ほんにまぶしゅうてかなわんわ (SQ5)

えっ!? 世界樹の迷宮 T・U・V HDリマスターの発売まであと10日を切ってあと9日!?
どうすんだよ世界樹Xは! また一週目の時みたいに途中で投げ出しちゃうのか!?
うるせえ! 全部やるんだよ俺は!! TもVもXも!!!(UはTの次にやるので当分先)

林木で〜す。最近冒頭がうるさいね。
でも林木の脳内いつもこんな感じです。俺と俺が喧嘩してる。

それはとりあえず置いといてS5人のみで世界樹X2周目。
なんか久しぶりに記事書いてる気がするなあ〜、と思ったら3層攻略時の記事が大体2ヶ月前でした。
林木がこんなスローペースでやってるの珍しくない? 合間合間にWやってたり文章書いてるからだろうね。
文章書くペースがもっと早くありたい。けど最近ペース遅いんだよね〜!!(嘆き)

てことでいつものプレイ時に書いてる感想箇条書き的なもの+α。
相変わらず長いので追記にたたむ。見る人だけ見てね。
続きを読む

低高度解散(SQ4)

Q.どうして今になって世界樹Wの記事を?
A.最近またプレイしてたからだよッ!!


林木で〜す。タイトルの変換を間違ってるのは判ってるので大丈夫です。
世界樹Wのプレイ記事は2012年のハロウィン前日ぶりかな?
と思ったけどちゃんと確認する為に見返してみたら
サブロム(2本目のソフト)での全滅寸前の写真が2013年の6月に上がってました。
この頃から全滅寸前になると写真撮るのは変わらないんですね俺。

て事で進めていたのはメインロム。俺が最初の最初に手にした世界樹Wの方です。
何度も周回している内に「図鑑のデータを引き継がない方が新鮮でいいな?」と図鑑データを引き継がずに始めた周回がありまして。
久しぶりに起動したら、その周回の途中で飽きて放置されてまして。
図鑑のデータを再び100%にするべく、地味〜に奔走していたんですよね。

まぁ最近のうちの子ツイートまとめ系の記事を見てくれてる人はなんとなく判ってたでしょうけど。
「おっ、さては林木また世界樹W遊んでるな?」って。
でも記事まで書くとは思っていなかったでしょう!?
俺も思ってませんでした。


して、うちの子の話になってしまうのですが。
脳内ストーリーの進行上、うちのギルドの“ミッディ・ティー”って、
ストーリーのクリア後はある程度の人数が故郷に帰ったり独立したりで、Wの舞台であるタルシスに殆ど残らないんですよね。
理由は違えど残るのは、スナイパーのスズトとスバル、フォートレスのフィデル、
ルーンマスターのレナータ、ナイトシーカーのシキぐらいで。

じゃあこの5人で遊びながら図鑑コンプしてやっか!!
というのが今回の周回でございました。

事前知識と長年世界樹に触れていつの間にか培われていた戦闘センスがプラスされたりされなかったりで
メチャクチャ順調に一方的にボコボコにしたりされたりしていました。
あと……盾職あるって……すごく頼りになりますね……。
趣味でパーティを組むと大体盾職が消失しがちなので……。

フィデルとレナータがガードマスタリとルーンの盾の合わせ技で、他の耐久よわよわ3名を守ってくれた事の多さよ。
そんで守られた3名がその隙に状態異常と封じを決めてくれるっていうね。
く〜〜〜ッ!!(歓喜)
親バカ冥利に尽きますね。

以前は(確か)引退込みLv60程で撃破したストーリーボスも
TP切れに苦しみながらLv50くらいで打ち倒せた記憶がありますし!写真撮り忘れたからレベル忘れた!
そいでもって「そういえばスノードロップはストーリークリアしかしてないな〜」と思い出して3竜にスノードロップで挑んで、
全てをLv60〜63で打ち倒す事に成功したり。リンク特化パ強すぎる。

パーティは解散後ティーに戻り、
1周目では裏ボス後に引退込み90↑で倒していた冥竜ちゃんも 今周回では裏ボス前に引退無しLv70〜71で撃破できました!
この“1周目と今周回を比べたい”が為に、今回ブログ記事を書き始めたんですよ。後々の林木がニッコリする為に。

第6迷宮も、気付けば冥ちゃんに挑む頃には全マップ埋め終わってました。
このPTだとマジで毎戦 完封or即全滅の殺るか殺られるかなのですが、全滅は運良く兵馬俑含めて3回程度だった気がします。
スナイパーとナイトシーカー無しじゃ生きていけねえよ


そして裏ボスこと蟲ちゃんに挑むのはLv75の解散後ティー。
弱体化の順序もすっかり忘れていたのでなんとか推理し直し いざ挑戦! したら当然 即全滅!
初ターンの消化液で全員瀕死だもんね。
イージスの盾で爆破を防ぎ、なんとか第2形態とご対面しても
10年間戦ってこなかったボスのパターンなんて当然覚えておらず敗北。
ある程度のパターンを把握し、裏ボス用にスキルを振り直して挑むもTP切れのジリ貧にて敗北。

じゃあ後はレベルを上げるしかないかなあと皆をLv80まで上げ、
起きたらスキルを振り直すぞ〜!と思いながら布団に入った時に、
アクセサリーの存在を思い出しまして。

世界樹のアクセサリーって結構露骨に底上げしてくれるので、
アタッカーのスズトとレナータにそれぞれ火力底上げアクセを装備すれば
俺でもこのレベル帯で攻略可能なのでは!?
起きたらアクセ見てみよっと。そう思いながら眠りに就いて、起きまして。

素材が全然足りない!! ウワーーーッ!!

しかも火力爆上げアクセに見合うだけの貴重な素材!! しんどい!!
どうする!? 代替案を考えなければ……と思いかけた、が! そこで天啓!

世界樹の迷宮Wには「秘宝」というシステムがありまして!
すれちがい通信やQRコードの読み取りで得たギルドカードから秘宝の情報を得て、
大地マップ中に散らばる秘宝を掘り当てて自分の物にする事が出来ます!
あちこちに眠る秘宝の中には激レアな物もあり、林木が求めていたアクセサリーもあるかも。
秘宝のデータは全て収集済み。時間さえかければ全回収はできます!
て事で集めました。クリア後に秘宝探索のチュートリアル見せられて草生えた。

装備も尖らせる方面で整えたレベル81!(80で揃えようとしたら準備中に上がっちゃった)
TP切れも警戒し合間合間にアムリタなどの在庫も確保して再戦した結果!

アッサリ勝てちゃった!
在庫確保したアムリタVも使わずに終わっちゃったよ。
レベルを81まで上げたからか、スキル振りを変えたからか、装備を整えたからか……。
勝因がどれなのかさっぱり分からない。

けど、勝てばよかろうなのだ!!
引退無し一律81で裏ボスに勝利した事自体、林木にはスーパー偉業なのです。
それを記録に残すために、この記事を書く事にしたんです!!

てことで勝てました。
その後に図鑑もコンプしました。なんか意外な所が抜けてたけど林木だからなあ。
(どうぶつの森の博物館の最後に寄贈した魚がフナだった前科アリ)


これにて林木の世界樹の迷宮W、完!!
……という事も無く、気が向いたらまた遊ぶことでしょう。

なんてったって2本目(サブロム)があるからね!!
そんな感じ。

記念に今回冒険した5人のギルドカードも抽出しておきました。
昔は5人揃えて画像にするとかしませんでしたからね。面倒で!
左上からZの字順でフィデル、シキ、スズト、レナータ、スバルとなっております。遊んでた時の隊列まんま。

絶望漬け置き1ヶ月 (SQ4,5)

なんか書き終わってはいたのにいつまで経っても上げてないやつが色々あるので
短めのやつ2つだけ上げて「ブログを更新したぞ」という顔をしようと思います。(ドヤ顔)
あとこのまま放っておいたら記事として上げるの忘れそうだったので。

Wの第6迷宮でしゅんころされる解散後ティー(スズト・フィデル・スバル・レナータ・シキ)と
Xの第3階層の敵、デモンズコフィンにしまわれてめちゃくちゃにされるスバルです。

あとたぶん…たぶんR-18G的なものだと思います。身体貫かれてるし……。
なので大丈夫な人だけ追記から見てね。お願いしますね。
続きを読む

全然初めてじゃない『初めて新境地♪』

キャラの入れ方によっては、BLになったりGLになったりします。
ご注意下さいm(__)m
>ここでは割と平常運転なので大丈夫な人だけ見てくれよな!
今回出てくるのは世界樹うちの子達で〜す。


(1)ナナ
(2)スズト
(3)イチワ
(4)ソフィア
(5)スバル
(6)シキ
(7)スヴェン
(8)瀬名

>どの姿かは決めていないのでご自由にタイプかもしれません。
だとしても瀬名は1つの姿しか無いですけど。




●初めてスズトの涙を見てしまったスヴェン。

スヴェン「(ドアガチャ)おいスズト、この間借りてたほ、ん……」

スズト「……ッグス……ズビ、うぅっ……」
スヴェン「は、え?! ど、どうしたスズト! どこか痛むのか?!」ダダッ
スズト「うぇぁ、スヴェン! ぃ、いや、だいじょぶ、グシュ、ろこも痛くないから!」アワアワ
スヴェン「そ、そうか? じゃあそんな、なんで、そんな……どうしたんだよ?」ポフ
スズト「ん……グスン、別に、たまたま悲しくなっちゃったんだ。そういうの、ないか?」
スヴェン「……、……んん、わからないな。すまん……」
スズト「謝んなって。えーと……ックシュ、例えばの話だけどさ?」
スヴェン「ああ」
スズト「スヴェンが小さい頃に、ソフィアと生き別れになっちゃったとするじゃん?」
スヴェン「もう泣く」
スズト「も〜まだだって〜!!」

スズト「んで、たまたま今日思い出しちゃって、頭の中で「どうして?」「なんで?」って、答えもわかんないまんま続いちゃって」

スズト「なんか、むしょ〜〜〜に悲しくなっちゃって……体が勝手に泣いちゃうんだ」
スヴェン「……そんな日だった、って事か?」
スズト「そっ。だからたまたま見たスヴェンがあんま気にする必要は無いって事でもある!」
スヴェン「そ、んな事言われてもな……」ポリポリ
スズト「なんだよぉ、俺がベソかいてんの見てそんなにビビったのか?」
スヴェン「いやビビるだろ、仲間が泣いてたら」
スズト「……、そ、そっか、言われりゃ確かにそうかも。じゃあ、あれだな、」
スヴェン「うん?」
スズト「心配してくれてあんがとな、スヴェン!」
スヴェン「……ははっ、どういたしまして!」

>おそらくたまたま今日に親御さんの事を考えてしまっていたスズト。
そんで身寄りがソフィア以外いないので共感こそはできねど寄り添ってはくれるスヴェン。




●初めてスバルの寝顔を見てしまったナナ。

ナナ「おや」
スバル「Zzz……」(ソファで寝落ち)
ナナ「…………」

ナナ「(眠っている。外敵が居ないとは言えこんな場所で無防備に)」

ナナ「(休息している? 冒険者は肉体的にも精神的にも疲労が溜まりやすいと聞いた)」

ナナ「…………」ソッ
スバル「……、Zzz……」
ナナ「(触れても起きないが眠りは浅い。これは酒場で寝落ちしている人と似ている)」

ナナ「(となると、この眠りは疲労回復には向かない。起こしてあげてキチンと寝室で休んでもらう方が効率が良い)」

ナナ「スバルさん、起きてください」ゆさゆさ
スバル「……ん、んん……、ん……? ナナ、か……?」
ナナ「ナナです」
スバル「……、ふわぁ……珍しいな、お前に起こされるなんて」
ナナ「現場に出くわしたのは初めてなので」
スバル「確かに。いつもはスズト達に声を掛けられるか……、そのまま放っておかれるからな……(目ゴシゴシ)」
ナナ「寝落ちは体によくないので起こさせていただいた」
スバル「ん……わざわざ……、すまないな」ウトウト
ナナ「いえいえ」
スバル「…………」ウトウト
ナナ「…………」

ナナ「僕が寝室に直接運んだ方が早いのでは?」ヒョイッ
スバル「ぉあぁッ!!?」

>ベッドに連れ込まれるスバル氏(意味浅)
迷宮以外ではどこでも寝落ちしがちなのでスバルの寝顔見た事ないメンバーの方が少なそう




●初めて瀬名の酔った姿を見てしまったイチワ。

※瀬名がいるせいでどうあがいてもちょっと一般的じゃないです!!


イチワ「(まったく、まったくもうっ! 皆が忙しいからってお迎え係に私が駆り出される!? ファーマー使いが荒いのよっ、もうっ!)」プンプン ツカツカ

イチワ「(ていうか瀬名さんってバリバリ大人でしょっ!? 自分で帰って来なさいよ!)」プンスコ

酒場のドアバァーン!!

イチワ「すみませ〜ん! ミッディ・ティーの者なんですけど〜!! 瀬名って人まだいます〜〜〜!?」
酒場のおっちゃん「んぁ〜、いるよォ〜! 僕の目の前のカウンターでブッ潰れてる彼がそう名乗ってたっけな〜?」
イチワ「はあ? 潰れるまで飲んだのぉ!? もぉ〜めんっどくさい〜〜〜!!」
オッチャン「大丈夫ぅ? お嬢ちゃん1人でこんな大男持ち帰れる? それとも彼が即起きて送り狼されちゃったり?」
イチワ「そんな関係性じゃないわよッ! こんなヤツ私だけで十分!」ヒョイッ
オッチャン「おぉ!? 見た目にそぐわぬ怪力パワー! いーなぁいーなぁ、僕も一生に一度はお姫様抱っこされたいなぁ! モチロン女の子に!」
イチワ「言ってろヨッパの変態親父!! とにかくお代はツケといて! 後日コイツに払わせに来るから!」(退店)
オッチャン「約束だからねぇ〜!」

セナ「……んぇ…揺れとる……、終点……?」
イチワ「まだ帰り道よ!」
セナ「……あか、赤いなぁ〜アンタ、ダミアン……ダミアンかな?」ふやふや
イチワ「違うわよ!! ああもう酒臭いわね! これだから私酔っ払いは――んむぅッ!!?」
セナ「……れ、ぁは、んむ」
イチワ「ん゙っ、ん゙うっ……ぷはぁっ!!」
セナ「……はは。ダミアンやったら、ええのにな」
イチワ「!? っ……! ……ッ〜〜〜〜〜〜」

イチワ「最ッッッ低ェ!!!」ドワォ!!(壁に投げる)
セナ「ぐぉえ゙え゙ーーーッ!!!!」(打ち付けられる)

>そんな事したら瀬名の中身が出ちゃう!
本人はド・勝ち気な筈なのに出番がある度に周りに振り回されっぱなしのイチワ。かわいいね。




●初めてソフィアの部屋を見てしまったシキ。

シキ「お邪魔しま〜す……?」ソローリ
ソフィア「ふふ、お邪魔されま〜す」

シキ「(スヴェンさんが居ない時にお部屋に上げてもらっちゃっていいのだろうか、一応俺だって男なんだけどな……、にしても)」

シキ「宿のお部屋とは言え、私物少ないですね……!?」
ソフィア「そう? 迷宮に潜る為の荷物は全部倉庫に預けちゃってるから、こんなものじゃないかしら?」
シキ「えぇ? いやぁ……俺は宿に居た頃も割と私物多かったですよ? 人より多めなのもありましたけど……」
ソフィア「私物……、って、どんなの?」
シキ「どんなのって訊かれてもぉ……俺の場合は本と、何にも使えない飾りが殆どでしたね。後はまぁ、ぬいぐるみが一個だけ」
ソフィア「ぬいぐるみ! ぬいぐるみってアレよね、中に綿が入ってるちっちゃいフワフワしたやつ!」
シキ「そ、そうですね。ちっちゃいのだけとは限りませんけど」
ソフィア「……えっ! ちっちゃいのだけじゃないの!? ぬいぐるみって!」
シキ「え、えぇっ?! おっきいのもありますよ勿論! 俺が持ってるワケじゃないですけど!」
ソフィア「し、知らなかった……!」
シキ「(……も、もしかしてソフィアさんもスヴェンさんも、私物が少ないんじゃなくて……、発想が無いだけ……!?)」

シキ「こ、今度お出掛けしましょう!! 色んなぬいぐるみいーっぱい売ってるお店、知ってますから!」
ソフィア「ホントっ!? スヴェンも連れてっていい?!」キラキラ
シキ「まぁスヴェンさんご本人が良いというのなら……」
ソフィア「やった……!」

>育ちが育ちだから「自分も好きなものを買って好きな風に部屋を彩っていいんだ」までまだ行ってなさそうなソフィスヴェ、お部屋めっちゃ最低限だと思ってます
対してシキは薄い本にただの飾りにと私物マシマシ

後日自分達よりデカいぬいぐるみが壁にデーンと飾られてるようなぬいぐるみ屋さんに連れて行ってあげて ひたすらに目を輝かせるソフィアを見ていてほしい
さりげなくソフィアほどじゃないにしろ控えめに目を輝かせているスヴェンと一緒に、手のひら程度の小さなぬいぐるみをお互いに買ってあげればいいんだ……。
そして途中まで同じ目的で2人にあげるぬいぐるみを選んでたけど 店内で別行動してる2人の様子を見て「あ、これ俺が入る必要なさそうだな」と自分用のぬいぐるみを普通に選び始めるシキ




●初めてナナの着替えを見てしまった瀬名。

ナナ「……(はた)、そろそろバイトの時間ですね」
セナ「んぁ、なんやナナちゃんバイトしとんの?」
ナナ「暇な時間が続くと僕は全く動かなくなって怖がられてしまうので」
セナ「つまりバイトは暇潰しってこと? えらぁ〜! 今度暇な時あったら付き合うで?」
ナナ「瀬名さんの誘いは断れとスヴェンさんから言いつけられてるので難しいです」
セナ「なんで一個人で言いつけられなあかんのや」

セナ「ていうかあの店制服あるやんな? ナナちゃんの制服姿かわええやろなぁ〜!」
ナナ「見ます?」
セナ「見る見る〜! 後でお店行っ――」

ナナ「  」ウジュウジュウジュ(変形)
セナ「どわァーーーッ!!?」(転げ落ちる)
ナナ(バ先制服)「こんな見た目ですね」
セナ「は……、はっ? いやそれ以前にどうなっとんのナナちゃん……」
ナナ「? ……、……ああ、僕人間じゃないですよ」
セナ「まあ今の見せられたら納得しかできんわな!? 今の見て否定したら俺の常識の方が疑われるやんな!?」

>その後はちょっと性的な興味の方が勝り始めて瀬名はその夜寝付けなかったという




●初めてイチワの日記を見てしまったスズト。

スズト「……ん? なんか落ちてる」ヒョイ

スズト「(手帳? 誰のだろ……中身見たら判るかな?)」ペラ

虹竜ノ月
12日
今日は 迷宮でのお仕事 ナシ!
皆で ギルドハウスのお掃除と 花壇のお手入れをした。

13日
実は シキさんのお誕生日が近いらしい!
スズトさんが言ってた!
何かプレゼントできたらいいな。考えなくちゃ。

スズト「(確かに話した気がするなぁ……話してたのはソフィアだった気がするけど)」

スズト「(て事はこれソフィアの? いや12日は一緒に迷宮行ったしなぁ)」

スズト「(……も、もうちょっと読んじゃおかな?)」ペラリ

15日
指輪みたいな加工より ほぼそのままの方が
好きって聞いたことあるし
でも 身に着けててほしい気持ちもあるし…

スズト「(わぁ……しばらくシキにあげるプレゼントの事しか書いてないな)」

スズト「(これ多分……)」

スズト「(……こ、ここまで来たら最新まで読んじゃっても一緒だろ……!)」ペラッ!

18日
ダニエラに相談して メノウとサヌカイトの腕輪にすることにした!
真っ黒なサヌカイトと 色んなカラーがあるメノウ。
シキさんと ギルドのみんなみたいで良いと思う。
うまく加工できるかな……がんばろう!!



イチワ「あっ……あーーーーッ!!!!!」
スズト「あっヤベ!!!!」

>イチワ ファーマー5の中で唯一日記つけてそう。
サヌカイト ポケモンのデカヌチャンの印象で カヌサイトに間違えそう




●初めてスヴェンの笑顔を見てしまったソフィア。
>むずくない?(お題初見感想)

ソフィア「(町の中とは言えスヴェンと別行動するの……久しぶりかも)」

ソフィア「(何してるかな、お昼だからご飯食べてたりして?)」

「…〜〜なのか?」「いえ、〜〜〜…」

ソフィア「(スヴェンの声)」チラ

「そうか、じゃああれは、〜〜〜」「はい! でも実は、〜〜〜」

ソフィア「(よかった、楽しそう)」

スヴェン「……はは! 流石にそこまでいくと大変そうだな?」
ソフィア「(あ……笑った)」

ソフィア「(……、……初めて、見たかも。スヴェンのあんな……笑顔)」

ソフィア「(そんな顔……するんだ)」

>ソフィアに向けられてる笑顔の方が常に特別なものだという事に気付かないご本人〜〜〜!!!
嫉妬の色としてエメラルドの瞳をスヴェンに与えたワケではあるが、一方で(中東などで)魔除けの意味を持つ蒼い瞳を持つソフィアの方が根っこの方では相当嫉妬深いのであった




●初めてシキの裸体を見てしまったスバル。

〜迷宮内の野営ポイント〜

シキ「んぬ゙ぇぇぇ……まさかドボンするとは……」ビチャビチャ
スバル「見事な水柱だったな」
シキ「すぐ火を起こしてくれてありがとうございます、スバルさん〜……」
スバル「シキの服は乾くのに時間がかかるからな」

スバル「にしても……もう少し……その、恥じらいは無いのか?」
シキ「強いて言えばあんな風に落ちたのが恥ですが」
スバル「いや、そうじゃなく……丸出しであぐらをかくなよ……」
シキ「えぇ〜? いいでしょチンコのひとつやふたつ……男しかいませんし……」
スバル「シキお前……変な所だけ豪胆だな……(引き気味)」

シキ「あっ野球拳やります? 暇つぶしに」
スバル「俺の不戦勝になるがいいのか?」

>かなり初期の頃に大浴場とかでガヤガヤしてる内に見た事はありそう
お前チンコだけじゃないんだからちゃんと隠せ!!!(両性具有)




どんなリアクションになったでしょうか?
>以上!

------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ
プロフィール
林木さんのプロフィール
誕生日 6月9日
職 業 ニート
血液型 A型