2023/12/2
Sat
08:26
インスタ更新がピタリ止まったままの清水富美加の今★幸福の科学内で孤立する?…の巻
話題:芸能ニュース
12月2日、千眼美子こと、女優・清水富美加が、29歳の誕生日を迎える。
「仮面ライダー フォーゼ」(テレビ朝日系)や、NHK朝ドラ「まれ」でのはつらつとした演技で注目され、バラエティー番組にも進出。
一時は「ポスト・ベッキー」の最右翼ともいうべき活躍を見せていたが、2017年2月に芸能界からの引退と、幸福の科学での宗教活動に専念することを宣言。
同5月には所属事務所を退社し、幸福の科学グループの「ARI Production」に移籍した。
「17年2月に上梓した『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』では所属事務所への不満と芸能界のブラック体質について暴露していましたから、一般メディアでの活躍はあり得ませんが、幸福の科学が製作の映画への出演は続けていいました。教団内では、メディア文化事業局兼NSP(株)部長という役職にあり、月給43万円をもらっていることも『週刊文春』の取材によって明らかになっていました」(胡散臭い芸能記者談)
一般にはほぼ話題に上ることは無くなっていたが、インスタグラムやX(旧Twitter)のアカウントでは、自身の皆周りのこと、映画のPRなどの情報発信を続けており、変わらぬ笑顔を見せていた。
だが、今年に入って異変が指摘されている。
「インスタの投稿が昨年2月でピタッと止まり、Xの方にも新たな投稿はなく、ただ教団関連イベントの情報をXもリポストするばかり。今年3月2日に亡くなった教団の大川隆法総裁は、死去寸前の2月に『実の娘でないにもかかわらず、調子に乗っている』と名指しで清水を批判していたことが現役信者によって語られていましたから、教団内での置かれた立場にネガティブな変化があったのかもしれません」(前出・胡散臭い芸能記者談)
10月の統一教会への解散命令請求など、新興宗教への風当たりも強くなっている中、清水は今後、どのような選択をしていくのか。
(アサ芸プラス発)
■大川総裁は“霊言”で千眼を非難
「そんな中、3月初旬、ある“霊言”が公開されました。大川氏が亡くなる直前、2月中旬に収録した音源とされます」(同前)
実際に、霊言を聴いた現役の信者が明かす。
「大川総裁は、後継者候補だった長女の咲也加さんを批判する文脈で、突然千眼さんの名前を出しました。千眼さんは、総裁から“娘みたい”と言われ、寵愛を受けてきたはず。ところが、この日の霊言では“実の娘でないにもかかわらず、調子に乗っている”――と彼女を非難するような感じだったのです。千眼さんの立場が以前より悪くなっていると受け止めました」
(週刊文春発)
↑12年に再婚した29歳下の後妻・紫央(37)と、長女の咲也加(32)との軋轢。
大川隆法は、後妻の紫央贔屓だから、対立する長女を批判した。
その時、ついでに批判された清水富美加。
こいつも、後妻の紫央に疎まれていたのか?
つまり、今の幸福の科学は、後妻の紫央に支配されているのか?( ̄□ ̄;)!!
だから、紫央は大川隆法に長女と清水富美加を批判させた。
紫央「後継者は女帝であるアタシ一人で十分よ!邪魔な咲也加と清水富美加の影響力を削っておいてね、ダーリン!批判しておきなさい!」
………とか、言ったのかも。
知らんけど。( ̄ー ̄)
結論:信者が高齢化し、お布施も減り、先細りが懸念される幸福の科学。
教祖も亡くなり、各方面に対する影響力もダウン。
創価学会もそうだけど、池田大作氏が亡くなり、内紛が表面化してくるかも!?
教祖が亡くなると内ゲバ勃発!?
神仏を商売に使うと、絶えることなき面倒がやって来るのさ。
その面倒は人間が作り出しているんだけど。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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