森に鎌があるってさ？

酒場で意気投合してベロベロになっちゃったラインさんが瀬名に宿屋に持ってかれる流れがいつの間にかできてしまっていた さすがに町だから殺しはしないだろうしデカい男の大迫力ホモセックスで終わり（ラインさんはよその子です）
なんでアイオリスに瀬名がいるんだよ 世界設定はどうなってるんだ世界設定は！
マギニア(クロス)でならワンチャンという事でひとつ…

・ファーマー５脳内強さ序列
ナナ(根元なので強い、�Wだとサブモフだし)＞＞＞イチワ(積極的に首切してくる)・ニハリ(魔物を招来して即死させてくる)＞＞＞サンゼン(無ダメ技とデバフしか持ってない)・ヨンツウ(探索と回復しか持ってない)
サンゼン、完全後列でサブシノ潜伏☆で鳴かずば討たれずと招鳥を使い、隙あらば弱り目に祟り目で煽ってくるのだいぶ敵に不愉快で面白い

予測変換に現れる謎のデコスナ「スピーディー」の話題がずっと脳内にちらちら居るんだけど そうなるともう３人のデコスナの歌になってしまうんだよな（元ネタ：３人のおじさん）
すばやいデコスナはもうスヴェンがおんねん！！

スバルは 賢く
スズトは 強く
スヴェンは…　素 早 い

ソフィアは！！？

性転換したソフィア あのもふぁもふぁのハイランダー♂になってても顔付きも口調もそのままだから元を知らない人に えっ、オネエの人？って訊かれて 本人が苦笑する中スヴェンが隣でなんかｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ吠えとる事多そう
なのでお外だとあんまり多くの言葉を喋らなくて知らん人から無口イメージを抱かれるかもしれん

紅が月の下で歌って踊るのをほぼ毎回黙って見ていて、宿で待機中とかの暇なふとした瞬間に無意識で歌を口ずさんだり踊りの足運びをそれとな〜くしていたりする瑠璃

・ナナのS5人レビュー
スズト：一番普通の人間に近い味。ちょっと甘くて後からピリリと辛い。
スバル：人間の味の中に薬に近い味がする。ほろ苦くて後味が少しクセがある。
シキ：人でも魔物でもない味がする。甘い中に草の香りがする。おいしい。
ソフィア：竜の魔物の味もするけど特有の臭みは無くなっている。少し甘酸っぱいような複雑な味の中に薄荷のような香りが抜けて後味さっぱり。
スヴェン：魔物の味がする。甘じょっぱいで辛うじて例えられる複雑な味がするけどすぐ味が抜けていってしまうので、まだ詳しくはわからない。
なんか小話でも書けねえかなと思ったけど面倒になったので味だけ書いておしまい よだれ或いはベロをちみちみしただけなので捕って食ったワケではございません

ｾｲ「ダニエラも…やっぱり、スヴェンさんやスバルくんみたいな鮮やかな金髪って、好きなのかい？」
ﾀﾞﾆｴﾗ「…………？ いいえ、いいえ。私はセイの髪の色、とっても大好きよ。幼い頃にカーテンに付けていたタッセルと同じ色をしてるもの」
ｾｲ「……ああ、ありがとう…………？？？」

7月フェスお題 プレイしている人間達でも分かれてるので当然うちの子達にやらせても分かれる ていうかアイス食う子大体アイス全般好きだからマジでわかんねえな

うちの子ゾディアックのアストロサイン、それぞれ違う星座を指先で描くようにしていたらかわいいな 何座かはな〜んにも考えてないですが
星座の事をさっと調べている林木「なんだよ かみのけ座って」

S5人全員適度にゲーム下手くそなのかわいいね

スバルは腕組み足組みが基本姿勢だろうなあ 割とお行儀が悪いので

悲鳴って難しいなあ〜って思いながらリョナ系診断にうちの子をぶち込んでいる かわいそう

周囲４マス中３マス囲まれてるスバル(空いてるマスは壁) そっとうろたえてそうでおもろい

瀬名が迷宮で襲った相手が酒を持ってたら 殺した後に酒盛りしてはしゃぐか 相手のケツに酒ブッ込んでどんどん顔が赤く青くなってくのを観察しながら「迷宮に持って来とるぐらいなんやから 好きなんやろ？ 酒ェ」「良かったなぁ〜ｗ 好きな酒で死ねてｗ」て煽ると思う

スズトとスバル ひとつのベッドに入れても微塵もいやらしい空気とかにはならずに普通にスヤスヤなのでかわいいね　シキはだめです どうしても脳裏によぎってちょっと身体がぽかぽかになる

シキが怒りに任せてモブの腹にグーパン打ち込んで身体を曲げた所に顔目掛けて抉り込むパンチしてるのが ちょっと見たい
他の仲間が殺す勢いで暴力振るったら全力で止めるのに 本人が振るう場合は止められても「死んでもいいんですよこんなッ…こんな奴ッ！！」て激昂したまんまだから 自分と仲間の置き方が離れすぎている

とある朝の寝起きに爪の隙間が真っ赤で驚いて鏡で確認したら首回り引っ掻きまくってて血が滲んでたスバル

解散後ティーの衣服、全員同じ洗剤で洗ってるからだいたい同じ匂いがする

アムリタをキメてジワ…て瞳孔が拡がるうちの子を見たいな〜！！

スバルの過去を口頭で説明したけど お前すごいな(過去が)

黒髪２人(スズトとソフィア)、魔力的なパラメータが大体低い事が多いので可愛いね！

ｽﾊﾞﾙ「朝の４時に何してるんだ」
↑たまたま(悪夢で)起きただけの人


ｼｷ「さくらんぼの柄を口の中で結ぶって遊びが昔からあってぇ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｽｽﾞﾄ「昔は暇潰し少ないだろうしなあ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｽﾊﾞﾙ「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｿﾌｨｱ「……ん！ ぇきた！」ﾍﾟﾛ
ｼｷ「え！」
ｽｽﾞﾄ「すげー！ホントに結べてる！」

ｽｳﾞｪﾝ「……れきた」んべ
ｼｷ「え！！」
ｽｽﾞﾄ「すげ〜！！ 俺もなんか惜しい気がすんだけどな〜」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
ｼｷ「(つ、伝えられなくなってきた……この“遊び”の真意をッ……！)」

ｽｽﾞﾄ「……あ！ れきたれきた！！」ﾍﾟﾛ
ｼｷ「ヒャア〜〜〜！！(顔を隠す)」
ｽｽﾞﾄ「？？？」

さくらんぼの柄 スバルは結べるけど“真意”を知っているのでホントはできるけどその場では「できない」とはぐらかしています
お前以外結べんだよシキ お前の長所マジでナイフ投げだけで草 いやその長所がデカすぎるので問題無いけど


ある朝に首にお互いの手の大きさぐらいの痣が出来ているスバルとシキ

いつの間にかソフィアが(普通の人に比べちょっとだけ)ギザ歯かつ舌が長いという激エロ設定が付いてしまったんだよね

酒に溺れるスバルがいたかもってことお？
視界がまわる。平衡感覚が狂っていく。自分のことを完全に見失って、床に溶け込めた気になって、今ばかりは自分が存在していない気分になれた矢先に大きく息を吐いて。ああ、生きてしまっている。

乳がデカい女が作りてえ！！ そこで用意するのが水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800ｇ、塩分250ｇ、硝石100ｇ、イオウ80ｇ、フッ素7.5ｇ、鉄5ｇ、ケイ素3ｇ――
いやドゥーアがいたな(新ダクハン)

「元々声があまりデカくないのは自覚してたんですけど最近は歌う時以外は声小さくしないと喉に響くんですよね」「もう少し労われ、自分の喉を……」
完全に喉をやられたシキが１日喋るのを禁止される回 言うてスズトとおんなじくらい身振り手振り激しい方だから意思疎通は大丈夫でしょ

スズト・シキ・スヴェンの３人を脳内で「バカ」で括ってるのその通りではあるだろうけどあんまりにもあんまりすぎて草なんだよな

�Vでサマーツイードと麦わら帽子とサンダル履かせてたら脳内で麦わら白ワンピ誰が一番似合うか選手権を開催してたんだよね そんな選手権はありません

�Vのスズトとスバル、最初の方で女の身体になって若干胃が縮んでタルシスで食ってた量のメシを食い切れず おかしいな〜？？？てなってた可能性がある かわいい


ﾏﾄﾞ「術式あっての錬金術師(アルケミスト)が術式できないってどゆことぉ〜？」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「ぐぬぬ……わ、わからないものは仕方ないじゃあないか！！」

ﾏﾄﾞ「まあ僕も医術しかできないけどーｗｗｗｗ」
ﾘｰｳﾞ「わしも警戒歩行しか持っとらんのじゃけど〜ｗｗｗｗ」

２人「ワーッハッハッハッハ！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

２人「アムリタだコレ！！」ﾌﾜｰﾝ(TP15回復)
ﾄﾞｩｰｱ「勢いだけで物資を消費せんでください」
ｾｷ「いいな〜(ｱﾑﾘﾀ使用回数０)」

SQ1HDの面々、ボケもツッコミもすべてが雑かつふんわりとしている くそざつ冒険者

（１層 水晶扉後）
ﾘｰｳﾞ「地図が埋まったのう〜」
ﾄﾞｩｰｱ「にしても……ホントにな〜んにもあらへんってのは……」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「もうちょっとこう、お宝とか……」
ﾏﾄﾞ「地図が埋まっただﾙﾙｫ！！？ 地図が埋まっと嬉しいだろうがよ！！！ 喜べ！！！！！ ギャハハ！！！」
ﾄﾞｩｰｱ「うわぁ〜……」


ｼｷ「スバルさんにネコミミ生えてる！！！！？？？」
ﾌｨﾃﾞﾙ「圧ヤベェ〜……ふへっへｗｗ(耐え切れず)」
ｽｽﾞﾄ「耳とか生えちゃった以外におかしくなったところとかないか？」
ｽﾊﾞﾙ「…………」

ｽﾊﾞﾙ「ンニャ…(低音)」
ｼｷ「ﾌﾞｯﾌｫｗｗｗｗｗｗ」
ｽｽﾞﾄ「大丈夫そうだな！」


ｾｷ「マドさんとリーヴさんがネコさんに？」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「耳と尻尾が生えたそうだ。筆談で聞いたよ」
ﾄﾞｩｰｱ「ほんなら今日は迷宮潜るのやめときます？ あ、言葉は通じるんですか？」
ﾘｰｳﾞ「……」

ﾘｰｳﾞ「ネコォ〜〜〜」
ﾄﾞｩｰｱ「いやネコは｢ネコ｣とは鳴かんのですけど！！？」

部分猫化したせいでなんて事無い時にもしょっちゅうゴロゴロ言っており「割といつも機嫌がいいんだな……」と周りにバレるスバル　事ある毎に元気にギャフベロハギャベバブジョハバするマドとリーヴ
二次元創作症候群の一種なので数日後には後遺症無く治る。何故かマドはフレーメン反応だけ残った。


イトを台本形式に出したらファーマー５は居るわアンドロ５は居るわでギルドがえらいことになってしまう（イト：世界樹キャラメイク選手権に応募した地味ゾY）
10年前にふわっと居たレビテ(地味ゾY)とフォン(若パイY)の兄弟を見た目だけそのままでアンドロにしようかとも思ったけど ゾディアックのアナザーカラーが色とりどりすぎて可愛いのでそっちに目移りしてもうた(ザイなどの他個体も全員ｱﾅｻﾞｰｶﾗｰ)

「ひょっとしてファーマーの皆さんもアンドロの皆さんも親が…俺！！？」
「やーいお前の家系図スクラビングバブル」


ｼｷ「(６月ってそういえばジューンブライドなんて文化あったな ていうか６月終わるじゃんヤバい！！)」

ｼｷ「スヴェンさん！！」肩ｶﾞｼｯ
ｽｳﾞｪﾝ「は！！？」

ｼｷ「(いい加減ソフィアさんと)ッ結婚してくださいよ！！！」
ｽｳﾞｪﾝ「……ッ、……はあッ！！！？！？？」

ｽｽﾞﾄ「……？？？？？？」
ｽﾊﾞﾙ（むせている）

ｼｷ「(ヤバい！言葉が足りなすぎた！！)」
ｿﾌｨｱ「　　　」ｻｯ(ｽｳﾞｪﾝを抱き上げる)
ｽｳﾞｪﾝ「だッ、ソフィア！！？」
ｼｷ「いやあの今の誤解があって！！」
ｿﾌｨｱ「イヤッ！！！！あげない！！！！！」
ｼｷ「声デカ！！！」

ジューンブライドとかいう文化、どうぶつの森でしか知らないので思い出したのが29日の今であった　しかし世界樹の世界は６月とか存在せんのであった 完

自分の過去を知ってる事を匂わせてくるモブに「 何 を 知 っ て る ？ 」て顔覗き込んで詰め寄るスバル
怒ってるスバルよく目をかっ開いてるよね いや俺が好きなだけなんだけどさ……

セキの一人称は「私」になりそう



◆他

体内を生米で満たされた偽兄弟、体重が人間に近くなって重くなって嫌そうだったりかと思えば嬉しそうだったりしている



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