みなみな、寝静まった  四時

 ひとり、 お風呂にはいる

 熱々の 46度の  湯に はいる


 たとえようもない、 快感!


 吉田拓郎 を 聴きながら、


  生の 実感 を  得る。


 彼氏は、  眠った、すでに、