2023/1/9
Mon
01:19
仁藤夢乃が代表のColaboが韓国の元慰安婦支援団体やドイツ慰安婦像のスポンサーになっていた?★SNSでの指摘にひろゆきさんが反応する…の巻
話題:売国奴!
昨年2022年末より、ネットを中心に話題となっている社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboにまつわる騒動。
1月4日には、“暇空茜“を名乗る男性が行っていた東京都の住民監査請求の結果が公表され、一部不当な点が認められるとの報告が行われた。
その後も連日のようにSNSでは新しい話題が出る中で、1月6日にはあるユーザーが韓国の元慰安婦支援団体の2022年8月のスポンサー名簿、またドイツ慰安婦像の後援者としてColaboの名前があると指摘。
2ちゃんねる創設者ひろゆきこと西村博之さんはそれを引用し
ほほぉ。
とツイートを行い、拡散されていた模様。
■2022年8月に韓国の「水曜デモ」に参加
仁藤さん自身、2022年8月にTwitterにて韓国の「水曜デモ(水曜集会)」と呼ばれる「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」に参加していたことを報告しており、その様子は韓国の「聯合ニュース」でも報じられている。
「水曜集会」に日本市民団体も参加
jp.yna.co.kr
沖縄県・辺野古での基地抗議活動にも参加している仁藤さん。
公金を受けながら会計の杜撰さを指摘されているColaboにおいて、政治活動との切り分けが出来ているのか?という声が相次いでいたようである。
(ガジェット通信発)
最高に面倒くさいことになっている活動家・仁藤夢乃さん率いるColaboの一件、Colaboに対する住民監査請求が棄却・却下されずに通ってしまって、年末政治の話題に華を添えています。
監査請求を出した暇空茜さんが監査結果の内容の一部をネットで公開したのを見る限り、会計に対して「不当」という強い言葉を使い、担当部局に対して是正を勧告するという、この手の問題においては割と(かなり)強い表現になっています。
各所で話題になっていますが、公開されている記録の限りでは、2016年以降、監査請求が通ったのは、都知事だった舛添要一さんが公用車を私用に使った程度の話です。
今回のように、福祉政策に関わる団体の報告や精算において、「不当」との判断が出され、2月末を期限として処理を勧告するというのはなかなか踏み込んだ話であります。
年末のクソ忙しい東京都庁の職員に話を聞くと、みんな一様に驚いた様子であったようです。
本件は当初「問題なし」で処理されかけたところ、公認会計士の資格を持つ有識者からの指摘が複数あり、差し戻しとなりました。
その結果、裏付けのない支出や過大な経費計上だけでなく、「大項目間での費消経費の移動」や提出された予算計画と寸分たがわぬ経費実績を報告する、いわゆる「すり切り実績報告」も確認されているようです。
一般企業では、こうした行為は普通に粉飾決算にあたります。
一般企業では駄目なのに、公金が入っているNPOや一般社団法人でこのような会計が横行しているのだとしたら、大変な問題です。
(JBpress発)
一般社団法人Colaboによる公金の「不当」利用。
仁藤夢乃が、Colaboの事業報酬を自身の口座に振り込ませた疑惑め。 大量脱税の疑い ?
>東京都の税金が数千万円払われてるColaboが韓国の元慰安婦支援団体やドイツの慰安婦像建設にお金払ってる様子。 寄付で運営してる団体なら好きにすればいいと思います。 ただ、違う考えを持つ都民や国民もいるわけで、税金突っ込むのは違うと思うおいらです。 news.livedoor.com/article/detail…
ひろゆき
ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方★国は弱者ビジネス¥葡キさせる「困難女性支援法」を見直せ!…の巻
新年早々、納税者にとって実に不快な話題を取り上げる。昨年末から、ネット上では大騒ぎとなっていた「Colabo(コラボ)問題」である。
ご存じない方のために概略を説明しよう。
Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている一般社団法人である。
その代表理事を、ネット上ではつとに有名なフェミニスト≠ナある仁藤夢乃さんという人が、務めている。
仁藤さんは33歳ながら、昨年11月には、政府が開催した「第1回 困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の構成員にも選ばれている。
同じ昨年11月、この仁藤さん率いるColaboが「不当な会計をしていた」として、ツイッター上で「暇空茜」と名乗る男性が、東京都が2021年度に支出した委託料2600万円について住民監査請求を行い、都監査委員が調査していた。
一方、仁藤さん側は「デマや誹謗(ひぼう)中傷を行っている」として暇空さんを提訴した。←デマじゃなく事実やん!(´д`|||)
年末12月28日、住民監査請求の結果が出され、4日に東京都から公式発表された。
果たして、Colaboの会計報告について、都監査委は、不正を指摘する監査請求の主張について、車両のガソリン代など、多くが「妥当ではない」と退ける一方、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなど、「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として、都に対し、2月28日までに再調査などを指示した。
暇空さんの指摘の一部が認められたともいえる。
結果が公表された4日には、「Colabo問題」はツイッターでトレンド入りした。
昨年末から、多くのユーチューバーが競ってこの経緯を動画に上げ、ネット上は一種の「祭り状態」にあったのだが、ここへ来てようやく、大手メディアでも報道され始めた。
Colaboに対するネット上の疑惑は、「女性などの弱者救済≠理由に、税金が不適切な使われ方をしているのではないか」ということに集約される。
(夕刊フジ発)
↑女性支援事業をめぐる経費について、再調査を指示された東京都。
東京都の税金から数千万円も支払われているColaboが、韓国の元慰安婦支援団体やドイツの慰安婦像建設に資金援助。
おい、いつの間に反日捏造慰安腐問題に加担してたんだよ!
女性支援事業だけやってろよ。
インチキはやめよ!
反日支援もやめよ!
ホント、油断も隙もないんだブー(^0_0^)
結論:Colaboは胡散臭い!
日本の敵!
どうせやつらは成り済ましの実はキムチ野郎だろ!
隙あらば反日も、やつらの日常。
即刻、解体しろ!
二度と税金を入れるな!
ここは日本だ、好き勝手は認めん!許さんぞ!
ブー(^0_0^)
(´д`|||)(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]