2024/3/7
Thu
00:39
無意識に「典型的ないじめっ子の言い訳コメント」をしてしまった元楽天・安楽智大投手★パワハラ問題に初めて言及するも、その内容が火に油を注ぐ結果に!★反省なき言い訳に批判殺到!…の巻
話題:プロ野球
2023年11月の契約更改時に、ロッカールーム内で逆立ちさせた若手の下着を脱がして下半身を露出させたり、チームメイトへの暴言、日常のミスに対する罰金を徴収したりなどのパワハラ行為を恒常的におこなっていたことがわかり、楽天を自由契約(退団)となっていた安楽智大投手。
NPBでの活躍の場を失った甲子園の元スターが、新天地をメキシコに決めた。
このたび、メキシカンリーグの「メキシコシティ・レッドデビルズ」と契約した安楽は、代理人弁護士を通してコメントを発表。
一時は「もう野球を続けるべきではないとも考えた」としながら、周囲やファンからの「野球をやめないでがんばれ」と、励ましの声を多く受けたと明かし、「このたびメキシコシティ・レッドデビルズにて野球をする機会をいただけたこと、これらのことすべてに感謝し、もう一度真摯に野球と向き合い、皆様にまた応援していただけるよう、全力で精進してまいります」と決意を表明した。←まだファンいたのか?( ̄□ ̄;)!!
さらに安楽は、自らが引き起こしたパワハラ問題に対しても騒動後、初めて言及。
《昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、チームメイト、そして何よりも応援してくださった野球ファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます》
そう謝罪するとともに、
《私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております》
と語った。
騒動後、この件に対して初めて本人がコメントしたわけだが、ネット上では、
《本気でイジメでは無いとの認識だったなら、小学校からやり直したほうが良い》
《本当にその行為をいじめとは思わずコミュニケーションだと思うなら、悪いことは言わない、野球なんかしてないでカウンセリング受けた方がいい》
《「いじめるつもりじゃなかった」は典型的ないじめっ子のコメント》
など批判の声が多くあがり、火に油を注ぐ結果となってしまった。
安楽は、メキシコのチームメイトたちとも「私なりのコミュニケーション」で打ち解けられるのだろうか。
(Smart FLASH発)
安楽智大「メキシカンリーグと契約」で繰り出した「暴言・金銭要求等のパワハラは私なりのコミュニケーションのつもりでやっていた」との理解不能な言い訳…の巻
「後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした」
後輩選手にパワハラを繰り返したとして楽天を退団した安楽智大投手が3月5日、代理人弁護士を通じてこんなコメントを発表した。
パワハラ問題が発覚後、初めてとなる公式コメントはどこか言い訳がましく、すんなりと受け入れられるファンはかなり限られそうだ。
安楽をめぐっては、2月23日にメキシコのプロ野球チーム「メキシコシティ・レッドデビルズ」が公式SNSでキャンプへの参加を発表。
そのままチームに所属するのではないかとみられていたが、その通りになった。
安楽は発表した文書の中で、「このたびメキシコシティ・レッドデビルズにて野球をする機会をいただけたこと、これらのことすべてに感謝し、もう一度真摯に野球と向き合い、皆様にまた応援していただけるよう、全力で精進してまいります」と語っており、今後はメキシカンリーグに活路を見い出すことになる。
本人はなんとか野球を続けることができて、まずはホッとひと安心だが、納得がいかないのはパワハラ被害にあった後輩選手だろう。
安楽はパワハラについて「私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたこと」と言い訳しているが、楽天の調査では、公式戦のロッカールームで、倒立させたチームメートのズボンを脱がせるなどして下半身を露出させた、「バカ」「アホ」などの暴言を浴びせた、忘れ物やミスをしたチームメートから「罰金」と称して現金を徴収した、などの行為がわかっている。
これが「私なりのコミュニケーションのつもり」だったというのなら、かなりズレた感覚の持ち主としか言いようがない。
このようなコメントを発表する安楽に、今さらながらゲンナリしたのではないか。
胡散臭いスポーツライターが言う。
「これではファンも本気で反省しているとは思わないでしょう。最初からいち早く会見を開くなどして、平身低頭で詫びるべきだったのではないでしょうか」
安楽がいなくなった楽天のキャンプでは、若手が伸び伸びと練習に励んでいるという。
先般は、大相撲の北青鵬が兄弟弟子への暴行によって角界から追放された。
もはや安楽の日本球界復帰は絶望的だが、遠い異国の地で揉まれ、本気で心を入れ替えることができれば、今後の人生を踏み外すことはなくなるかもしれない。
(アサ芸プラス発)
こんなクズの野球、誰が応援するものか!(# ゜Д゜)
そのまま日本に帰ってくるな!
メキシコの土塊になってろ!
滅べ!反省のない言い訳ばかりの野球ドクズ!( ´∀`)ゲラゲラゲラ
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]