2024/1/20 Sat 01:10
またまたトラブル勃発!★ソフトバンク・王貞治会長が和田毅投手の人的補償騒動で「西武がバラした」発言でトラブルが長期化!?★どこかで両球団首脳が手打ちしないと暴露合戦になり収拾がつかなくなる…の巻





話題:プロ野球







ソフトバンク・和田毅の、西武への「人的補償騒動」をめぐって、再びトラブルが引き起こされた。

1月18日発売の「週刊文春」では、ホークスのドン、王貞治球団会長が直撃取材に応じ、1月11日に日刊スポーツが報じた件について「西武からのニュースで、こっちもびっくりした」と発言。

その真意は書かれていなかったが、スポーツ紙記者の話として、西武の渡辺久信GMが情報をリークした疑惑が浮上していると記している。

胡散臭いソフトバンク球団OBが言う。

「人的補償騒動は最終的に甲斐野央投手が移籍することで落ち着いたのに、誰も何も言えない王さんが一方的に西武を非難すれば、トラブルは長期化してしまう。どこかで両球団首脳が手打ちしないと暴露合戦になり、収拾がつかなくなる」

元をたどれば、女性問題を抱えたまま山川穂高がソフトバンクにFA移籍したことが発端となっているわけだが、

「このままでは、どちらも引っ込みがつかない。シーズンに入ってからも、暴露合戦は続くだろう」(前出・胡散臭い球団OB談)

山川だけではない、球団同士の因縁の対決も、見ものになりそうだ。

(アサ芸プラス発)








自主トレ公開できない山川穂高に入団会見先送りの甲斐野央★人的補償騒動で燻り続ける火種…の巻







ストーブリーグで前代未聞の泥沼化となっているのが、ソフトバンク・山川穂高の人的補償問題だ。

各球団の主力選手が連日自主トレーニングを公開しているが、

「山川の場合はトレーニング場所もどんなことをしているかも、全く公表されていません」(胡散臭いソフトバンク担当記者談)

ソフトバンクの主力選手は、自主トレでファンや報道陣らとも積極的にコミュニケーションを取るのが慣例。

このオフも選手会長に就任した周東は「都城メンチのせ宮崎牛カレー」、柳田悠岐は「立花うどん」を自腹で振る舞う光景があった。

山川も例年は派手な自主トレを行っていた。

一昨年は同期入団の森友哉(オリックス)と沖縄で行い、他球団からも山川の「打撃論」に心酔した選手が弟子入りする形で参加して「山川組」などと名付けられていた。

「今、山川が自主トレを公開したら、それこそ炎上間違いなしじゃないですか。今季はキャンプイン(2月1日)まで雲隠れ状態でしょうね」(前出・胡散臭いソフトバンク担当記者談)

一方、人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手に至っては、入団会見日も発表されていない。

両チームで様々な火種が燻り続ける状況とあって、2月1日まで先送りされることが確実になった。

ソフトバンクと西武は、そんな緊張関係が続くまま前代未聞のシーズンに突入していくが、オープン戦前に行われる「みやざきベースボールゲームズ」(2月28日)で早くも激突することが決まっている。

(アサ芸プラス発)










王貞治が、リークしたのはナベQだと疑う。

ホンマかいな?

世界の王の推理は正しい?

「王さん、あんたは間違っている!」と言える球界関係者はいない。

おかげで、西武とソフトバンクの遺恨は残る。

事態の収拾に動くべし!

世界の王なら、なんとかしなさい!(ヾノ・ω・`)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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