2023/12/16 Sat 00:30
中田翔の「2年総額6億円で中日移籍」に踊らされた楽天球団★まるで相手にされなかった水面下の赤っ恥!…の巻





話題:プロ野球







中田翔の移籍劇に踊らされた楽天に、球界内から同情の声が大きくなっている。

中田は巨人との契約期間中ながら、オプトアウトを行使して退団。

自由契約となり、2年総額推定6億円という破格の条件で、中日に入団した。

ある意味、鮮やかともいえる移籍劇に球界OBからは、

「話が事前にできていなければ、あんなに簡単には決まらないんじゃないか」

と指摘する声も出るのだが、ここで完全にワリを食ったのが楽天だった。

右打ちの一塁手が補強ポイントとされる楽天は、石井一久シニアディレクターが、中田の動向をチェック。

水面下で獲得オファーを出したようだが、まるで相手にされなかったというのだ。

胡散臭いスポーツ紙遊軍記者は、次のように背景を説明する。

「中日の年俸3億円提示に対し、楽天のオファーは1億円以下だったようです。でも、今季の中田の成績と年齢を考えれば、3億円は高すぎる。まして中日は2連続最下位で、選手の契約更改ではモメている。楽天の1億円は確かに安いかもしれないが、オプションをつければいいだけのこと。でも、そんな話にもならなかったようです」

この中田の態度に、首をかしげる球界関係者が続出しているというのだ。

前出の球界OBも、

「巨人の出て行き方もFAではなく、直前のオプトアウトで礼を失したという人は多い。その上、楽天に対しては、歯牙にもかけないような態度。本当にそうなら、さすがに楽天は気の毒じゃないかな」

確かに現在の楽天は親会社の経営状況がいまひとつで、破格の条件を出せる状況にはない。

だが断るにしても、それなりの動きがあっていいのではないか。

「水面下の接触なので、表には出ないと思っているのでしょう。でも、公式なテーブルにつくぐらいはしてもよかった気がしますね。門前払いのような感じに見えてしまい、貧乏球団には用がない、と言っているように取られかねません。実際、そんな報道もチラホラありますからね…」(前出・胡散臭い遊軍記者談)

身売り説の再燃も囁かれる楽天は、さらなるイメージダウンになりかねない。

同情の声が上がるのも無理はないのだ。

(アサ芸プラス発)








中日ドラゴンズ「オプトアウトを行使して、巨人を自由契約になってください。こちらは、2年総額6億円であなた買います。一塁のポジションも空けておきますから」

中田翔「わかりました。ならば、楽天はシカトしますね。金を出さない楽天なんかシカトじゃ!」


↑こんな感じか?( ´∀`)ニヤニヤ

事前に中日と話が決まっていたからこそのオプトアウト。

まあ、巨人監督の阿部慎之助の来季の構想では、一塁中田翔はないようだから、巨人を出る選択は間違いではないかもよ。

なら、巨人戦で大活躍しろ、中田翔!(ヾノ・ω・`)

野球チンピラのリベンジマッチだ!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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