VitaminR攻略記!第2弾!!
朝比奈してたら「ギルティ!」「ノット・ギルティ!」とか言う藤重に(笑)(笑)(笑)って感じで気になってしまったから次は
藤重ルート!!!!!
以下ビタミンRのネタバレ、台詞バレ含みます!ご注意を!!!
○4月
始業式に出てくれないW6の面々
藤重に出てくれるように言ってみると…
一真「ギルティ!!!」
意味不明ワードのギルティきたああああああああ
優那「そのギルティって、何?」
一真「ギルティとは――罪」
一真「俺の言うことは全て正しく、それに逆らう言葉はすべて悪」
一真「俺は王。俺こそが正義。俺に従わない者は悪。すなわち――ギルティ!」
は??????wwwww
こいつは厨二なのか?????
俺は王(笑)(笑)(笑)俺こそが正義(笑)(笑)(笑)
数年後…!これは確実に黒歴史になる…!!!!!!
まあとりあえず、自分の思い通りのことには「ノット・ギルティ」で、思い通りではないことは「ギルティ」なワケ??????
数日後。藤重からちょっと嫌がらせをされる優那先生
優那「なんでそんなこと(=嫌がらせ)するの?」
一真「ギルティ!!!貴様が気に入らないからに決まっている!」
一真「寮監?指導員?そんなもの俺たち(=W6)は必要としていないぜ」
一真「よってギルティ!お前(=先生)は不要。ゴミ同然だ。さっさとアヴニールから消え失せろ」
これは…デレるのが楽しみなくらいのツンツンっぷり…!!
○5月
藤重は全く優那先生を認めてくれず、鈴生寮(ワルサイユ)の寮監なのに寮の鍵も貰えないまま時間だけが過ぎていく
そんなとき「悪魔のヴァイオリニスト」と呼ばれる藤重のヴァイオリン演奏を初めて聴いた優那先生
藤重の演奏は聴いた人に不安や恐怖、つまり不快感を与えるが故に「悪魔のヴァイオリニスト」と呼ばれていた
その演奏を聴いて優那先生も最初はそう思ってしまったが、感じたことを素直に藤重に伝えると、2人の距離は少しだけ縮んだのであった
そして、藤重は先生から「信頼」を感じられるようになったらワルサイユの鍵を渡してやってもいいと言ってくれるのだった
○6月
だんだんと季節になっていき、暑さ対策のために夏寮に引っ越すW6
そこで色々あって更に藤重との距離を縮める優那先生は、夏寮ではあるが鍵をGETできたのであった!!
優那「(寮の鍵を貰えて)嬉しいよ、藤重くん…!」
一真「ギルティ!ギルティ!!ギルティ!!!調子に乗るなっ、このノウナシ(能無し)がっ!!」
照れてる藤重可愛いよォォォォォォ
○7月
七夕!!
夜、学校の笹に短冊を飾ろうとする途中、優那先生は偶然藤重の「悪魔のメロディ」を聴いてしまう
その後、短冊を飾ろうと脚立に乗ると、ドジっ子優那先生は脚立から落下☆
それを藤重に助けられる
しかし、それと同時に
「もう俺に二度と近づくな」と藤重から言われてしまう
レオン先生によると、藤重は昔自分が出場したコンサートを見に来た家族を事故で亡くしたらしい
そこから噂で、
「藤重一真の音楽は、あまりに天国に近すぎる。だが同時に地獄にも近い。末息子(=一真)の音楽に魅入られた悪魔によって藤重家は地獄へと連れていかれたに違いない」
と言われ、一真の演奏は聴く者を不幸にするというジンクスが生まれたらしい
つまり優那先生に「近づくな」って言ったのも、自分の演奏を聴くと優那先生が不幸になるから遠ざけたってことだな
優那「私が不幸にならないように心配してくれたんだよね」
優那「こんな優しい藤重くん初めて見たかもしれない。だから、ありがとう」
いい先生だなあ…
一真「ククク…ッ、お仕置きだ!」
一真「二度とあんな馬鹿な発言(=普段はドSなのに本当は藤重が優しいって発言)をしないよう、お前には骨の髄までわからせてやる。…覚悟しろ」
一真「だから、わかるまでこの一真様の側にいることを許してやってもいいぞ」
藤重が…デレた…??(疑問形
一真「ああ、それと…もう1つ。」
一真「これからは俺の名を呼ぶことを許してやる」
藤重がデレた!!!!!
一真「この一真様の下僕になるのだからな。ご主人様の名前くらい、ちゃんと覚えていろ」
は????wwwww
○8月
何故か藤重は召喚魔法が使えるらしい…()
藤重は召喚魔法で火花の悪魔を呼び出し、優那先生に花火を見せてくれる
優那「(召喚魔法で)何でも出来るから、花火もあげれるんだね。経済的でいいなあ。一家に1人。一真くんだね」
おいwww主人公なに言ってんだwwwww
これはwwwD3さんwww主人公にツッコミしたいよわたしwwwwwwwwww
一真「なにが経済的だ。一家に1人だ。俺を蚊取り線香か虫除け扱いする気か。今からでも遅くない、(召喚魔法に対して)さっさと怯えろ!」
これは藤重に全面同意wwwww
○9月、10月
藤重と親睦を深めていくよ!!!!!
○11月
文化祭兼音楽祭!!
ClassRはワルサイユの蔦に生った葡萄を、ジャムやらなにやらに加工して販売することに!
一真「ククク…ッ。そこの雑魚、この俺が精魂込めて作り上げたこのジャムを買わせてやる」
お前wwwwwwww
でもイケメンだからこんな売り方でもジャムは売れ売れだった…
イケメンってずるい!!><
そしてその後の演奏会!!
一真、玲央、ジャン、司で四重奏をするのだが、一真の悪魔の音色が暴走し、演奏会は失敗に終わってしまうのだった…
○12月
演奏会での一件から「やはり自分の演奏は悪魔の音色。呪いだ」と、そのことを落ち込み、授業をサボり引きこもる一真
しかし先生は…
優那「一真くんの呪いなんて私はこれっぽっちも信じてない」
いい先生だよねえ…(ジーン
一真「…仮にそうだとしても、俺の音楽が聴衆に苦痛を与えるのは事実だ」
一真「俺は………ヴァイオリンで人を苦しめたいと思うことはない」
一真「音楽は人を楽しませるものだ。それなのに、俺のヴァイオリンはいたずらに聴衆を苦しませる」
一真はずっとずっとずっとこのことを悩み続けてたんだよねええええええええ
辛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一真「俺の音楽は、呪いだ……っ」
一真「俺はヴァイオリンを弾く資格がないに違いない」
つらい…藤重…
まあ何とか藤重のを立ち直らせることに成功した優那!!
しかし、そんな中ワルサイユが火事になってしまう!!!
まあみんな無事だったから良かったね!!!!!
○1月
火事の一件で、責任問題で学院を退職させられてしまう優那!!
それと同時にまたまた藤重が授業サボりの引きこもりになってしまったらしいwwwww
こっそりワルサイユに説得しにいく優那先生
すると、藤重はなんとか従ってくれる
優那先生が帰った後、玲央は藤重に
ある権利を賭けた演奏勝負をもちかける
楽器は違えど、今の藤重になら負けるはずがないと言う玲央
藤重は無論、その勝負に乗る
勝負当日!!
L6達に連れられ、優那先生も勝負会場に!!!!!
まず先行は玲央!!
完璧な演奏で会場を沸かせる
後攻は藤重!!!
最初は普通の演奏をしていた藤重だったが、だんだん悪魔の音色が出てきてしまう
しかし、客席から自分を見てくれてる優那先生を見て、藤重は優那のことを想って演奏すると、それは悪魔の音色から繊細なメロディへと戻った
まあ演奏会は結局玲央の勝利!!
だって藤重1回崩れちゃったしね
しかし、優那先生は藤重に言葉をかける
優那「今日の演奏すごく素敵だった」
一真「…おまえが(悪魔の音色でも演奏を)聴くと宣言した声が聴こえた。あれがなければ俺はまた折れていたかもな」
一真「…感謝するぞ、下僕」
ちなみに玲央と藤重がしたっていう賭けは、優那先生の優先権!!
これで玲央が勝てば、藤重は先生を下僕扱い出来なくなるし、玲央に先生の優先権が移っちゃうっていうね…
そして!やっぱり先生がいないとダメだって分かった藤重!!
今回だって先生のおかげで悪魔の音色じゃなくなったしね!!!
それを理事長に直談判をしにいく!!!
一真「(玲央との対決の)コンサートの結果を見ただろう。俺が立ち直れたのはあの女のおかげだ。あいつを復職させてもらおうか」
うおおおおおおお藤重えええええええええ
しかし、理事長はそれは出来ないと言う!!!
一真「何故だ!?あそこまで崩れた俺を立ち直らせ、本来の音楽を奏でさせたのは、あの女の……」
一真「先生の手柄だろう!」
ちょっと!!あの藤重が!!先生だって!!!
理事長「西野さんはもう先生ではありませんよ」
一真「俺にとっては、先生だ!あいつ以外をそう呼ぶつもりはない」
藤重ーッ!俺だーッ!優那先生と幸せになってくれーッ!!!
あんだけツンケンしてた藤重が…やっと先生って認めてくれたね…嬉しい…
○2月
W6の6人がコンサートを開く!!
L6に連れていかれ、優那先生も会場へ!!!!!
すると会場で理事長と出会う優那
そこで理事長から、藤重に提案されたこのコンサートに隠された事実を知る
理事長「このコンサートが成功すれば、貴女を復職。失敗すれば(藤重の)単位を全返却。(藤重は)留年してもいいと言われてのことです」
藤重…おまえそこまで優那先生のこと…(ジーン
もちろんコンサートは大成功!!で優那先生復職!!やったね!!!!!
○3月
兄弟子から卒業したらドイツに留学しないか?と誘われる藤重!!
未だに答えは出ないまま…
そんなこんなで無事、卒業式!!!
ステージに立っている藤重が、ステージ上に優那先生を呼ぶ
そして!!そこからビタミンお得意の公開処刑開始!!!!!!!!
一真「おまえを俺のものにしたい」
一真「そばにいて欲しい」
※卒業式のステージ上※
一真「恋する男に成り下がった哀れな俺のために、どうかこの愛の告白に対して――。」
一真「ギルティ!さっさと頷け。ノウナシ!」
告白まで上から目線なのね!!好き!!!
※盲目
優那「ノウナシ…!?一真くんは、どこまでいっても一真くんだよね!」
一真「当たり前だ。さっさと頷け。俺の愛を受け入れろ。でなければ地の果てまででも追うぜ」
地の果てとかKOEEEEEEE―――!!
○パーフェクトED
結局ドイツ留学をすることに決めた藤重
ドイツに旅立つ日、空港まで見送りに来てくれる優那先生!!!
一真「何か言っておきたいことは、ないか?」
優那「…ドイツで、ヴァイオリン頑張って」
一真「当たり前だ。…それから?」
優那「うう〜〜っ!…大好きっ!!!」
先生かわえええええええええええ
一真「ククク…っ!俺は愛してるぞ、優那」
さすがは藤重だぜ…これじゃどっちが年上か分からんな…(笑)
○パーフェクトアンコール
ドイツと日本って遠いよね、ちょー遠いよね、なかなか会えないよね…
ってことで、ドイツから日本直通の
魔道を開いた一真wwwクッソwwwなにそれwwwwwwwwww
一真「(魔道を使えばドイツから日本まで)歩いて3分で来れるんだぞ?」
もうお前喋らないでwwwwwww
---------------
はいはい藤重さん萌えてどうしようかと思ったよ
次は…!!わたし瑛太気になるのよ…!!!瑛太行こうかな!!!!!