オリキャラや夢主などの設定メモ&紹介向けバトン。
お子様に合わせて項目の削除や追加をして使い易くしてみたり、二人以上のプロフィールを書いてみたり、Q&A形式にしてうちの子に答えさせる等、自由にお使い下さい。
名前
「ボクはマルクス・メルクリウス。人からはマー君とかマー坊って呼ばれてるよ」
性別
「たまに女の子に間違われるけど、男だよ」
年齢
「ボクね、今でこそこんな外見だけどさ、本当はおじさんって呼ばれても差し支えないくらい年齢なんだ。詳しくはヒミツだけどね。だって恥ずかしいんだもん」
一人称
「ボク」
二人称
「呼びかける時? 大体『キミ』か名前呼びだよ」
口調
「そんなに特徴的な言葉遣いしてるかな? 別に普通だと思うけど?」
声質
「高いよー。女の子に間違われる原因だと思う」
体型
「ちょっと小柄かも」
服装
「普段は上着と法衣、儀式の時は祭礼服。私服はあまり着る機会無いかなあ……。翼を出すから背中が開いている服しか着れないのがちょっとつまんない」
装飾品
「普段はあまり着けないけど、祭礼服の時はそれなりに立派に見せる必要があるから装備するよ」
武器「杖。術を使う時の補助用だよ」
特殊能力
「ボクの片目は色んなモノが“視える”んだけど、これは能力とは違うかも」
髪の特徴
「白髪だよ。あ、若白髪じゃないよ! 種族の特徴だからね!!」
目の特徴
「左が金で右が銀。ヘテロクロミアってやつだねっ!」
性格
「人からは楽観的って言われるけど……実は結構抱え込んじゃうんだ。いざって時に誰かに頼るの苦手だしね」
他人から見た印象
アイリス「端的に言うならば、マルクス様はマルクス様です。それ以外に何もありません」
アコルス「推察するに、外見に引き摺られて子供化が深刻化しているのではないかと」
神官1「神官長は誰にでも分け隔てなく接します。私も彼に母を助けて頂いたことがあり、神の道を志したのですよ」
神官2「ショタ上司おいしいですベロムシャアァ!!」
神官3「神よ……、同僚が新たな扉を開きました。これも運命の選択なのでしょうか……」
テロル「話しやすい奴よ。宗教関係者って胡散臭いイメージあったけど、あいつは信心深いってよか探求メインだし。まぁそもそも教会なんて数ある魔法使いギルドの一つって位置付けなんだけど」
フラン「始めて会った時にね、羽が白いからてんしみたいって思ったの。でもふつうの人だった!」
イメージカラー
「白。髪も肌も白いからね。神聖と空虚だって」
イメージフラワー
「初雪草だってさ」
イメージストーン
「そんな単語始めて聞いたよ! 乳石英だって。とことん白い色ばっかりだなあ」
イメージアニマル
「白梟……ってこれ種族じゃないか!」
趣味
「可愛い女の子とお喋りすること」
宝物
「今ここにある全てがかけがえのない宝物だよ。ボクは今、幸せなんだ」
好きな物
「夜行性だから夜。食べ物なら紅茶。女の子は全般的に好きだよ」
嫌いな物
「朝は苦手だなあ」
得意な事
「回復や補助系の魔法。職業柄ね」
苦手な事
「攻撃系の魔法。適正が無いんだ」
恋愛経験
「そりゃ、おじさんだからね。昔は本気の恋もしたし、割り切った関係もあったよ……ナイショだよ? ちなみに結婚経験はないよ」
夢
「この後に続く者たちに、ボクの力と知識を残すこと。そのために弟子を育ててきたし、あの子たちにも出来る限りのことをするよ。これからもね」
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