なかじまんの生存記録。

2016/ 6/ 22
【障害基礎年金】敵は貴様か!!【文化的な生活】

昨日はマスターに頼んで車出してもらって市役所に行った(ありがたや×∞)。
相談室とか、あちこちタライ回された感満載で気分悪ぅ…(貧血や乗り物酔い的な意味で)。

もう次の日曜までに家を出るのは不可能、早くとも8月までは、グループホームの空きは出ないっぽ。
部屋借りるにも保証人とか頼めないし、もうアカーーーン!!!!!(ノT□T)ノ ┫;・.

このまま日曜、マシマロ行って帰ったら、多分 空っぽの部屋にされる。

気が狂いそう(狂っとるからメンヘラなんやが)。
みるみる悪化していく。

今日は病院に行ったが、障害基礎年金の扱いに、重大な食い違いがあり、医師が敵になった。
確か障害基礎年金って『働けない障害者でも文化的な生活が出来るようにする社会福祉』的な物やと聞いとったハズなんやが、今の医師は『最低限 生きていける食事等の為に支払われる税金』やから、「認識を変えないと、今の障害基礎年金の金額すら減らされる」やとさ。

薬を安くしてやるから、衣食住以外は、全て禁止して、ただ寝込んどけって?

な に そ れ 。

メンタルクリニックの医師が、患者の生きがいや趣味や娯楽を完全に断てと?
ソレは、緩慢な自殺行為(自殺教唆)やと私は思う。
ただでさえ、趣味等が次第に どうでもよくなっていくメンヘラを死にたくなるように追い詰めとらんか?

いくら有名なメンタルクリニックの医師とは言え、そんな考え方で患者と向き合っとったんかと思うと、一気に情けなくなったわ。
結局、味方は、私の話をちゃんと聞いて、支えてくれて、取手から守谷に移転しても ついて行った「おばあちゃん先生(年齢的に引退した)」だけかよ。
あとは最初の兵庫の心療内科医か。
採算度外視で、私の命や心を優先してくれたのは。

今にして気付いた、何人もの医師の殆どが『金の亡者』と言う敵やったと。

で、更に1度 失敗した薬(2〜3ヶ月 寝込んだ)が処方されとった。
「五月蝿いから薬で寝込んどけ」って意味?

ど い つ も こ い つ も ふ ざ け ん な (怒)。

毎回、死にそうな心身を奮い立たせ、私が どんだけ無理して通院しとるかも知ろうとせず、何をほざくか。

あー、もうタヒにたい。

薬飲んで寝ます。
おやすみなさい(-_-)zzz


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