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さらにその後。





あれから帰宅してすぐワイヤー交換作業をしていたら遠くに救急車の音が聞こえてきた。

段々音が接近し、やがてすぐそばまでやってきた。






したらばなんとブリッジ家が住まうアパートの前で停まったではないか!!






降りてきた救急隊員は先日深夜に母を搬送してくれたコンビ。

マスクをしていたので顔は分からないが互いを呼びあう名前が一致(笑)







前回の母の時は目と鼻の先まで救急車は来たが、場所確認の電話が自宅にあった。






その時の免疫が生きており、今回はすんなりとアパート前まで入ってきた(笑)


しかも彼らを呼んだのは我が家のお向かいさん。










さすがこのコンビの動きはムダがなくテキパキとしていた。

前回とは階段上って玄関が右か左かの違いで慣れた感じ。

いや失敬。




たとえそうでなくても、百戦錬磨の隊員の方々は的確な判断に基づき速やかな動きをしてくれているだろう。













さて。





ママチャリのブレーキワイヤー交換、完了致しました。







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その後。











蚊やゴキブリの存在する意味って何ですか?












さて。


ご覧の画像のように無事にスタンド交換も終えることが出来ました。


オレがスタンドを装着する場所はいつもこの位置です。







一般的にママチャリのスタンドは後輪軸に共締めしているタイプがほとんどですが、画像のスタンドみたいに一本タイプの左側に傾ぐヤツだと停めるや否やハンドルが左に向き、スタンドと後輪をピボットにして左旋回しちまいますな。



前カゴがあり、中に荷物が入っていたらその重みで勢いもついてガガガガッと動きますな。


ヘタすりゃそのまんま倒れたりもして憤怒(笑)







オレはそれを許すまじとし、この位置にスタンドを取り付けています。











まーこんな作業ついでに本来のメンテにも取り組みましてね。




前輪のパブをバラしベアリングのクリーニング&グリスアップ。
ずいぶんと雨水が入り込んでいたのだろう、古いグリスは半分ほど流れておりしかも汚れて真っ黒だった。

ここをやるかやらないかで走りがガラッと変わってくるよ。






んでチェーンは外し、オイルクリーナーに浸し汚れを落とす。

綿棒を使ってチェーンの一コマ一コマを掃除して組み付け新しいオイルを塗布。






も〜これだけで走りが風に押されているかのよーに軽くなるよ。

通勤超速ママチャリとはいえ使われているパーツはやはりママチャリのそれ。






いわば皆さんのママチャリだってちゃんとメンテをしてやればこの快感は味わえる訳です。

自分でやるには工具も無いでしょうし、一度買ったショップに相談されてみてはいかがっしょ?

喜んで話を聞いてくれると思いますよ。









さあー生まれ変わったかのよーに快調なママチャリに跨がり、母の見舞いにと走らせていたならば───────。












途中で左のブレーキワイヤーが千切れた。



しまった迂闊だった。

ワイヤーのチェックを忘れていた。








引き返してワイヤー交換だ(; ̄ー ̄A




メンテのつづき、その前に。










楷書が出来ないと草書は書けない。






少年期に書道を習っていたオレの訓のひとつです。

人生も同じことが言えるでしょう。











さて。


休日の今日は朝から天気もまずまずで早速昨日中断したママチャリメンテに取り掛かりたいとこですが─────。













実はスタンドが崩壊しまして(笑)


おそらく金属疲労でしょうな、ポッキリと折れてしまいました。


なんかグラつくなーと思っていたらいきなり(笑)










まぁスタンド無くてもなんとかなるっちゃーなるんですがね。

我がブリッジ号もスタンド着けてないですし、駐輪する際は壁などに凭れさせる方がスタンドで立てるよりもよほど安定性はあるし。


しかしまあママチャリだし気軽に乗れて気軽に停めれた方がいいのも確かで(笑)









先ずは新たなスタンドを仕入れてからのメンテ再開となります。



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