臆病者

今日こそ みなと君に話し掛ける！
挨拶だけでもいいから、とりあえず接触したいです。このまま何日も話し掛けないままだと忘れられそうで怖い。


とりあえず、クラスでつるむ相手ができた…かな。
やっぱ体育のときペアいないと不利だしね。苦笑
別に知り合いがいない訳では…ない。ただ何となく距離を置いてしまう。付き合うには気力がいるから疲れてしまうのです。それなら小説読んでるほうが楽だから一人を選んだ。

学校をサボったらノートを貸してくれる友達はいるし、一緒にお昼を食べる友達もいる。だけど、それ以上の関係を保つのは難しいから隔たりを作ってしまう。

最近の学校は非常に楽しくないです。iz先生の授業は少ないし、みなと君とは全然話せないし…。でも、たまに夜寝る前にふと幸せだなあって感じる時があります。バイト先の先輩達や友達はやさしいから、バイトが凄く楽しいし…親友とも連絡がとれるようになったし、クラスは違うけど私を気にかけてくれる友人がたくさんいる。お金には不自由してないし、弟は優しい。
１番気掛かりなのは勉強ですかね。最近はまったくと言っていいほど勉強してないので…自分でもヤバイなあって実感してます。来週テストなのに何にもしてない自分に腹が立つ。
今日から頑張ります！って宣言したいけど嘘つきになるから言えない。笑


とりあえず、学校サボって皆より遅れているので早く追い付こうと思います。

今日も、頑張る。

久々の日記。

とりあえず、毎日が激しく忙しくて充実してました。そのおかげさまで本日は学校サボっちゃった☆←

５月２日
午前中にサーティワンのバイト。夕方からステファンのバイト。シホちゃんの誕生日前日だったので誕プレを渡す。泣きそうな勢いで喜んでくれる。

５月３日
ステファンのバイト。シホちゃんの誕生日。いないはずのシホちゃんがいる。ハルカ先輩と語る。オールする約束をする。myg先輩に遅めの誕生日おめでとうメッセージをいただく。

５月４日
ステファンのバイト。

５月５日
雲雀さんの誕生日なのでバースデーケーキを作る。ついでにガトーショコラも作る。全部、母が食い尽くす。

５月９日
サーティワンのバイト。バイトが終わった後に母の日なので母と映画を観る。それと、弟の誕生日なので誕プレとして好きな洋服を買ってやる。計１万７千円。弟、感動する。



…こんなもん？←
ちなみに今日はステファンのバイトでした(^O^)
学校サボってバイト行くのって罪悪感が半端ないぞ☆死

ラストまで残って後片付けして、シホちゃんと一緒に着替えて帰ろうとしたらitkr先輩がいたので冗談交じりに「送ってくれますか？笑」って聞いたら爽やかに「いいよ」って言われた(^-^)
イッケメーン！マジ心がイケメンだよ、itkr先輩…！

好きになりそうだったが、好みじゃないので理性が働きました。（最低
いや、うん…だって私、イケメンが好きなんだもん！爆

心も面もイケメンが好きです（｀・ω・´）キリッ←


最近、勉強に身が入らない…いや、昔からですけど昔以上に酷い状態です。授業中とかボーっとしてるし…。やばい気がする。今のクラスがホントに嫌なんだよね。つまんないし、辛い。居心地が悪すぎる。あのクラスにとって私はいてもいなくてもいい存在。サーティワンでも私はあまり必要とされていない。だけどステファンは違う。私を必要としてくれるし、受け入れてくれる。だからこそ居心地がいい。誰かに必要とされるのが私にとって生き甲斐と言っても過言ではない。だから色んな人に尽くしたくて、尽くされたいと願ってしまう。幼少の頃からそうだった。「はないちもんめ」っていう遊びが大好きで大好きでたまらなくて、あの子が欲しい！っていう、「あの子」になりたくて必死だった。



もう疲れてしまった。
尽くしてばかり、欲してばかりの私に嫌気がさしたのです。

最高の誕生日でした。

朝一にみなと君からメールはくるし、バイト先の友達や先輩からのお祝いメールもきたし、学校のお友達からも。皆いい人です。いい人過ぎて本気で泣くかと思いました。


おやつの時間に親友が我が家に突撃訪問してきました。半年ぶりの再会でしたのでガチでビビった。そして嬉しかった。私の誕生日を覚えていてくれたことも、わざわざ遠くから私の家まで来てくれたことも、プレゼントをくれたことも…全てが嬉しくてたまらなかったです。
そのまま我が家で何時間か話して、駅まで見送りに行く途中でゲーセンに寄って誕生日プリクラ撮りました。
そういえば、親友の文化祭に行ったときコスプレの話で盛り上がった後輩さんがいたんですけど、その後輩さんからも誕生日プレゼントを頂いてしまいました。たった30分の付き合いだったのにも関わらず、半年前から覚えていてくれたらしいです。なんかもう、本当に感激。


今まで使ってきた携帯…約２年の付き合いでしたが、お別れしました。←
まだ私は未練たらったらですけど。←
塗装が剥がれるやら、ボタンが取れるやら…流石に寿命を悟りましたので、誕生日を機会に変えました。今までありがとう。本当にありがとう。これからもたまには使うからよろしくね。大好きだよ。


約８時間後にサーティワン、更に約14時間後にハンバーグ屋のバイトです。なにこのハードスケジュール。死にたい。得にサーティワン。マジ店長ふざけ。16時までしか無理っつったろ。17時とかなめてんのか。死ねよ。こっちだって忙しいんだから、とっととシフト渡せっつーの。暇人扱いしやがって。次何か気に食わなかったらガチで１日で辞めてやるからな。バイトなんか腐るほどあんだよ。所詮、サーティワンは掛け持ちのオマケだし。あーあ、なんで面接合格したんだろ。履歴書も持ってなかったのに。何その場ＯＫしてんだよ。電話で連絡しろ。だから断れなかったんだぞ。やっぱり私には無理そうなので…って断る気満々だったんだからな。あーもう、マジ気違い店長。土に帰れ。


…………寝る。

頑張るよ、とにかく。

みなと君からメールきた…！

みなと君専用の着信音のさよならメモリーズによって私は起床しました。←
朝からさよならメモリーズが聞けると思わなかったぜ…！

やばい、嬉しいよううううう＞＜

最高の誕生日プレゼントなんだけど…
泣ける…

私もう、何もいらない。
望まないよ、もう…。


幸せだあ…

結局、雲雀さんの元へたどり着く。端から決まっていたことだって、わかってた。私の帰る場所は雲雀さんだけなんだって。私が今こうして生きていられるのは雲雀さんのおかげだもん。感謝してもしきれない。この時代では雲雀さんと話すことも触れることも出来ないし、雲雀さんの視界にすら入れない。けれど、来世でまた会えるって信じてるから別にいいんだ。来世でも話せなくてもいいし、触れられなくてもいい。ただ、また雲雀さんに会いたい。欲を言えば雲雀さんの視界に入りたい。でもでも、最終的に望んでしまうのは雲雀さんの幸せなんだ。雲雀さんが幸せになるならなんだってする。目だって、腕だって、心臓だってあげる。私の命の使い道は雲雀さんしかいないから。雲雀さん以外のことに使うなんて考えられないんだもん。まだまだ死ねないけど、いつか雲雀さんのために死ぬ日が来ることを願ってる。その日まで私は辛くても苦しくても生きてやる。

雲雀さんのために生きる。


雲雀さん、愛してます。