映画館で映画を観まくっております。今回はシビル・ウォーを観ました。アメリカ人的な団体さんが結構いて、「フー!」とか「ホー!」とか「オーマイガー!」が飛び交うのかなーとか思ったら、飛び交いました。新鮮です。さすがキャップTシャツ着たりアイアンマンTシャツ着たりしてLLサイズのポップコーンを一人1個買ってただけあります。もちろん飲みももはコークですよね?
アラマキは断然キャップ派です。キャップかっこいい。キャップの氷漬けにされてた設定とかすげぇ好き。あと、腐女子の筆が止まらなくなるであろうバッキーとの友情もたまらん。あと、U.S.A!U.S.A!な割にはちゃんと結構冷静なところとか。キャップ抱いてくれ!!
明日はズートピア観てきます。バットマン〜とかシビル〜とはまた全然毛色が違いますが、評判はいいみたいですからね。あのキツネのしっぽモフモフしたい。モフモフしまくって、鼻の穴と口も周りを毛まみれにしたい。
あと、アイアムアヒーローも観たいな〜。会社の人が絶賛してたからなー。
同じ制作会社、同じスタッフ故か、カバネリの既視感が半端なかったです。今後も楽しく拝見しますが。
先日、時間が有り余ったので久しぶりに映画館で映画を観ました。ルームと迷ったのですが、バットマンvsスーパーマンを観ました。新鮮味には欠けましたが面白かったです。最近のハリウッドアクションって、ヒーローの苦悩が描かれがちではないでしょうか。シュワちゃんやスタローンから英才教育を受けたアラマキ的にはちょっと物足りないです。2時間弱という尺の中でそれ入れちゃうと肝心のアクションシーンの脇が甘くなると思うんです。スターウォーズくらいのシリーズにしないと、主人公の苦悩もアクションシーンも中途半端なんじゃないかな、と。1クールで詰め込みすぎなんだよ!的な感覚です。ハリウッドアクションはまず、何でもかんでも核で万事解決することを見直した方がいいと思います。筋肉ひとつでプレデターとタイマン張るシュワちゃんの何と心強いことか。