2023/10/16 Mon 00:08
自民党の目玉候補の演歌歌手・尾形大作が早くも悪評まみれで大阪府連が激怒する!★大阪18区への落下傘候補者なのに、地元回りよりも歌手業を優先させるやる気のない勘違い野郎!…の巻





話題:芸能ニュース







自民党が衆院大阪選挙区の劣勢を挽回すべく、「切り札」として擁立したのは演歌歌手の尾形大作だが、早くも悪評プンプン。

地元からは「今からでも差し替えるべき」(自民党大阪府連関係者)との声が上がっている。



尾形は昨年夏の参院選で、同じく演歌歌手の中条きよし氏が日本維新の会から出馬し、当選したことをヒントに、自身も地元福岡から維新の候補として、衆院選で出馬しようとした。

ところが本人が「歌の仕事で政治のことはほとんどわかりません」と公言するように「政治は素人」のため、あっさり書類選考で落とされてしまった。

そこで、どこか空いている選挙区がないか探していたところ、自民党が大阪で公認候補を差し替えると聞いて応募したところ、大阪18区(岸和田市、泉大津市など)での立候補がトントン拍子で決まったのである。

尾形は発表の際の記者会見で「命懸けで頑張ります」とは言ったが、「明日は東京近郊で公演がありますので」と、地元回りよりも歌手業を優先している。

NHK紅白歌合戦に出場したことがあり、知名度があると思っているのかもしれないが、ヒット曲「無錫旅情」は昭和61年(1986年)の作品。

ほぼ一発屋だったため、多くの人からは忘れ去られている存在だ。

先の自民党大阪府連関係者が憤る。

「岸和田に縁もゆかりもないなら、徹底的に地元活動をしないといけないのに、何のために公募したのか」

怒りの矛先は、支部長の刷新を図って最終的に尾形擁立を決めた茂木敏充幹事長や、尾形の事実上の「後見人」として秘書を派遣している西村康稔経産相へと向かう。

自民党は2年前の衆院選で、候補者を出した15選挙区で維新に全敗し、比例復活当選は2人だけだった。

尾形のような候補者に足を引っ張られ、このままでは次期衆院選でさらに厳しい結果が待ち受けることだろう。

(アサ芸プラス発)







自民党よ、また今井絵理子や生稲晃子のようなタレント議員候補を増やしてどうする?

あと、維新にはディナーショーの宣伝を国会でしたり、年金未納の問題もある中条きよしがいるし。(´д`|||)

国会議員としての資質を欠くやつばかりなのに、知名度だけを頼りに議員にしてしまおうとする。

自民党としては、こいつらは頭数になればいいと思ってる?

政治は数だから。( ̄ー ̄)

しかし、まともな国民なら、今井絵理子なんか税金で養いたくはないだろうに。

誰が今井絵理子を当選させた!(ノ`△´)ノ

選挙区のやつらは、罪を償うべし!



結論:この一発屋演歌歌手は落選でお願いします。

大阪18区の有権者よ、頼んだぞ。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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