なんだか空虚で無痛な無気力タイムからモチベーションが戻ってきました
しかしやる気が有ろうと無かろうと、成果にはまるで結びつかない謎
生きている以上はつらいことや苦しいことはつきまとうけれど、頑張れば苦痛の種類を変えることはできるかもしれません
そんなことを最近よく思うのです
スーパーネガティブタイムを過ぎた私の心は無気力タイムに入ってしまったみたいで
やる気が、モチベーションが、浮かんでは消えていく
普通は悔しさをバネにするところなのに!!
悔しささえ感じない!!
そろそろ自分は腐ってきたのかもしれない
生活の大部分が仕事に占められ、合間をぬって創作or妄想。だけど、それら以外に打ち込む何かを見つけないと、ストレスで破裂してしまうかもしれない
趣味=創作っていっても、自家発電には限界がある
他人の絵や文や考え方や生き様に触れたい
新しい栄養が欲しい
たぶん人生初かもしれない。
暗くて広い空間にミーナがいた。私が近づいたらミーナは身の丈以上のキノコに何かを入力し、キノコが私を飲み込んだ。
ガチで悲鳴上げて飛び起きた。
キノコというとファンタジーっぽいが、そのキノコは骨みたいな色をした気持ち悪いビジュアルである。毎年秋になるとうちの庭に生えてきて、正直辟易していたやつである。
今日は寝れた気がしない。こんな夢だと疲れがとれないよ。
それにしても、登場したのがミーナって、あんまりにもサイトに出番無いから化けて出てきたとしか!!
サイトを作った当時は、ミーナをヒロインにボーイミーツガールな話をやろうとしていた。だからわりと初期からミーナがいたのだけど、プロットの段階で面倒になってボツにしたのだった。
そもそも相手役の少年を先に登場させるべきだったのに、結局してないし。
ま、いいや。せっかくだからあらすじでも書いておこう。
ヒーローに憧れ、家出同然に冒険の旅を始めた少年(名前未定)は、ミーナと名乗る少女と出会う。
少女はその強大な異能故にとある集団にさらわれ、幽閉されていた。
少年は少女を助け出し、守り、故郷のアルナーへ送り届ける約束をする。
というわけで、少年と少女がドタバタしながらアルナーに帰るお話です。
展開がいかにもな王道すぎて、さてどう転がすべきか。
というか、書かないとまたキノコに喰われるかもしれない…(ガクガク)
夜食を食べつつ何気なくネットサーフィンしてたら、突然携帯がブラックアウトした
なにこれこわい
思い返してみれば、何ヶ月かに一回くらいのスパンで、いきなり電源が落ちることがある
寿命?
もう四年目だから?
まだ大丈夫だよね?
本格的に壊れるまで買い替えたくないよ