妖怪予測変換
☆指定の文字を打ち、最初にでた単語を()にいれて下さい
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*全て埋めた後で“→”にはツッコミや解釈などどうぞ
☆(好き)かけばばあ
☆(これ)じじい
☆(ゆるい)女
☆(間柄)洗い
☆(ネット)娘
☆(主)ひょん
☆(忘れて)入道
☆ぬり(彼)
☆(印象)もめん
☆(年下)小僧
☆(元々)(元々)れん
☆(真似)返し
☆(付く)火
☆(やばい)怪
☆(堅い)天狗
☆(必要)目
☆(よろしく)子
☆(ローテンション)首
☆(ある)なめ
☆(うっかり)坊主
☆(独り言)小僧
☆(完全)いたち
☆(飲み物)ぼう
☆(適当)目玉
☆(猫)また
☆(柔らかい)なり
お疲れさまでした。
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「そうですねー、エディさん」
「おはようございます。手伝うこと何かありますか?」
「こんにちは。今相談中なんです。これから何をしようかなって」
「こんばんは。今夜は読みたい気分ですね、本でも」
「マッティアです。マティって呼んでくださいね!」
「どこに売っていますか楽譜って?」
「しますね、挟撃!」
「まもなくわたくしも15歳。もうすぐですね、成人まで」
「働き口をそろそろ見つけないと……孤児院から出て……」
「どっきりー!」
「ふふっ、ありがとうございます!」
「波長が合うことに理由なんて必要ありませんよ」
「孤児院時代からあんな感じだったんですか? たまに孤児院に来る、あの……レファルさんって人」
「これは……不気味色にまみれたケーキっ! レファルさんお手製の!」
「よく働きますね、白堊さん。わたくしどもも手伝いますよ!」
「よく慧羽は箒で、こっそりと、みんなに内緒で空を飛んでました」
「仲が悪いんですか、院長先生とベアタ夫人って? 新参者なんでよくわからないんです」
「見た目ちっちゃいのにしっかりしてますよねー、トニーさんて」
「エディさんは馬鹿丁寧なんですよ」
「あぁ、この口調ですか? わたくしは如何なる時も礼儀を欠かさないようにしてるんですよー。あと、エディさんの口調を真似したりとか。変ですか?」
年上や年下、親しい親しくないも関係なく、誰に対してもゆるい敬語。独り言もゆるい敬語。そしてさん付け。これはエディの真似をしているだけである。
エディよりも砕けた柔らかい喋り方で、語尾に「ね」「よ」が付く。どこか少女っぽい印象。
ちなみに、エディの言った台詞の構成を適当に入れ替えて喋ることが多い。
「今日も孤児院は平和ですねえ、マティさん」
「おはようございます。何か手伝うことありますか?」
「こんにちは。今、これから何をしようか相談中なんです」
「こんばんは。今夜は本でも読みたい気分です」
「エドゥアルトです。エディって呼んでください!」
「楽譜ってどこに売っていますか?」
「挟撃、しますね!」
「わたくしもまもなく15歳、成人までもうすぐです」
「そろそろ孤児院から出て働き口を見つけないと……」
「びっくりー!」
「はい、ありがとうございます!」
「波長が合うことに理由なんてありませんよ」
「たまに孤児院に来るあの人……レファルさんて、孤児院時代からあんな感じだったんですか?」
「これはっ……! レファルさんお手製の不気味色にまみれたケーキ!」
「白堊さんはよく働きますね。わたくしどもも手伝いましょうか?」
「慧羽はよく、箒で空を飛んでました。みんなに内緒でこっそりと」
「新参者なのでよくわからないんですけど、ベアタ夫人って院長先生と仲が悪いんですか?」
「トニーさんて見た目ちっちゃいのにしっかりしてますよねぇ」
「マティさんはまねっこ上手なんです」
「この口調ですか? あぁ、わたくしは親戚を盥回しにされることが多かったので、どこへ行っても差し支えないような喋り方にしていたら自然と染み付いてしまったのです」
年上や年下、親しい親しくないも関係なく、誰に対してもゆるい敬語。独り言もゆるい敬語。そしてさん付け。
砕けてはいるつもりだが、まだまだ堅苦しい印象を与えるかもしれないなぁーーと思っている。しかし今のところ治す気はない。
元々の喋り方は忘れてしまった。