2023/4/25 Tue 00:05
有働由美子「昼から10時間飲みっぱなし」で「嘔吐→頭部打ち付け→2時間意識不明」の顛末…の巻








話題:芸能ニュース







フリーアナウンサーの有働由美子が4月21日、パーソナリティーを務める「うどうのらじお」(ニッポン放送)で、とんでもない体験談を明かした。

なんと飲み会で10時間も酒を飲み続けた結果、自身に悲惨な出来事が起きたというのだ。



「今ちょっと、筋肉が緩んでおりまして…」

冒頭、気だるそうなトーンで切り出すと、前週の土曜日に広島で行われた飲み会に参加したと、語り始めた。

これは1年に一度開かれる会で、飲んべえ10人ほどが集結。

昼からビール、シャンパン、白ワイン、赤ワイン、日本酒に焼酎、最後はモルトウイスキーと、ありとあらゆる酒を飲み続ける。

参加者が次々と倒れていく中、有働は最後の2人まで残ったという。

しかし10時間にわたって飲み続けた結果、当然ながら有働もベロンベロンの状態に。

カプセルホテルに戻る途中で少し吐いてしまった。

汚れた服を着たままシャワーを浴び、滑って左側頭部を壁に打ち付け、2時間ほど意識不明に陥ったというのだ。

「意識不明の原因が、頭を打ったせいなのか酔っ払ったせいなのか不明ですが、2時間後に意識を取り戻した有働は這うように布団に入り、その後、新幹線で帰京したそうです」(胡散臭い芸能ライター談)

その後、1日が経過して二日酔いはおさまったというが、「頭全体が引っ張られるような感じ」だったため、頭部の異常を心配した有働アナは入院の覚悟もしつつ、脳神経外科を受診した。

診察と検査の結果、医師は「頭蓋骨も血管も大丈夫ですね。強いて言えば、首が凝っているようです」とのことで、筋肉を柔らかくする薬を処方されたのだという。

「その薬に『ボーッとする』という副作用があったそうで、有働はぼんやりとした頭のまま、生放送に出ることになりました。大事に至らなくてよかったですが」(前出・胡散臭い芸能ライター談)

ただし、この行動には「こういう失敗談を、酔った上での武勇伝みたいに語るな」「そのうち、本当に取り返しのつかないことになるよ」という厳しい声が。

医師には酒の量をいつもの半分にするよう勧められたというが、自身の体のためにも、周囲に迷惑をかけないためにも、50代半ばになって、そろそろそんな飲み方を考え直すべきでは…。

(アサ芸プラス発)










酒で死んだ有名人もいる。

江利チエミみたいな亡くなり方はするもんじゃない。

有働由美子は自重すべし。

しかし、高確率で変死する気配がプンプン!

でも、酒で死ぬなら本望か?

なかなか豪快な有働由美子だよ。( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/












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