2023/5/17 Wed 01:17
ジュリーさんの歯切れが悪い“性加害謝罪”がこれだけ話題なのに、ツイッターで「ジャニーズ」がトレンド入りしない不思議…の巻







話題:芸能ニュース








ジャニーズ事務所を創業した故・ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐる新たな展開に列島は騒然だ。

ジャニー氏の姪にあたる藤島ジュリー景子社長が沈黙を破り、「謝罪動画」を公開。

事務所に寄せられた質問に回答するという形式で、見解を書面で発表した。

歯切れの悪い「謝罪」をめぐって、あっちを向いてもこっちを向いても百家争鳴の状態。

とにかく話題性は抜群なのに、ツイッターのトレンドに入っていないから不思議だ。

一体何が起こっているのか。

ジャニーズが公式ホームページに「故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応」と題した動画と文書をアップしたのは、14日午後9時。

大手メディアが速報したことで瞬く間に拡散し、ツイッター上でも大騒ぎ。

にもかかわらず、ちっともトレンド入りしない不可思議な現象が起き、ユーザーの不信を招いたようで、こんな書き込みがあふれている。

《ジャニーズの謝罪動画これだけ話題なのに一切Twitterのトレンドに上がらないの闇を感じる》

《「ジャニーズ事務所」とか「藤島ジュリー景子社長」とかなんでトレンドに上がってないの? ちょっとしたジャニ面の話題でも毎日トレンドに上がってるのに ここも息がかかってるんだ》

《気持ち悪いくらいにジャニーズの性加害の件はツイッターのおすすめにもトレンドにも出てこないね》



■圧力か、忖度か?

神の見えざる手でも働いているのか。

ITジャーナリストの三上洋氏はこう言う。

「あくまで推測ですが、まず考えられるのは、ジャニーズ事務所の一連の対応が自動的にセンシティブな内容と判定されている可能性です。犯罪や暴力行為、ポルノなどの刺激の強いコンテンツなどが該当します。この問題はどうしたって『性加害』『性被害』といったワードと切り離せない。例えば、『エロ』や『アダルト』などのワードはセンシティブと判定されるため自動的にオススメに載りにくくなり、ユーザーの目に触れる機会が多くないためトレンド入りしづらくなる。もうひとつは、事柄の性質上、運営側がセンシティブと判断し、トレンドから除外している可能性です。事務所による圧力や、忖度の結果ではないと思います」←思います、だから。思います!( ´∀`)ニヤニヤ

裏を返せば、それほど深刻な問題ということだ。

(日刊ゲンダイ発)











不都合な事実は伏せておきたい。

だから、知らせない。

ある意図を持って、ネットで知らぬ間に行われている言論統制。

誰の意思でそうなる?

やったのは誰だ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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