは、期間限定、えび2倍入りえびせん。
味がやはり濃厚。えびの芳ばしさがたつ。今コンビニに行けばあるでしょう。
山形のでん六のポリッピー。鷹の爪味の豆菓子みたいなの。中にピーナッツ入り。でん六さんには昔からお世話になってます。
あと、カシューナッツ。平釜でゆっくりローストした、と袋に書いてある。
こうした記載を踏まえるか踏まえないかで、食べた時の味の広がりや、思いの広がりが違ってくる。やはり背景を空想するのも大事でおもしろいのです。
コーヒーはエチオピアのミディアムロースト。
昨日、というか、今日は明け方まで仕事の勉強をしたから、今日は日曜日でも気持ちは晴れている。サザエさん症候群はでないでしょう。
ボスの今日のお昼ごはん・ブランチはこれ。
焼きのり5枚入りのお味噌汁。
お味噌汁は永谷園のあさげ、フリーズドライ。
お味噌汁に焼きのりを入れるのは、海の香りを感じたいのと、あと、血糖値の急上昇を防ぐため。髪のつや、黒さにもいい。
あさげは昔からフリーズドライ派。生みそパックはとけにくいし、フリーズドライの方が味がいい。あさげのフリーズドライは便利だね。
あと、ごはん300グラム。450キロカロリー。
今日1日の炭水化物はこれのみ。
あと、地元のお店のいかの塩辛。
これがいいんだ。
イカの切り身が厚くて、薄塩で食べ応えがある。イカわたの味がいい。ボスはイカが大好きなのです。
食後はプチチョコとコーヒー。
チョコは北海道の六花亭のホワイト&花のチョコ。
コーヒーはトラジャのストロングタイプ。
深煎りで濃く。
香りが立つ。
はー。落ち着いた。
さあ、来週はボスの一大イベントの3地区での大規模な説明会。
今日は自宅、明日は職場で準備です。
風邪をひかれない。