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大好きな彼

話題:好きな人を紹介!

明日が3ヶ月記念日なので
書いてみようかと思って…

まず私たちの出会いは
ネットなんです
とっても有名なサイト☆
私はそこで
プロフィールで男を釣っては
荒れた生活をしてました。
まぁそれに至った理由は
今回は省きます。
そんな私にメールしてきた
超がつくほど普通な彼。
普通な学校に通う
サッカー部に入ってる彼。
私、彼とメールしてて
まさか彼と付き合って
こんなに好きになるなんて
まったく思ってなかった(笑)
彼のプリクラの画像を
送ってもらって
めっさ普通やん!
ってぐらいに普通な顔´`
まぁそのあとも
メールは続けてました。
ある日私は
荒れた生活について
彼に相談してました。
彼は一生懸命
相談に乗ってくれて…
でも彼の意見は聞かなかった。
だって私
荒れた生活がなきゃ
死にそうだった。
まぁそれで
恋愛の話とかもしてまして。
気になる人がいた私は
彼にその話をしてました。
彼、私が好きなのは
自分だと勘違い。
そして否定するのを諦めた私←
別に彼を嫌いではなかったし
まぁ彼が私を好きらしいし
いいかぁみたいな。
その時は彼氏もいました。
その彼氏と別れる約束をしました。
彼氏とは連絡を取ってなく
自然消滅に近かった。
けれどまぁちゃんと別れました。
そして今の彼と付き合う中、
彼に内緒で最初のころは
まだ荒れたままでした。

彼と会っていくうちに
彼を好きになりました。
彼を裏切る度に
切なくて泣いていた私の心に
彼を大切にしよう
という気持ちが芽生えました。
そしていまは
本当に彼が大好きで
裏切りたくない。

そんな私が大好きな彼は
とても優しい。
あっさりした性格なので
根に持たない。
鈍感でよく拗ねる。
こんな私を
受け止めてくれる。
エッチではS。
たまに甘えてくる。
私に意地悪するのが好き(笑)
すごく純粋。
たまに現実的。
乙女心がわかってないww
勘違いが多い…

声は高め。
優しさが滲み出た声。
身長は178センチ。
体型はちょっと筋肉質。
顔は普通だけど
大好きだからかっこよく見える。

なんか相変わらず
グダグダな私のブログww

3日前のデート

話題:デート

今日は私、お休みなもんで

日曜日の彼との
デートの内容を´∀∩

この日も彼のお家へ

バスを降りたら
バス停で彼が
待っててくれてて
一緒にローソンへ

デザートと飲み物を買って
彼のお家で食べました

この日は初めて
彼のお父様とお会いして
挨拶しました

プレミアムロールケーキ
(この日は宇治抹茶)
めっさ美味しかった〜

そしてなぜかこの日は
めっさSだった彼。

「今日は俺からは
なにもしないからね。
したかったら
自分からきなよ」

……えぇえぇえ;Д;

結局私が恥ずかしくて
顔をそらしたままだったので
彼はしびれを切らして
おいでって言ってきましたww

そして彼のベッドで
イチャイチャとにゃんにゃんww

あー。
にゃんにゃんし過ぎだ。

しかし幸せです・∀・
そしてもうすぐで3ヶ月

なんかまとまってないww
ではまた

彼と会って変わったこと


話題:彼氏のおかげでできるようになったこと



爪を噛んだり
剥いたりするのをやめれた^^
いま爪伸ばし中

夜中に家を抜け出して
いろんな男とヤるのやめれた
本当に寂しくて
どうしようもないけど…
裏切りたくないから
もうしない

いまは一途になれたし
彼を信じることができる

ほかにもいろいろ変わったかも

好きすぎて辛い


話題:素直な気持ち

3日間のデートが
あっという間に終わった…

1日目は
私の家に初めて彼が来た。
ハプニングはあったけど、
彼が初めてイってくれた。
正常位で繋がったとき、
幸せすぎて泣きそうになった。

2日目は
彼の家でデート。
彼がまたイってくれた。
私は彼の手で
最高の快楽を味わった。
正常位で繋がって、
キスして幸せだった。
帰る前に彼の腕の中で泣いた。
次の日会ったら
またしばらく会えないと思うと、
辛すぎてたえられなくなった。

3日目は
映画デート。
のだめを観た。
ずっと手をつないでた。
1つのクレープを2人で食べた。
河川敷で話したりキスしたり…。
知らないおばあさんに
花火があがるよって言われて、
帰るバスを遅らせた。
花火まで時間があったから、
お揃いの物が欲しいって言ったら、
ストラップを一緒に買った。
ストラップを携帯に付けて、
一緒に花火を見た。
人がいなくてキスをした。
まだ一緒にいたくて
人のいない所に移動して、
キスをして
ちょっとだけエッチした。
本当はホテルに行きたかった。
いや、彼とずっと一緒にいたくて、
どこか遠くに行ってしまいたいとか、
時間が止められたらとか、
非現実的なことに頭を酔わせた。
本当は連れ去ってって
言いたいほどに、
彼が好きで好きで…。
困らせたくなくて言えなかったけど。
帰りのバスや、お風呂で泣いた。
好きすぎて気持ちの処理が出来ない。

どうしよう。
勉強が手につかなくて。
夢中すぎて好きすぎて、
幸せすぎた彼との時間が
いつか消えそうで怖い。
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