まいにちぐだぐだ

美蕾より発売の18禁乙女ゲームオペラ座プレイ記第2弾！！


今回は、レミィ攻略の感想(^o^)／
以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を！！

父親を亡くし、兄(カイル兄さん)まで失踪して、孤独な主人公クリスティーヌ！！

あるとき、カフェで歌っているたところ、オペラ座支配人の秘書を名乗るレミィにスカウトされるd=(^o^)=bイエー

そして、レミィのおかげで憧れのオペラ座の一員になれることに！！！

オペラ座団員になってからというもの、いつも自分を気にかけてくれるレミィ(^o^)
クリスティーヌの楽屋を訪ねてきたり稽古場にきたりお茶を用意してくれたり

私にはレミィがただのクリスティーヌ厨のストーカーにしか見えない…

もう早々からNo.1クリスティーヌ厨認定しました本当にありがとうございました

で、ある稽古帰りに変な男に襲われかけるクリスティーヌ！！
それを助けてくれるレミィd=(^o^)=bイエー

しかしレミィは必要以上にボコるボコるｗｗｗ
クリスティーヌたんに止められ、やっと我に返る

レミィ「貴女が襲われ…つい理性を失ってしまいました」

レミィ「あれが私の本当の姿なのです」

ということは理性を失ったらすごいセクロスになるんだな把握

で、その日はレミィが家まで送ってくれることに！
帰り際…

レミィ「どうか朝日が、貴女に笑顔をもたらせてくれますように」

＜テキスト＞
レミィさんは指で私の手のひらに太陽のようなマークを描いた。
えっ…？これって…？
カイル兄さんがしてくれたおまじないと似てる…。

貴様…！やっぱり貴様が…！お兄ちゃんだったのか…！！

でも、まあ偶然だよね…？で片付けるクリスティーヌ(^o^)
まあ偶然ってことにしておこう

襲われかけたこともあり、オペラ座からの送り迎えをレミィ(レミィが駄目なときはお世話係のリュカ)がしてくれることに！

プリマドンナになれるまでは、レミィと徒歩で！
もしプリマドンナになれたら、リッチに馬車で送り迎えをするという約束をレミィとする(^o^)

2人で雪の降る道を傘をさして歩いていると、傘を持っていない多分ホームレスのおじいさんを発見！

レミィ「どうぞ」

＜テキスト＞
レミィさんは突然、おじいさんに向かって腰をかがめ、持っていた傘をさしだした。
戻ってきたレミィさんは、私の前に立つと、照れくさそうに少しだけ微笑んでくれた。

レミィ「生憎、傘をなくしてしまいました」

クリスティーヌ「…は、はい」

レミィ「お嬢様、もしよろしければ私を傘に入れていただけませんか？」

なんかうぜえええｗｗｗけどクソ萌えるｗｗｗｗｗ

新ジャンル：うざ萌え

そんな感じにレミィと帰れるのが嬉しくて仕方がないクリスティーヌ(^o^)
しかし、ひょんなことからプリマドンナになってしまう！！

プリマドンナになれば、馬車での送迎なので、レミィと一緒に帰れなくなる…
そんなのイヤだ！！！！

クリスティーヌ「もしよかったら今まで通りレミィさんに送っていただけないかと思って…」

レミィ「申し訳ございません。これはリシャール様(オペラ座支配人)がお決めになったことですので」

くそ切ねええええええええええ

クリスティーヌたんはオメーと帰りたいんだよ！！
帰れよこのバカあああああああああああああああああああああ(´;ω;｀)

クリスティーヌはレミィが大好きなのに、何か知らんがレミィはクリスティーヌを避けてる模様

そんなとき、オペラ座支配人リシャールとレミィが闇組織ミリューのボスと幹部だったことが発覚(^o^)

そんなボスのリシャールに呼び出されるクリスティーヌ！！

そこでリシャールからレミィが実の兄であることを聞かされる

リシャール「クリスティーヌ、お前はもしレミィが(闇組織から逃れるために)一緒に逃げようと言えば逃げていたか？」

レミィは闇組織から逃れるために、自分とクリスティーヌの分の乗船チケットを用意して、他国へ逃げようとしていたらしい(^o^)

リシャール「逃げれば、お前たち二人は一生追われる身となるが、もし見つからなければ平和に暮らすことも可能だ」

リシャール「どうするか考えておくことだ」

突然の出来事に呆然としてしまうクリスティーヌ…！
好きだった人は実兄…だけど好きって気持ちを止めることなんてできるはずなかった

あるとき、怪人にさらわれてしまうクリスティーヌ！
しかし、それをレミィが怪我を負いながらも助けてくれる！！

後日、兄妹として2人で暮らし始めるレミィとクリスティーヌ！！
ついにレミィから告白される

レミィ「クリスティーヌ…。お前を愛している」

イエーd=(^o^)=b

レミィ「俺とお前は兄妹だ…だから、お前の幸せのためには、俺は身を引くのが一番だと思ってた…」

レミィ「たとえお前が俺に好意を寄せてくれていても、幸せになれるはずないから、なにも応えてはいけないと思っていた」

ギエエエエ！！近親！近親！！近親！！

レミィ「もう二度とお前を離さない。…後悔しても、遅いからな…」

言うのがおせえんだよバカああああああ

で、2人で海外逃亡して終わり(^o^)／

くそォォォ！！レミィ最低だけど最高だ…！！
近親相姦イエーd=(^o^)=b

次はリシャールいこうかな！！

おはようございます
絶賛寝落ち(^o^)すみません(^o^)

昨日バイト本当に鬼のように混んで相当なお疲れモードですぐ寝ちゃった(^o^)

ゴールデンウィークやばすぎだろｗｗｗ
今日も混むかな…こえええええええええええええ

ほらバイト小売りだからめちゃくちゃ混むんだよ…

よし…起きて支度したらゲームしよう…！！
レミィのプレイ記書くんだぜ！！

バイト(^o^)／

ラウルルートやるつもりだったけどレミィに浮気しちゃった////

レミィはグッドエンド迎えた！！！！
素敵だった！
あとで感想書く！！

とりあえずバイトいてきま！！

美蕾より発売のオペラ座プレイ記第1弾！！


今回は、フィリップ攻略の感想(^o^)／
だがしかし多分これ正規ルートじゃないよ！！

以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を！！

胃が痛くなったよ…

フィリップの弟であるラウルと恋人同士になった主人公クリスティーヌ！！

だがしかしラウルは軍人！
今回危険な軍の任務を任されてしまったらしい

その結果…なんとラウルは帰らぬ人となってしまった…

ラウルううううう(´;ω;｀)

そんなとき、クリスティーヌが寂しいときに傍にいてくれて優しくしてくれたのは、ラウルの兄のフィリップなのであった

だんだんとフィリップに惹かれていくクリスティーヌ(^o^)
これはなんかもうしょうがないよね…

ある時！オペラ座での公演を終えると1人の貴族にナンパされてしまうクリスティーヌ！！
それをフィリップが助けてくれる！

フィリップ「すみません。(貴族にナンパされて)貴女が困っているように見えたので、つい口を挟んでしまいましたが…」

クリスティーヌ「助かりました。ありがとうございます」

フィリップ「それなら良かった。…貴女には、頼っていただきたいですから」

惚れる

フィリップ「貴女の悲しげな姿はもう見たくない…私は、貴女を支えたい」

惚れた

＜テキスト＞
フィリップさんの言葉に、心が揺らいでしまう。
駄目…！私…まだ、ラウルのことを、想っていたい…。

クリスティーヌ「――っ、や、やめてください」

死んでしまったラウルへの気持ちもまだあるのに、フィリップにも気持ちが向いてしまう。
なので、フィリップの優しい言葉を無理矢理さえぎってしまうクリスティーヌ

なんかね、これすごい切なくなっちゃったわたし
恋愛ゲームしてて久々にこんな切なくなった

で、あるときフィリップのお屋敷でついに告白される

フィリップ「私は…貴女を愛しています」

クリスティーヌ「私も…フィリップさんが、好きです…」

クリスティーヌは死んだラウルの分まで幸せになるべき
それがきっとラウルにとっての幸せだよ

フィリップ「…きっと幸せにします。ラウルに恥じぬように、生涯貴女だけを愛します」

クリスティーヌ「お願いです…ずっと傍にいてください…私を、一人にしないでください…」

切ない…

そして想いが通じ会ってからのセクロスd=(^o^)=b
恋人のお兄ちゃんとセクロスd=(^o^)=b

その時のツイッタでの私の呟き
【オペラ座】死んだ彼氏のお兄ちゃんとセックスなうd=(^o^)=bイエーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい

そんなあるとき、フィリップに呼び出されるクリスティーヌ

フィリップ「クリスティーヌ…落ち着いて聞いてください」

フィリップ「…ラウルが帰ってきたんです」

えええええええええ！？？
ラウル生きてんのォォォ！？！？

で、実際ラウルの部屋に行ってみると本人が…！！

ラウル「クリスティーヌ！」

ねえどうすんのさっきクリスティーヌちゃんフィリップとヤっちゃったんだけどｗｗｗ

その時のツイッタでの私の呟き
【オペラ座】ラウル死んでなかったのかよｗｗｗでもフィリップとｗｗｗセックスしちゃったよｗｗｗ付き合っちゃったよｗｗｗおえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホントにラウルどうすんだよ…！！！！

あっ！どうやらラウルは戦場で大ケガをして、それを近くの村人に助けてもらい、しばらくその村でお世話になっていたらしい(^з^)-☆

生きてるなら手紙くらい出しなさいよ！！！！

くそ…！！わたしが今までプレイしてきたゲームの攻略キャラでこんな気が利かないキャラいなかったぜ…！！！！！！！！！！！！！！

でもクリスティーヌはもうラウルを愛していない
クリスティーヌが愛しているのは兄であるフィリップ

フィリップ「私達のことは…まだラウルに話さないほうがいいでしょう」

でも…いつかは話すんでしょ…？

フィリップ「それと…私達は一度、距離をおいたほうがいい」

＜テキスト＞
胸の奥がずんと重くなる。
ラウルのことを思えば、それが当然なのかも。
…でも…。
頭ではそうわかっていても、苦しくてたまらなかった。

せつねえええええええ

もおォォォォォォこの展開にオバチャン胃が痛くなっちゃったよォォォォォォォォォ！！！！

そんなあるとき、ラウルとクリスティーヌでティータイムを楽しむ

クリスティーヌ「あ…ラウル、紅茶にミルクはいる？」

ラウル「うん、頼むよ」

そこにフィリップ乱入！！
3人でお茶を楽しむことに！

フィリップにも紅茶をさしだすクリスティーヌ

クリスティーヌ「フィリップさん、どうぞ」

フィリップ「ありがとう」

ラウル「…兄さんのは、聞かないんだね」

＜テキスト＞
ラウルが、戸惑ったように呟いた。
あ…もしかしてミルクのこと？

何でこういうときは気が回るんだよｗｗｗｗｗ

ラウル「どうして、兄さんの好みを知ってるの？」

あああ…更に胃が痛くなってきた…

でもなんとか誤魔化してその場はおさまる(^o^)／

で後日
フィリップと二人きりになるクリスティーヌ

フィリップ「クリスティーヌ。そろそろ私達のことを、ラウルへ話そうと思っています」

フィリップ「いつまでも隠したままでは、いつかもっとラウルを傷つける」

おええええ！胃が痛いｗｗｗｗｗ

で、ついにラウルに2人の仲を告白！！

フィリップ「ラウル。お前には黙っていたが、私とクリスティーヌは愛し合っている」

クリスティーヌ「ラウル、ごめんなさい…」

胃が痛いｗｗｗ誰か私に新しい胃くれｗｗｗｗｗ

ラウル「いいんだ。薄々、気がついていたから」

ラウル「…ずっと、君(クリスティーヌ)の気持ちが僕にないことを気づいていながら、認めたくなかったんだ」

ラウルまじ紳士

でフィリップとクリスティーヌ婚約で終わり(^o^)

ホント胃が痛くなったよ！！

次はラウルルート書くねd=(^o^)=b

ひいいいい！寝落ち！！か！ら！の！コメレス！！
ありがとうございます！ありがとうございます！！

>>蒼乃契さんへ！

こんばんは〜！！

アニくじお疲れさまでした！！
整理券も回ってこないくらい凄い人だったんですね…！！

わたしの地元のド田舎県の兄メイトでさえ、すぐに売り切れだったらしくて、うたプリ人気の凄さを改めて実感しました！！

そうですね！次は一番くじですね！！
近くのコンビニで入荷しないかなと今から期待してます(*^o^*)！！

本当に、次はお互い引けますように！！！！笑

コメントありがとうございました〜！！



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ゲームつけたまま寝落ちしちゃったよォォォォォォ！！

わたし久々に全然おちょくらないで普通にプレイ記書いてる気がするんだ…

本当に切なくて胃が痛くなるドロドロ展開OEEEEEE――！！！！！！！！！！！！

多少ネタ要素あるほうが書きやすいんだよなｗｗｗｗｗ
自称ネタプレイ記書きだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はあ…ホント切ない…