2023/12/22 Fri 01:49
NHK「紅白ブタ合戦」のオワコンの証明★トリが4年連続同じ歌手のマンネリで「見たくない年末特番」1位の納得感★それくらい出てくれる人がいないのか、それに見合う歌手がいないのか★最大の注目は「視聴率ワースト更新」★大晦日の風物詩のはずが…の巻





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大みそかのNHK紅白歌合戦について、「女性自身」のアンケート結果が話題だ。

「絶対に見たい年末特番」と「見たくない特番」を20代から60代の視聴者500人にアンケートしたところ、どちらも第1位が紅白だったというのだ。

賛否両論あれど、注目度の高さは変わらないということか。

だが、見たい理由としては《昔から毎年恒例だから》との声が多く、今回はいわゆるジャニタレを44年ぶりに一掃ということで、どう変わるのか興味をもった人も少なくないという。

その全出場者がようやく発表となったようだ。

白組のトリが福山雅治(54)、紅組トリで、番組の大トリはMISIA(45)。

この2人による最終歌唱は4年連続4回目。

同じ組み合わせが4回目になるのは、美空ひばり、三波春夫に並ぶ最多タイ。

4年連続は史上初になるらしい。

で、視聴者の反応を日刊ゲンダイもチェックしてみたところ、ネットでは以下の声に多くの共感が集まっていた。

《4年連続このコンビにするほど素晴らしい人たちかな、と思うところもあります。それくらい出てくれる人がいないのか、そもそもそれに見合う歌手がいないのか》

さて、どうだったのか。

視聴者の期待が高い中森明菜(58)らの名前は出場者リストにはなし。

明菜はことし、ヒット曲のひとつ「北ウイング」を新録、またラジオで肉声も披露し、健在ぶりを示したが……。

「もちろんNHKは今回もオファーを出したと思います。出場すれば9年ぶりというだけではなく、視聴率回復の起爆剤にもなる目玉に据えられますからね。『企画枠』や海外からの中継、録画でも構わないと、食い下がったって話ですよ」

そう、某スポーツ紙放送担当記者は言う。

それにもかかわらず、袖にされてしまったということか。

ジャニタレ一掃によってできた新たな出場者枠も、フタを開けてみたら韓国勢にアニメソング、SNSで若者を中心に人気の顔ぶれというラインアップに。

「特別企画」として、英バンド、クイーン出場が発表された際は盛り上がる視聴者の声が数多くあがっていたが、結局のところ、目玉はそれだけ。

フリーアナウンサー徳光和夫氏は出場歌手の第1弾が発表となった11月、ラジオでこう言った。

「本当に申し訳ないんでありますけど、60%の方がお名前も顔も存じ上げずに今後、お付き合いすることもないだろうなというような感じであります」

中高年世代ならほとんどが「そうだそうだ」とうなずくのではないか。



■最大の注目は「視聴率ワースト更新」

「実際のところ、関係者からも視聴率ワーストを更新するのではないかとの見方が広がっています。皮肉にも、それが最大の注目点、見どころにあげる関係者もいます。ちなみにワーストは2021年の番組後半、関東地区での34.3%(ビデオリサーチ調べ)。トリと大トリが4年連続同じ顔触れというマンネリぶりといい、ワースト更新の見方はさらに強まっていくかも知れませんね」と前出の記者は続けた。

未成年者への連続性加害が明らかになった旧ジャニーズ事務所は、コンプライアンス的にもアウトだろう。

しかし、いわゆるジャニタレには固定ファンがいて、出場すれば、そのファンたちはテレビの番組を合わせる。

そうした固定票も見込めないのだから、青くなっているであろうNHK関係者の顔色も見ものか。

冒頭のアンケートで「絶対見たくない特番」として、紅白をあげた理由では、まさに《マンネリ》や《見たいアーティストが出ない》というコメントが多かったそうだ。

結局のところ、出場者の刷新もなく、これまでとの違いもたいしてないのだから、結果は推して知るべしか。

「時代の風物詩」であった紅白は「オワコン」と指摘されて久しい。

テレビ自体がネットに押され、劣勢がつづくなか、今回はそれを決定づける紅白になりそうだ。

(日刊ゲンダイ発)








NHKが悪い!

紅白の人選にセンスがない!

受信料をムダに使う!

NHK職員の給料が高過ぎる!

NHK役員が高給過ぎる!

NHKの電波から人糞の臭いがする!

呪われている!


NHKはブタだ!

ブタになるのだぁ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ


白いマットの養豚場〜♪

今日も嵐が吹き荒れる〜♪



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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