2023/6/2
Fri
00:26
貧乏出身の女優、プレゼントの転売を正当化しドン引きの声!★屁理屈の塊の指摘も…の巻
話題:芸能ニュース
5月31日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した女優のフリマアプリに関する発言が話題を呼んでいる。
この日の括りは「値上げラッシュに負けない!節約に命をかける女」。
そこでひときわ共演者を驚かせていたのが、女優の緑川静香。
「5歳で父が蒸発して、他人の家の3畳の物置に高校3年まで住んでいた」という衝撃の生い立ちを語りつつ、極貧の中で身につけた究極すぎる節約術を公開。
さらに、彼女は「フリマアプリ」も頻繁に利用していることを明かし、「捨てるような不用品でも売れる」「究極のSDGs」と力説していた。
続くトークテーマは「人からもらった物をアプリで売却、アリかナシか」というもの。
これに「アリですね」と力強く答えた緑川は、全員の前でこう演説してみせたのだ。
「そもそも、『人からもらった物を売るなんて…』という思想が自分本位だなと思っておりまして」と告げると、「もうちょっと視野を広げて欲しいと言うか、物の気持ちになった時、使われてるために生まれてきているわけですよね?」と訴えた。
そして、「使われないまま捨てられてしまったりとか、使われないまま家に置いたままだったりとか、それは、その子のためにもならないし、もっと言ったらそれを作った技術者がいる、それを作ろうと思った開発者もいますよね?その前後のパワーを無駄にしているわけですよ」と説得。
「であれば、喜んでもらえる方のもとに渡った方がいいし、日の目を浴びるところに行った方がいい。こうすることで回って行くし、無駄遣いがなくなる」とプレゼンしたのだ。
これに共演者も惹きこまれ。
共感する声が上がる中、くりぃむしちゅー上田晋也は「“アリ”を正当化してねえか?」と反論していた。
ネットでは、緑川の考えに対して「じゃあ無料でやれよ」「だったら誰かにあげろよ」「そこまで言うと言い訳臭い」「屁理屈の塊」などとツッコミが。
ほかに「転売してそう」「もらった翌日に売られてもいいのかな」、さらにはその熱弁に「教祖かよ」という意見もあった。
(リアルライブ発)
貧乏人は、全ての換金行為を正当化する!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
だって、金が欲しいんだもん!
金こそ命〜♪
金こそ命〜♪
我が命〜♪
結論:貧乏を売りにする芸能人は、ほぼ芸なし。
すぐに飽きられ、テレビから消える定めなり!
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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