結局21時前にお勉強が終わったらしく、それからお兄さんの車で中谷の地元方面。
って、ことで今回はお泊まりではなく、ごはん。
といっても、お義父さんが帰ってくるときは、いつもは中谷の地元方面でごはんからのホテルでお泊まりの流れが定番なのですが…
ほとんど会話ないし(まぁ、いつもなんですが)、ごはん食べ終わったらゲームに集中してるし(これもいつもなんですが)。中谷、仕事のストレスですこしナイーブになってまして、いつものことなのに泣きそうになりました。
それに気付いてかゲームに飽きてか
出ようか!って言うお兄さんの言葉でお店を後にして車へ。いつもなら、車を発車させる前に
どうする?帰る?とかって訊いてくるのに今日はなにもなくて。
あー、今日はホテルなしなんかなぁ。お兄さんはホテル行きたくないんかなぁ。中谷ともっと一緒におりたくないんかなぁ。とか気持ちがぐるぐる。中谷の家近くになってようやく
どうする?帰る?って訊いてきたので、お兄さんはどうしたい?という言葉を呑み込んでいつものように
ドライブしよ!どっか連れてって!と気づけば言っておりました。←
いつも通りホテル近くのコンビニで飲みものとお兄さんは風邪に効く栄養ドリンク買って、
ホテル。
連休中なこともあり、田舎にあるホテルなのにいっぱいで珍しくすこし待ちました。必然的に空いた部屋に入るので、部屋を選ぶことはできず…まぁ、お兄さんも中谷もこだわりはないのでどこでもよかったのですが、入ってみたらまさかの
いいお部屋でした (°_°)
いつも通りお兄さんパンツ一丁になりまして2人してベッドでごろごろ携帯ゲームタイム。いつもはゲームに飽きた中谷がお兄さんにかまってアピールして玉砕からのふて寝(ほとんど嘘寝 ←)ってパターンなのですが、この日は珍しくお兄さんが先にゲームに飽きて中谷にくっつき虫。
んー?って言いながらもキリがいいとこまでってキリがいいとこまでゲームして、終わる頃にはお兄さんがまたゲームに戻るってことを2度繰り返しまして、いつも通りゲームに飽きた中谷がお兄さんにくっつき虫するも無視。そして、いつも通りふて寝(嘘寝)。それでもゲームに夢中。
あまりにスルーするのでほんとに寝てやろうと思って
がばっと起きて化粧おとしてふて寝モード。すると、ようやくゲームを止めていちゃいちゃモード。
※ 追記にてやらしい話。
耳たぶはむはむしようとしたら逃げられたり、腕押さえつけられたりするのですが、今日は素直に中谷に耳たぶ食べられるお兄さん。
耳たぶはむはむしてたら急にお兄さんがこっち向いてきてちゅうしてきてちゅーの嵐。普通のちゅーしたり、深いちゅーしたりしてたらリトルお兄さんおっきしてきたので、パンツ越しにもみもみしながらちゅー。
耳たぶ食べるー!って言いながらお兄さんに跨って耳たぶはむはむしてたらブラのホック外され、乳首くりくりされたり、ぺろぺろされただけでもうへろへろ。
パンツに手入れて直接触ったりしてたらお兄さん我慢できなくなったのかパンツ脱いで寝転びだしたので、口でしてってことかと思って咥えようとすると身体押し返されて咥えさせないようにしてくる。笑
なんでー?
んー?ふふ
なんで食べたらいけんのー?
ふふ。
どうして欲しいんだ?って思ってたら、押し倒されて、下脱がされて挿入。挿入の瞬間が1番好きです。
ゆっくりすこしずつ入っていって、ゆっくり動いてたと思えば激しく動いてきたりしてもうへろへろ。お兄さん太ったせいで体力がなくなったのか、最近疲れるのがはやいの。
そんなわけで今度は中谷が上になってがつがつ。最初はがつがつしてたんだけど、騎乗位ってなんかすぐくたくたになっちゃうので、ゆっくりゆっくり。ゆっくりの方が好みというか、動かさない方ががつがつされるときより入ってる感がわかるので、きゅってなる。
へとへとになって上に乗ったままお兄さんに倒れこんでたら、お兄さんにもぞもぞ動かされまして、初の背面騎乗位。初彼さんとは何度もしたことがあるのですが、もう何年も前のことだし、お兄さんのリトルお兄さんは初彼さんのより大きいからか奥まであたって痛気持ちいい(バックのときがそう)から今までやったことなかったんだよね。まぁ、お兄さんにこいつ結構経験あるなって思われたくなかったってのがあって、積極的になれないのもある。笑
※ 初彼さんとお兄さんの2人しか経験ないですが。
そんなわけでひっさびさの背面騎乗位。どう動いたらいいかわかんないし、疲れてるしですぐ終了。この後は流れ的にバックですよね〜。
お兄さんとこういやらしいことしはじめの頃はよくバックしてたんですが、中谷が
腸がでる!って言いまくってたから気遣ってくれたのかしばらくご無沙汰でした。
久しぶりのバックは、やっぱり腸がでそうでしたww
あと、初めて寝バックというやつをしました。すぐ抜けちゃうので、ちょっとしかできなかったけど。
なんか不思議な感じだった。
結局お兄さん発射できず終了。ちーん。