2024/1/17 Wed 00:17
ソフトバンク・和田毅投手の人的補償騒動に「考えたくない」で批判の声も、いまだダンマリの球団フロントに「胸糞悪すぎ」と批判殺到!「フロントの方々、まだ鎮火してませんよ。火元はあなた達なんですから、責任を持って消火して下さい。選手を守って下さい」…の巻





話題:プロ野球







1月15日、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(42)が注目を集める人的補償に関する一部報道について重い口を開いた。

11日朝に「日刊スポーツ」が、FA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、ソフトバンクから埼玉西武ライオンズに和田投手が移籍するとスクープ。

しかし、同日夜に事態は急転し、和田ではなく、甲斐野央投手(27)が西武に移籍することが発表されたのだ。

「和田投手は’03年、ソフトバンクの前身であるダイエーに入団。1年目に14勝を挙げ、リーグ優勝に貢献しました。’12年にはメジャーリーグに参戦し、4年後にソフトバンクに復帰。昨シーズンも8勝するなど、40歳を超えても戦績は好調です。ソフトバンクの顔とも言える和田投手が人的補償で移籍すると報じられると、ファンの間では衝撃が走っていました」(胡散臭いスポーツライター談)

大騒動となったが、14日に「現代ビジネス」が和田が人的補償として指名された際、チームへの愛着から球団に引退を示唆したと報じ、事態はより混迷を極めることに。

記事によると、和田はプロテクトリストに名前が載っていなかったが、和田が引退を示唆したことでソフトバンクが西武に申し入れをし、もともとはプロテクトされていた甲斐野が指名されることとなったと報じている。

この記事はたちまちネット上で物議を醸すこととなり、なかには和田に対して厳しい声もあがった。

そんななか15日、長崎市内で自主トレを公開した和田投手は、記者団の前でこう語った。

「いろいろな報道というか記事とか出ているみたいですけど、自分としてはこの件には触れたくない思いと、考えたくないというのが自分の思いです」

「触れたくない」と騒動について否定せず、心情を吐露した和田だが、一部ネット上では《「触れたくない、考えたくない」とはどういうことか? やましいことがない人格者なら、後輩へのエールくらい堂々と言えるはず》《申し訳ないが「考えたくない」は甲斐野選手に失礼ではないだろうか》と批判に晒されることに。

いっぽう、移籍について西武と直接やり取りをしたソフトバンクはいまだ沈黙を貫いたまま。

そのためXでは、球団のフロントに対して説明責任を果たすよう求める声が続々と上がっている。

「FA規約では人的補償を拒否した場合、資格停止処分を受け金銭補償をする必要があります。報道の通りならば、プロテクトの意味がなくなるわけですから『ルール違反して卑怯だ』という思いを抱く人もいるようです」(前出・胡散臭い記者談)

現時点で、今回の人的補償を巡る真相は明らかになっていない。

しかし、和田もコメントで疑惑について否定していないことから、一部では和田に批判が寄せられている。

和田選手が直近で更新したインスタグラムの投稿には約700件超えのコメントがつき、中には心ない過激な投稿も寄せられていた。

《はよ引退しろよw》

《事実を話すべきですね。そうしないと良くも悪くもいろいろ言われますよ。自分が良ければいいのですか?》

《人的補償ゴネてんじゃねーよ。行かねーとか、引退するとか言ったんだろ?》

《事実かどうか、フロントか和田投手から説明ないんですか?「逃げる」ですかね だっさい》

《ゴネ得だな。西武にすんなりと行けよ。見る目が一気に変わったわ》

また、唯一口を開いた和田選手に批判が殺到している状態に

《フロントの方々、ここ見てますか?まだ鎮火してませんよ。火元はあなた達なんですから、責任を持って消火して下さい。選手を守って下さい》

《ソフトバンクフロントは今回の件全て説明してくれ。何も真実がわからないまま和田が悪者になるのは本当に胸糞悪すぎる》

《人的補償の件一切説明なしはキモすぎるぞソフトバンクさん。何があったのか教えてくれや》

《選手本人よりも球団が説明すべき問題》

《球団がノーコメントじゃ和田さんも触れたくないって言うよなそりゃ》

と、球団の説明を求める声もあった。

(女性自身発)








ソフトバンク和田毅投手の人的補償騒動で現場に広がる「プロ野球選手経験ナシ」三笠杉彦GMへの反発…の巻







プロ野球ソフトバンクの和田毅投手が1月15日、自主トレーニングを公開した。

今年は他球団の16選手が参加する「和田塾」として実施。

42歳のパ・リーグ最年長投手としてリスペクトされている証だ。

和田本人は西武への人的補償騒動について「もうその件に触れたくない」と完全封印をしてシーズンに臨むことを表明しているが、チーム内のフロント陣へのブーイングは鳴り止まない。

日本プロ野球のゼネラルマネジャー(GM)職は12球団中4人いる(ソフトバンク、オリックス、西武、日本ハム、ヤクルト)が、その中でプロ野球選手の経験が全くないのがソフトバンクの三笠杉彦GMだ。

東大ラグビー部の選手としてばかりではなく同ラグビー部のコーチ、監督のキャリアも有名だ。

「三笠さん本人は、野球は分からないが東大ラクビー部での経験は大きいと話している。『チーム環境を整えて、いい選手に来てもらう本質は野球もラグビーも変わらない』と胸を張っていたのですが…」(胡散臭いソフトバンク担当記者談)

三笠GMは2008年にソフトバンクホークスにかかわり、19年5月からGM職に就いた。

就任後2シーズンこそ日本一になったが、以後3年間は完全に低迷に入っている。

「その焦りが出たのか、多くの契約保留者を出したうえに西武から山川穂高を獲得。そして未来のソフトバンクの監督候補の和田をプロテクトから外していた可能性が高いわけですから、風当たりは強い。現場とフロントのミゾの深さが指摘されています」(別の胡散臭いソフトバンク担当記者談)

ちなみに王貞治会長は「終身GM」という役職も兼務している。

12球団の中でGM職が2人もいるのはソフトバンクだけ。

三笠GMへの反発は激しくなるばかりだ。

(アサ芸プラス発)









三笠杉彦GMの罪。

多くの契約保留者を出した査定の問題。

西武からスキャンダラーの山川穂高を獲得してしまった。

和田毅をプロテクトから外していたため騒動に。

以後、球団はダンマリ継続。

おかげで、選手から顰蹙。

ファンからも顰蹙。

チームはガタガタ。

全ては三笠杉彦GMがヤラカシたせいだ!(ノ`△´)ノ

とりあえず、球団として何らかのコメントを出さねば。

移籍か、引退か、しかないはずなのに、チーム残留という存在しない選択肢を出してしまったソフトバンク球団としての責任を語るべし。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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