2023/11/6 Mon 00:18
楽天モバイル大赤字のトバッチリで12球団一の「恥ずかしい監督」になった今江敏晃の悲哀★東北楽天ゴールデンイーグルスでコストカット続出!★大型補強はできず、高年俸の選手は軒並み引き下げられ整理の対象に★今江監督は12球団中超格安指揮官に…の巻





話題:プロ野球







「楽天経済圏」利用者は負け組となるのか。

楽天グループは楽天ポイントの「スーパーポイントアップ(SPU)」制度を12月1日から改定すると発表した。

「SPU」は楽天グループの複数のサービスを利用することで、楽天ポイントの獲得が増加する独自システム。

今回の変更で、ポイント倍率、還元上限ポイントが大きく下げられることになる。

これを受けて、SNSでは「楽天改悪」がトレンド入りした。

近年、改悪を連発する同グループだが、いったい何が起きているのか。

胡散臭い経済ジャーナリストが裏事情を明かす。

「危機的な状態に陥っている楽天モバイルの、損失穴埋めのためでしょう。モバイルは基地局整備の初期投資が重くのしかかり、赤字を垂れ流してグループを圧迫しています。コストカットのためポイントをイジることで、グループの業績上昇、資金繰りの好潤滑を目指しているようです。楽天モバイルに注力しすぎるあまり、楽天市場や楽天カード利用者を軽視する姿勢には、反発の声が上がっていますね」

改悪が続いたことで、楽天グループの看板にキズがついてしまったことは間違いない。

その影響は、野球界にも飛び火している。

「モバイル事業の苦戦で、東北楽天ゴールデンイーグルスでも、コストカット続出だといいます。大型補強はできず、高年俸の選手は軒並み引き下げられ、整理の対象となっている。極め付きは、新たに指揮を執る今江敏晃監督の推定年俸が4000万円ということ。12球団の監督の年俸相場は1億円で、巨人の原辰徳前監督は2億円だったといいます。なんとも恥ずかしいことに、超格安指揮官の誕生となりました。楽天グループの現状や、球場に観客が入らずファン離れが進んでいることもあって、仙台財界の間ではイーグルスの身売りの噂も流れているほど」(胡散臭い経済界関係者談)

モバイルに固執し、コストカット体質を強める楽天は、どこまで手を付ける気なのだろうか。

(アサ芸プラス発)










東北楽天、来年の最下位確定か?

楽天没落の責任をとらなければならない三木谷浩史。

楽天モバイルなんかやらなきゃよかったのに、孫正義に対抗意識を持ちすぎて自爆した?

アメブロの藤田晋も、AmebaTVなんかやらなきゃよかったのに。

経営トップの判断ミスで、赤字垂れ流し事業に。

しかし、責任をとらない。

絶対とらない。

居直り、赤字事業を意地でも押し進める。

引き際を知らぬ経営者と心中するしかない楽天グループ。

なら、よろしくくたばれ!( *・ω・)ノ

はい、さようなら。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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