2015-10-30 21:37

【感想】GALTIA プレイ記6 ゼノ【ネタバレ】

ガルティア攻略感想第6弾!!


攻略感想のラストはゼノルート!!!

\ガルティアNo.1シン厨/


以下ネタバレ台詞バレ含みますのでご注意を!!

四大陸の王が集う、四大陸会議で王の護衛をすることになった我らが主人公シンくん

何故かこの√のシンくんは他ルートで起こったことを薄っすら記憶しているようで、四大陸会議でゼノが大暴れすることを未然に知っていた

それを阻止すべく、シンくんは今にも会議会場に乗り込んで大暴れしようとするゼノくんの前に立つ

まあゼノの目的はシンだから、ゼノにさらわれちゃうワケですね()

で、まあこの√のシンくんも勿論ゼノを知らない
だけど何故かゼノは自分を知っていて、その上執着される

ゼノは自分のことを忘れているシンに苛立ち、レ☆プ犯と化するwww

ゼノ「…知らないかどうかは、身体に聞いてやる」

で、ラウルス√同様また尻穴切れちゃうシンくん…
可哀想…

ゼノ「ふっ…血で少しはましになったな」

ゼノ「思い出せ、俺を。お前が思い出すまで、何度でも抱くだけだ」

可哀想痛そう可哀想痛そう可哀想痛そう

レ☆プされた後シンは2日間眠り続け、挙句熱を出してしまう
ディアゴ√でも登場した学者のナシオにシンくんを診せにいくゼノくん

ナシオ「…不完全な魂への負荷が原因でしょう」

ナシオ「…いいですか。メシス(シン)はあなた(ゼノ)のことを覚えていなかったのでしょう?」

う…うん…

ナシオ「それを思い出させようとして、あなたは無茶をした。身体的に損傷したことに加え、今、このメシスの体を支配している魂はあなたを拒絶したのですよ」

身体的な損傷:尻穴負傷

ナシオ「…魂の記憶を封じる力のほうが強い。という言い方をしても構いません」

ナシオ「魂が拒み続けている限り、メシスは目覚めない」

なん…だと…
つまり!まだまだシンは記憶を取り戻せないってことだね!!!

そしてナシオから薬を貰って、ゼノが結構熱心にシンの看病してくれるwww
本当にゼノってシンのこと大好きだよなwww

すると、ちょこちょこ過去の記憶の夢(?)を見るようになるシンくん

その夢っていうのは、シンとゼノは凄く仲が良くて、その上シンはサイラスというジークに良く似た研究者とも仲良さげにしている

ジークに良く似たっていうか、声が鳩マンだったからサイラスはもしかしてジークと関わりあんじゃね?ってわたしが思ってただけwwwww

話は変わり、シンの記憶を取り戻すため、手始めに国王たちから聖剣を奪ってシンに与えてみるとこに決めたゼノくん
まずはディアマンテ王であるディアゴのとこへレッツゴー☆

ゼノ「(ディアゴに向って)それ(聖剣)を返せ」

ディアゴ「奪って、何に使う!?」

ゼノ「使うわけじゃ無い。そもそも貸していたものを返せと言ってるだけだ」

貸していたもの???

ディアゴ「それがわからないから聞いている。誰が貸していたものだと言う気だ!」

ゼノ「シンに決まってるだろう」

ゼノ「その剣は元々シンの一部だ。それを返せというのはそんなにおかしいか?」

ジーク√でも同じこと言ってたのを思い出した

わたしこの台詞聞いた時、あ〜ジーク√1周目にやったのって失敗だったのかなーって思ってしまったwww

で、ディアゴから聖剣を奪ったゼノくん
それを療養中のシンに渡すが、シンの記憶が戻ることは無かった…

シン「…結局おまえは…何をしに行ってるんだ」

シン「どうしてそこまでして俺に思い出させようとするんだ?」

1周目は何とも思わなかったけど、2周目にこの台詞聞いたらシンにグーパンしたくなったwww

ゼノ「いいか!俺はお前の記憶を取り戻すためなら何でもする」

ゼノ「お前が望んでなかろうが、そんなの関係ねぇんだよ!…忘れたなんて、許さないからな」

わたしなんかこの一方的に「お前は俺のものだギャーギャー」って言ってるのに凄く既視感あるなぁと思ってたら、18禁乙女ゲー ペロソナ〜オ/ペ/ラ/座/の怪/人〜のエリックが主人公クリスティーヌにこんな感じだったよねぇ

で、シンに記憶を取り戻して欲しい一心でゼノは殺戮を繰り返す
シンはとっても心優しい青年だからそれを快く思うわけがない

シン「お前(ゼノ)が人を、殺そうと思うのは、俺が思い出さないからだろ?それなら、俺は自分で記憶を取り戻す!」

シン「だから…人を殺さないと約束しろ!!」

えっ…自分で取り戻すとか無理でしょ…(マジレス

シン「お前が約束を守るなら、…俺をくれてやる」

シン「この体も、心も好きにしたらいい」

まじかよ

ゼノ「お前は元から俺のものだって、何度言わせればいいんだ?」

ゼノ「…まあ、いいだろう」

ゼノ「…人間は殺さないとここに誓約する」

ゼノちょろい()
さすがはガルティアNo.1シン厨ですね!!!!!!!

後日、ラウルスの国クオゥーリーとジークの国バストゥーニの戦争勃発☆
聖剣2本GETできるチャンスじゃー!ということで、戦場へ行くゼノくんとシンくん

戦場でジークと対面するとゼノくんは目の色を変える
どうやら死ぬほどジークに恨みあるみたい()
なんでジークが嫌いか語り出す

ゼノ「…(ジークの)魂はあの男のものだ」

あの男??(すっとぼけ)

ゼノ「あの男はお前(シン)を騙し、利用した!それでもお前は許すと言ったが、その結果どうなった!?」

ゼノ「災厄を招き、この星ごとお前を消し去るところだったんだぞーー!?」

ゼノ「俺は、お前の魂が傷つけられるのを二度と許す気はない。お前を…二度と失う気はない!!」

ごめんここのとこのゼノ必死すぎて涙止まらなかったし

ジーク「貴様らが…シリー・コーダを起こした異能者か」

※シリー・コーダとは50年前に起きた巨大クレーター(←これわたしの記憶が曖昧なのであとで書き直すかも)

ゼノ「お前が言うのか、サイラスーー…!!」

ジークとサイラスって関わりがあったのかー(棒)
サイラスの生まれ変わり、それがジークなんだって

で、ゼノとジークは戦うけど、ゼノはシンと「人を殺さない」って約束したからジークとマトモにやり合えなくて一方的に攻撃され傷を負う

無抵抗なゼノを一方的に攻撃するなんて!何なんだ!ってジークにキレる甘ちゃんシンくん
ゼノは、これが人間なんだよ…ってなんか悟り開いてるしお前ら足して2で割れば丁度いいよ

この戦争で、ラウルスとジークが聖剣を交えたせいで星が崩壊し始める()
すると色々あって全ての記憶を取り戻すシン

シン「俺は…あんた(サイラス)の期待に応えられなかったのか?だからあんた(ジーク)は…俺たち(シンとゼノ)を許さないのか?」

なんかややこしや〜〜〜

<テキスト>
この星ーーアースは、シンとゼノが降り立つよりも前から緩やかに滅びへと向っていった。

<テキスト>
シンたちがアースに降りたのは偶然でしかない。ただ二人で暮らせる地があればそれでよかった。アースは緑に覆われた美しい星だった。

シンとゼノは異星人なの???

<テキスト>
すぐに二人はこの星を気に入り、特にシンはアースを愛し、どうにか存命させようとこの地に住む知性の高い者ーー人間に自らの力を分け与えた。

<テキスト>
これが、現在のガルティア能力に当たる。

カーティスもガルティア能力持ってるからシンとカーティスがイチャイチャしてるFDはよ(唐突

<テキスト>
力が一箇所へ集中しないよう、また均衡を保てるようにと異能の力を大地へと注げる道具として聖剣を体の一部から作り各地へ散らした結果、王が生まれた。

ふむふむ…

で、まあ崩壊しかけてるアース
地面に亀裂が入ったところをゼノに助けられるシン

シン「…お前(ゼノ)はいつだって手を差し伸べるんだな」

シン「ごめん、ひとりにして」

シン記憶取り戻したよ!良かったね!良かったね!

シン「ゼノ、俺はアースの滅亡を止める」

そう言ってシンは力を使うけど、うんともすんとも言わないwww

ゼノ「記憶が回復してても、力は覚醒しきってない。今のお前じゃ、アースは救えない」

ゼノ「お前には無理だ。だから…俺がやる」

!?!?!?!?

シン「嫌だ…ゼノ…お前が消えるなんて…嫌だ…!」

シン「お前いつも人間なんてどうでもいいって言ってただろ!?もういいよ…!もうやめてくれ!お前がいなきゃ、何の意味もない…!!」

ゼノーーー!!

そうして、アース崩壊を止めるゼノの傍にいるシン
こうしてアース崩壊はゼノによって止められ、結果2人も無事でしたよっと

その後…

<テキスト>
シンたちが暮らすこの小屋は、四大陸から(アースを救った)感謝の証として贈られたものだ。

ホモのために家を建ててくれるホモに優しい星・アース

なんか本当はもっと豪華な家をくれる予定だったらしいよwww
それは断ったらしい…なんでや…

で、イチャイチャ〜〜〜

ゼノ「…シン、愛してる」

シン「どこで覚えて来たんだ、そんな台詞」

ワロタwww

ゼノ「お前が人間贔屓なせいだろ」

幸せになれよ!!!

で、終わりー

------------

シンくんはゼノくんと幸せになるべき
この√終えると、シンが他キャラとイチャイチャしてるなんて許せないって思考になっちゃう

だけどカーティスとシンくんがイチャイチャしてるFDください(矛盾

うーん、なんか色々説明不足というか伏線回収してなくね?って思うところもあるけど、伏線投げっぱなしっていうのは男性向けゲーでは結構あるあるなので慣れてるし、あとは色々勝手に考察しましょって感じかな????

普通に面白かったー!!
あとで店舗特典CD聞こうー!!!
ラウルスーーー!!!!!!

2015-10-17 21:24

【感想】GALTIA プレイ記5 ディアゴ【ネタバレ】

ガルティア攻略感想第5弾!!


次はシンが孤児院時代からお世話になっていたディアゴ√いきましょ!!



以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を!!

幼少の頃お世話になっていた孤児院の塀がボロボロ…
自分はお金がないから、ディアマンテ国最大のギルドマスターであるディアゴに相談する我らがシンくん

ディアゴ「お前さあ…俺のこと財布かなんかと思ってんじゃないの?」

ディアゴはシンのお財布、るー覚えた

ディアゴ「だってお前が俺んとこ来るのって、情報が欲しいか金が必要かのどっちかだろ」

シン「…まあ、そういうこともあるかもしれない」

そこは否定してwww

ディアゴ「もっと俺の善意を引き出すような魅力的な頼み方を考えろ」

魅了的な頼み方???

ディアゴ「俺の膝の上に乗って?」

ディアゴ「それで、ディアゴお願いって言ってみな」

ファーwwwww
おっさん何言ってんのwww

結局なんだかんだ膝の上には乗っちゃうシンくんなのでした()

で、他ルート共通の、四大陸会議の護衛でクオゥーリーに行くシン!
四大陸会議当日!シンは何者かに誘拐され、監禁されてしまう!!!!

そこで、シンを誘拐した男は気になる言葉を発していた

誘拐した男「王の大義を妨げるもの、ねえ…そんな大層なもんかね?あれ(シン)が」

王の大義って何??

で、まあなんとか逃げ出してアルマーニの面々と合流するシン!
ここら辺はジーク√と同じ展開で、四大陸会議開催会場でゼノくん大暴れ☆
何故かゼノくんがシンくんを知っていたせいで、あらぬ疑いを掛けられてしまう

とりあえずディアゴ含むアルマーニのメンバーが助けてくれて、逃げるようにクオゥーリーを去るシン
一応あらぬ疑いを掛けられてるから、ディアゴのお家で匿ってもらうことに!

クオゥーリーで犯した罪は、発生2週間の間はクオゥーリーの法で裁かれるんだってさ
シンはそれを避ける為に、2週間は家には戻らずディアマンテのディアゴの大邸宅でお世話になるって感じ

でも、特にやることもないしめっちゃ居心地悪いし、ディアゴの屋敷に住む人たちとか出入りする人達から自分はどう思われてるんだろ〜とか考えちゃうシンくん
それをアルマーニの幹部アルドとリヒトに相談する

アルド「あの人(ディアゴ)が大した説明もしないからシンも居心地の悪い思いをするんだろう。適当に理由をつけておけばいいんじゃないか」

リヒト「そうだな。愛人とか」

愛人wwwww

リヒト「よし、いいな。それでいくか。年甲斐もなく若い愛人を引っ張り込んだとなれば、こそこそしていても違和感はない」

クソワロタwwwww

そんな時、幼馴染である親友センリが自分探しの旅に出る為に1人でクロイツへ向かうことに!
(センリがクロイツへ向かう理由はプレイ記3センリ√参照)

で、まあその出発のお見送りしてたら、別れ際にセンリからほっぺチューされちゃうし、ディアゴにからかわれるし散々なシンくんなのでした〜

ある時!ディアゴの邸宅の庭でお話するディアゴとシン
すると何故かディアゴからデコチューされる

シン「な…なにするんだ、いきなり!」

シン「人のことからかうのもいい加減にしろ。なにが楽しいんだ、こんなことして…もう行く」

ディアゴ「センリならいいのか?」

オヤジが若い子に焼いてるのってクソ萌えるよね…

で、センリの名前出されて静かにキレるシンくん
しかもディアゴがめっちゃくっついてくるからドキドキしてしょうがない

ディアゴ「怒ることないだろ。そんな」

シン「怒ってなんていない。…だからくっつくな!」

ディアゴ「別に普通だろ。お前ら(シンとセンリ)、大体いつもこんな感じで歩いてるぞ?」

まじかよそれ盗撮したい

シン「センリは…あんたとは違う」

ディアゴ「なにが。どう違うって」

シン「よく分からないけど、あんたはなんか嫌なんだ!」

おっちゃん傷つくよwww
本当に嫌っていうよりドキドキして嫌なんだよね、知ってる

ディアゴ「センリは…というか、お前はどこまで許してたんだ?」

おっちゃん直球すぎwww

ディアゴ「センリとはしてなかったのか?こういうこと」

で手コキ開始!!!

シン「…少し頭を冷やせ。おかしいぞ、あんた」

ディアゴ「そうだな」

ディアゴ「詫びといっちゃなんだが、気持ちよくしてやる」

ぎゃああぁああああ

シン「…っ、ディア、ゴ…っ」

ディアゴ「お前、それは威嚇してんの?誘ってんの?」

誘ってんの

シン「…憶えてろ、こんな…っ、こと…っ」

ディアゴ「憶えてる憶えてる。珍しいもの見せてもらってるし」

このシンの余裕の無さと、余裕有りありのディアゴが対照的で凄く良いと思いました、まる(ただの作文

ディアゴ「…あー、なんか妙な気分になってくるわ。お前の声聞いてると」

分かるわー河村さんの喘ぎ最高だわー
気持ちいい演技とレ☆プされてるときの演技がハッキリ別物って分かるから凄くポイント高い()

ディアゴ「お前、それセンリに聞かせてたんじゃないだろうな?お前の部屋ならいいけど、あの孤児院、壁薄いから…」

おっさんデリカシーねえなぁwww
そんなこと聞いてやるなよwwwww

以来2人はなんかギクシャクしちゃうのでした〜

ディアゴの家にいても何もやることがなくて暇を持て余してるシンくん
すると、ディアゴの姪エルザが長期休暇でディアゴのお屋敷に遊びに来てるから遊び相手をすることになった!!!!

だけど、なんか色々あってエルザは謎の集団にさらわれてしまう
間一髪でエルザを助けるシンくん!もちろんディアゴはシンに対して感謝してもし切れない

ディアゴ「お前(シン)がいてくれて良かった。感謝する…本当に」

シン「…エルザを助けられたのは、あんた(ディアゴ)のおかげだ」

シン「あんたが俺を…今の俺にしてくれたから」

これ凄くいい台詞だなあ…

<テキスト>
こうありたいと望んだ自分になることができた。今までもらったたくさんのものを、返すことができた。

<テキスト>
ディアゴの大切なものを守ることができた。自分の手で

このテキスト本当に素敵な文章だよ…

でまあ、ゼノのせいで四大陸会議がめちゃくちゃになったので、クウォーリーの自由都市ランディでディアマンテ国とバストゥーニ国が会談することになる

アルマーニはディアマンテ国代表としてランディに入ることに
(ディアマンテ王は姿を隠しており、こういう公の場にはいつも代理の人が出席する)

そこでなんか色々あってバストゥーニ国がランディで大暴れ☆
ひょんなことからバストゥーニ王であるジークと対面するシン
するとジークに妙なことを言われる

ジーク「どちらが、先なのだ?」

ジーク「あの男(ディアゴ)がお前(シン)を見つけたのか。お前があの男をーーそうしたのか」

ん?????

シン「わからない、そう言ってるだろ!」

ジーク「お前にはわからないことが多いな。俺も人のことは言えんがな」

ジーク「ただ、お前の無知は…恐らくはあの男のせいでもあるのだろう」

どゆこと?????

ジーク「シン」

ジーク「俺の元に来い。バストゥーニのものになれ」

スーパー攻様に狙われる最強主人公シンくん

ジーク「この国にいる限り、お前は取るに足りない存在だ」

ジーク「だが、バストゥーニは、お前がそこにいる意味を与えるだろう」

どゆこと??(2回目)

シン「俺は、誰のものでもない。…どの国のものでもない」

シン「俺がもし、自分の意思で誰かに属すことがあるのなら…」

シン「俺がそれを許すのは…ディアゴだけだ」

これは恥ずかしい台詞

そこでディアゴ登場☆
「ディアゴだけだ」発言を聞かれてないか心配するシンくんwww可愛いなオイwwwww

と同時に、ディアゴは聖剣を出してジークと戦い出す
ここでついにディアゴがディアマンテの王であることが判明!!
まーバレバレだったけどwww

色々あって、ジークが手を引きひとまずその場は治まるのであった

まあまた色々あって少し身を隠して、島でのんびり休息を取ることにしたディアゴ
そこにシンもついて行くことに

二人きりの島でだんだんとイヤーンな雰囲気になる

ディアゴ「どうしたんだ、お前。なんかおかしいぞ」

シン「あんたのことばっかり考えておかしくなったんだ」

素直なシンちょー可愛い

ディアゴ「キスしてくれ。シン」

シン(どうしてこんなことになってるんだ?)

心の中では冷静なシンくん

シン「こんな…昼間からすることなのか。こんなこと」

ディアゴ「よく見えていいだろ?」

おっさん変態発言やめてくださいっ><

で、おっさんとセクロスするシンくん

ディアゴ「触って。ほら」

自分の下腹部を触って異物が入ってることを再確認させられるシン

ディアゴ「どうなってる?」

シン「…はいっ、てる」

ディアゴ「なにが?」

なにが?じゃねーよwwwww
おまえのだろwwwwwww

シン「…あ、あんたの」

ディアゴ「どんなふうに?どこにあたってる?」

えろいこと覚えたての男子高校生のような発言ヤメロ

シン「…いい加減にしろ…っ、なに言わせるつもりだ」

ディアゴ「もっとやらしいこと言えよ。俺しか聞かないんだから」

おっちゃんwwwww

シン「…どうして、あんた」

シン「俺みたいなのを…大事にしてくれるんだ」

ディアゴ「こうやってエロいことして食っちまうためかな?」

おじちゃん黙ってwww

シン「…本当にそんな理由なのか」

ディアゴ「だったらどうする?」

シン「…本当にそんなことでいいなら…好きなだけすればいい。…あんたがそうしたいなら」

幸せになってください(合掌)

次の日!
ディアゴは用事のために少し島を離れることに!
島でお留守番していると、ディアゴの知り合いを名乗るナシオがシンを訪ねてくる

ナシオ「…改めて名乗りましょう。私はナシオ。王の大義を助けるべく彼に仕える者の一人です」

<テキスト>
王の大義。

<テキスト>
その言葉が記憶の何処かに残っていたが、いつ聞いたものか、今は思い出せない。

冒頭でシン拉致ったのはナシオだったのか…

ナシオ「私の目的は、彼(ディアゴ)の目的の成就」

ナシオ「王の目的は…そうですね。自らの根源を解き明かすこと、と言えば正しいか」

自らの根源???

ナシオ「近頃、困ったことがありまして」

ナシオ「どうやら王が、研究の対象であるものを、それと見られなくなっているようなのです」

シンが研究の対象…???

ナシオ「王という存在の種子。王を生み出しうるもの…原種」

シン「…俺が、その原種とやらなのか」

ナシオ「恐らく」

つまり、シンがディアゴを王にしたってことかな????

夜になり、ディアゴが戻ってくる
昼間のナシオの言葉を不安がり、ついついディアゴに甘えてしまうシン

ディアゴ「困ったやつだな…エロいことしたいのか?」

シン「…あんたの好きなだけ…好きにすればいい」

シンくんどーしちゃったの!???
素直だよおおおおおおおおおおおおおお

で、いちゃいちゃ開始〜〜〜
シンの乳首が立ったのを見てディアゴは…

ディアゴ「いやらしい」

シン「…お前だろ、この変態…っ」

なんかわろた

ディアゴ「痛くなかったか?この前(のセックス)」

シン「…痛いに決まってる」

ディアゴ「じゃあ今度こそ気持ち良くしてやろう。突っ込まれて揺さぶられるのが大好きになるように」

この台詞ツボすぎた

ディアゴ「ここを…俺ので擦ってほしい?シン」

ディアゴ「入れたり出したり何度もされて、よくなりたい?」

シン「いや、だ…」

嫌なわけねーだろ!!!!!
もちろん!喘ぎまくるシンくんなのでした()

セクロスが終わった後、ディアゴは決定的な言葉を発する

ディアゴ「俺を王たらしめたもの。お前だ、シン」

次の日!
ディアゴはディアマンテに戻る事に!
しばらくのんびりして飽きた頃に島から戻るように言われ、ディアゴはシンの元を去る

だけど、色々考えてすぐにディアゴを追いかけることにしたシンくん
船に乗るけど、船上でシンを狙うホモの1人ゼノに出くわす

まあ他ルート同様ゼノはシンは俺のものだとかギャーギャー騒ぎ出すwwwww

ゼノ「…目を覚ませ。でなければ『もう一度』死ね」

もう一度???

ゼノ「お前には俺だけいればいいんだ、シン!」

で、ゼノに殺されそうになるけど、間一髪で海の中に飛び込むシン
そこをタイミング良くシンくんを迎えに来てたディアゴに助けられる

シンからあの船にゼノがいることを教えられると…

ディアゴ「お前(シン)はここにいろ」

シン「ここに、って…あんたは?」

ディアゴ「用事がある。奴(ゼノ)は船の上にいるんだな?」

ディアゴ「(シンは)大人しくしてろ。すぐに戻ってくる。いいか、今度言うこと聞かなかったら死ぬほど恥ずかしい目に遭わせるからな」

死ぬほど恥ずかしい目kwsk

シン「…ど、どんな」

ディアゴ「想像するだけで立てなくなるようなエロいのだ。聞きたいか」

ワロタwwwww

で、ゼノとディアゴが船上で直接対決

ゼノ「…ディアマンテ王…お前か」

ディアゴ「お前だったか。もう一人の原種」

ゼノとシンが原種なの…???

で、まあ色々あって戦い中にゼノは消えてしまうが、その際ディアゴは重傷を負ってしまう
自宅療養しているディアゴを訪ねるシン

ディアゴ「…シン、教えてくれ」

ディアゴ「俺は、運命の奴隷となってお前を愛したのか」

この台詞凄く好き
深いよ……

1ヶ月の時が流れ、シンはディアゴ邸に足を運ぶ
ディアゴの部屋に入るが、ディアゴはシャワーを浴びていた
すると、ひょんなことからバスルームでえろいことが始まるwwwww

ディアゴ「…入れていい?」

シン「…だ、だめ、だ」

なんでダメなんだよ!!!!

ディアゴ「どうして?気持ち良くしてやるぜ?」

シン「それがだめなんだ…っ」

シンかわいすぎ訴訟

ディアゴ「…もう、お前…かわいい」

だよね…

後ろからシンのこと弄ってたけど、入れるときは対面座位に変えられる
その理由はというと…

ディアゴ「お前、後ろから突っ込むとやたらくっついてくるんだもん」

なんだそれ可愛すぎかよ

今までディアゴはディアマンテの国民に王であることを隠していたが、自分がディアマンテの王であると明かすことに
その後色々考えたディアゴは…

ディアゴ「決めた。俺は一日も早く(王位を)退位する」

ディアゴ「だが、その前に一仕事してからだ。俺は次の王になるものを育てることにする」

ディアゴ「シン。お前に俺の生きた証を残したい」

ディアゴの台詞ストライクなやつ多くてツライ…

ディアゴ「俺の持つ全て。俺の得たあらゆるもの。王としての記憶。望むなら、王たちから受け継いだこの国も」

ディアゴ「その先を選ぶのは、お前自身だが。多少は重いが、あって困るものじゃない」

シン「それがあんなの望みなら、叶えてやる。…いつか、必ず」

幸せになれよ!!!!!!!!!!!

で、終わり

ディアゴ√の台詞ツボるの多かった〜
特にエルザ助けた時のシンの台詞とテキストは最高だった

次はゼノじゃーーー!!!!!

2015-10-14 02:11

【感想】GALTIA プレイ記4 センリ BADEND【ネタバレ】

ガルティア攻略感想第4弾!!


センリ√のBADがあまりにも素晴らしすぎたので残したいと思ってプレイ記書いた
ガルティアに関してはセンリ√以外はBADの感想更新する気はないです、すみません…



以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を!!

◯センリの過去を探すことをやめるED◯

センリの過去を探すのをやめ半年余りが経った
シンは仕事が終わり、センリと暮らす家へ帰ろうとするがクロイツのナンバーズの爺さんクリフォードに待ち伏せされてしまう

そしてクリフォードにさらわれ、地下牢へ入れられるシンくん
クリフォードから「センリ」という言葉を出され、動揺してしまう

シン「っ…!センリには手を出すな…!」

クリフォード「気の済むまで吠えているといい。いつまでその減らず口が聞けるか、楽しみではある」

クリフォード「…もともと君には、別の意味で興味がある」

おまえもホモだったのか

クリフォード「君みたいな、生意気そうな若造を屈服させるのが、私は好きなんだ。強気な瞳が潤んで、光を失い、泣きながら命乞いする様は、とても、美しい」

お爺さんなクリフォードさんの性癖ェ…

クリフォード「さぁ、私にそれを見せてくれ。死ぬまでせいぜい可愛がってやるーー」

アッー!!!!!

ここまでは地下牢だったんだけど場面転換して、綺麗なクリフォードのお屋敷の一室に移る

そしたらイキナリ全裸でベッドに転がって、全身血だらけで所々包帯巻いて、尻に玩具突っ込まれてるシンくんのスチルが画面バーンだよ!?生きてて良かった!!!!!!!

まあクリフォードに媚薬盛られて大変なことになってるシンくん

シン「ひぃあっ!ぁ、も…もっと!もっとそこ、そこを、そこ、あ、い…ぃっ!」

クリフォード「…こらこら、はしたないぞ、シン君。そんな大きな声をあげて、尻を振って」

シン「あ、ねが…もっと…さま、くりふぉ…ど、さま…っ」

クリフォード「さま」だと…!??
この堕ち具合が本当に素晴らしい

<テキスト>
シンの男根は細い茶色の糸のようなものでぐるぐる巻にされていた。

茶色の糸?コックリングではなく???

シン「やめ、(茶色の糸を)取って!取ってくださ…!クリフォード、さまぁ!それ、取って、奥、奥を、突いて…ぇ……っ」

これ堕ち切ってるシンが最高すぎてやばいな

クリフォード「おやおや、そんなに腰を突き出して。これを、取ってもいいのかな?これは…」

クリフォード「君が愛した男の遺髪だろう…?」

!?!?!?!?

クリフォードさん死んだセンリの髪でシンの射精止めてるとか悪趣味すぎて笑い止まんねえwwww最高wwwww

<テキスト>
シンが壊れた日を、瞬間を、クリフォードは今でもハッキリ覚えている。

<テキスト>
地下牢であらゆる責めに、気丈に耐えていた彼の精神を簡単に追い詰めたもの。それは、センリという名の青年の「生首」だった。

ぎゃああああああ
その時、精神崩壊したシンくんは地下牢からクリフォード邸の一室に移され、初めてクリフォードに抱かれたらしいよ…

<テキスト>
(クリフォードは)若くないから、回数はこなせない。その分、時間をかけて犯してやった。生首が見てる前で、じっくりと。

クリフォード最高すぎワロタ

クリフォード「…ふふふ。初めて君を見た時から、こうすることを考えていたよ」

クリフォードに敬礼!!!!

最高に萌えました
最高のBAD
本当にこのBAD最高だったからガルティア買ってよかった()


--------------------


◯センリ√終盤で自分の身を案じると辿り着くED◯

センリとシンは、センリの弟カズイに拉致られ、地下牢に幽閉されてしまう

カズイはセンリを恨んでおり、センリに復讐を考えている
※復讐の内容はセンリ√のプレイ記参照

地下牢でのセンリとシンのやり取りを見て、カズイはセンリにとってシンが大切な人だということを感づく
もちろんシンを襲い出すwww

手始めにシンに無理やりフェラさせるカズイ

カズイ「これは…教え込めば、使い物になりそうだな…!」

シンくん調教師 カズイ

で、場面転換
さっきまで地下牢の場面だったんだけど、変わって綺麗な一室でセクロスしてるシンとカズイ

シンくんはカズイに犯されてるけど、その場にいないセンリの名を呼ぶ

シン「いや、だ、あ、セン、リ…ん、あ、センッ、リ…」

カズイ「…。…たまには、俺の名前を呼んでみろ」

カズイ「シン。…カズイだ」

ごめん、萌えた

シン「…カズ、イ…。もう、嫌だ、こんなの…っ」

呼ぶんかいwww
そこはセンリ以外の名前は呼ばないとか言うとこじゃないの?wwwビッチかよwwwww

しかもシンに名前呼ばれてなんか感動してるカズイwww
テンション上がって突きまくるwwwww

カズイ「シン…」

シン「あっ、カズイ…んんっ!」

すると、何故かセクロスしてる部屋にセンリが入ってくる
センリにずっと会いたかったから再会にめっちゃ感動するけど、なんかセンリに強制フェラされる可哀想なシンくんwwwww

カズイ「ん…っ、みろ。言った、だろ?(シンのフェラは)最高だって」

センリ「あぁ…確かに…最高だ。シン、可愛い…、凄く可愛いよ…」

シン「ぷはっ、あ、いや、いやだ!なんで、センリ…!」

シン可哀想かわいい
ずっと会いたかったのにイキナリ強制フェラとかクソ不憫すぎて笑い止まんねえwwwwwwwww

どうやらセンリはクロイツの兵になるらしい

カズイ「全てを捧げて何でもする代わりに、センリはお前が欲しいと言った。許されないなら、何としても死んでやる、と」

カズイ「それは困るんだ。センリが死んでしまったら、復讐ができないだろう?だが…」

カズイ「…俺も、お前(シン)を手放す気は無い。だから、二人で『共有』することにした」

なん…だと…

こんなテキストもあったよ!!

<テキスト>
二人は憎み合っているはずなのに、寝台の上では、シンを貪るために協力し合ってみせる。

なんだそれ最高すぎかよ

で終わり

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センリ√のBADだけ毛色が違う気がする
これ本当にストライクなBAD…幸せ…

2015-10-12 15:22

うむ

ガルティア センリ√

カズイ「…俺も、お前を手放す気は無い。だから、二人で『共有』することにした」

センリとカズイの3Pエンドとか最高すぎて生きてて良かった

こんなことで幸せ感じられるんだからホモって本当にわたしの人生豊かにしてくれてる(?)

2015-10-12 14:41

ガルティア

ガルティア センリ√BAD クリフォードED

シン「やめ、取って!取ってくださ…!クリフォード、さまぁ!それ、取って、奥、奥を、突いて…ぇ……っ」

クリフォードED最高すぎてガルティア買って本当によかった(合掌)

こういうおじさまというか、おじーさま相手に堕ちちゃうEDは18禁ゲーらしくて大変素晴らしいです
…しっかし男性向けゲー結構やるようになってからは明らかにわたしの性癖が変わってきて笑えない

2015-10-4 16:37

あれ?

ガルティアやろうと思ったんだけど、もしかしてゼノって攻略対象4人のED全部埋めないと攻略できないの!????
いま4人のGoodEnd埋まってる状態なんだけど、ルートの選択肢が出てこない…

まじかよ…わたしジークとセンリとディアゴのED全部埋まってないのに…
これから進めるか…

newold
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当ブログについて
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