2024/1/16 Tue 00:50
ソフトバンク・和田毅投手の「自分としては、この件に触れたくない」発言で非難轟々!★SNSでは「和田はいい選手だけどこれはダメだ。完全にゴネ得になっちゃってる」「正直、一気に嫌いになりました」…の巻





話題:プロ野球







ホークスひと筋の人格者のイメージが……。

西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高(32)の人的補償を巡る騒動。

制度自体を疑問視する声も出る中、渦中の和田毅(42)が口を開き、「色々報道や記事が出てるけど、自分としてはこの件に触れたくない」と話したのだ。

当初、一部メディアで人的補償で指名されたと報じられた時は、「ベテランをないがしろにする球団の被害者」と同情され、実際に選ばれたのが甲斐野央(27)だと判明した後は「誤報の犠牲者」と、さらに同情を集めた。

しかし現代ビジネスが14日、『「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」』という記事を配信すると状況は一変。

記事は「自主トレ先で三笠GMと話し合い、人的補償で移籍なら引退を示唆した」という主旨で、さらに今回の「触れたくない」発言である。

ネット上では、

《はっきりと報道内容を否定できない時点で、事実と認めるようなもんだろ》

《一部報道にあったように本人が引退覚悟で拒否をしたのなら触れたくない、話したくないはちょっと違うと思うぞ》

《和田はいい選手だけどこれはダメだ。完全にゴネ得になっちゃってる》

と異論や批判が噴出。

中には《正直、一気に嫌いになりました》という書き込みもあった。

プロテクトリストは、今回の場合なら西武とソフトバンク間の極秘事項。

選手や球団が何も話せないのは当然だし、人的補償を拒否した場合はその選手の意志に関係なく、資格停止となり、事実上の引退を余儀なくされる。

和田がそれを知った上で「引退」を口にしたのならば、それこそルールに則ったまでのこと。

非難される言われはないが、誰も詳細を「話せない」がゆえの狂騒曲は当面、収まりそうもない。

(日刊ゲンダイ発)









和田は「引退」を口にしたくせに、ソフトバンクに残留している。

ここがおかしい。

人的補償で西武行きが嫌なら、ソフトバンクはルールに従い、和田毅を引退させなきゃならなかったのだ。

なのに、ならばと和田毅の代わりにプロテクトされていた甲斐野央ら数人を差し出した。

それを西武が受け入れて、甲斐野を指名し、このFA騒動はおしまい。

和田毅は、晴れてソフトバンクに残留に。

プロテクト漏れ選手を指名したのに、その選手が人的補償による移籍を拒否した場合は引退覚悟のはずなのに、引退せずにいられた。

身代わりを出したから。

こんな風に、選手や球団の意向でどうにでもなってしまうFA制度があってはならない。

ルールなんだから、筋を通すべし!(# ゜Д゜)

まあ、和田毅をプロテクトしてなかったソフトバンクが1番のバカ野郎なんですが。

獲られて嫌なら、プロテクトしとけ!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








人的補償で西武に指名されるも、西武へは行かない。

引退もしない。

ソフトバンク残留という、FA制度の選択肢にない結果に!

なんぞ、これ?










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