リライトちはやルート軽い感想(^o^)/
ちはやが可愛すぎて…
というか咲夜イケメンすぎだろ…
なんなのあの素敵執事…
ちはやルートの話の大筋はこんな感じ
ちょっとうろ覚えだから出来事が前後してたらごめん
オカルト研究部で入ってはならない森に入る
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そこで魔物を見る
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魔物、何故か朱里とちはやだけを襲わない
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ルチア・静流「なんで魔物はお前たち(=朱里、ちはや)を襲わないんだ!」
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ルチア・静流「まさか…お前たちは敵…!?」
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コタロー「何言ってんだよお前ら…」←1人だけ状況が解ってない
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次の日学校に行くも、ルチア、静流、小鳥は欠席だった。学校に来ている朱里に話を聞きに行くことにしたコタロー
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朱里「お前は世界の運命に関わる戦いに巻き込まれた」
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コタロー「!???」
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ちはやと朱里は世界を滅ぼそうとするガイアの人間だった。そしてルチアと静流はそれを阻止しようとする人間。言わば敵
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朱里「関係者じゃないのに魔物と関わったから、お前(=コタロー)命狙われるかもよ」
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コタロー「えっ……」
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朱里「ちはやの家に匿ってもらいなさいな」
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ちはや「いいですよ(^o^)/」
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そして何故かちはやの家で暮らし始めるコタロー
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コタロー「ここ(=ちはやの家)は安全なのか?」
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咲夜(=ちはやの執事みたいな男)「私がいる限り安全です」
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その後コタローとちはや、夜の学校で魔物を操る「魔物使い」に襲われる
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ちはやも魔物使いである。しかも、ちはやの魔物は「最強の魔物」らしい
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しかし、ちはやと離ればなれになるコタロー。その上、敵の魔物が強すぎる。自分の身体の強化だけでは勝てない
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死を覚悟するコタロー。だが、咲夜が圧倒的な力で魔物をやっつけてくれる
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コタロー「お前は…いったい何なんだ…?」
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咲夜「私はちはやさんの魔物です」
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イケメン男が魔物だと発覚
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その後朱里が、ガイアが狙っていた世界を滅ぼす力を持つ<鍵>と呼ばれる少女を保護する
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しかし、朱里の様子は変だった。この<鍵>に世界を滅ぼす力はないから用はない。連れて帰れと言われる
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とりあえず、ちはや家に<鍵>を連れて帰る
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静流達から<鍵>を引き渡せと言われる
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<鍵>を引き渡すことに決める
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その取引の場に魔物は連れてくるなと言われる。なのでコタローとちはや2人で取引の場に行く
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しかし静流たちにハメられるコタローとちはや。殺されかける。ちはやを守りたい一心でコタローの力が暴走。理性を失う。
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ちはやが召喚した咲夜のおかげでコタローの暴走は止まる
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もう1度、様子が変だった朱里のところへ行く
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朱里は<鍵>の記憶を見て、絶望し、何かに取りつかれたように変わってしまった
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コタロー「目を覚ませ!」
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朱里も魔物使いである。朱里、魔物召喚
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咲夜が守るが、もはや咲夜の身体は限界だった
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咲夜は魔物であるが、昔は人間だった。コタローと同じだけど違う強化の能力を持っていた。しかし限界を越え、何故か桜の木になった。そして時を経て、魔物としてちはやの前に現れ、ちはやと契約をした
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咲夜が何故ちはやと契約をしたのかというと、幼くして両親を亡くしたちはやを守りたかったからだと言う。昔自分は大切な人を守れなかったから
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魔物を倒し、朱里を正気に戻したあと、咲夜が行方不明。ここで分かり合えた静流たちと合流
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しかしなんかすごい圧倒的な力を持っている巨大魔物が現れる
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コタロー「無理だ…あんなのに勝てるわけないだろ…」
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ちはや「あの魔物…きっと咲夜です…」
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コタロー「だったらオレが咲夜の目を覚まさせる(キリッ」
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コタロー、咲夜に一発ぶちかます。勝つ
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咲夜とお別れ
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ちはや「咲夜がいなくなるなんて嫌ですううう(´;ω;`)」
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今まで通り、とまではいかないが、日常生活が戻ってくる。桜の花びらが舞う中で
これホント泣けるんだって!!
わたしがあらすじ書くと…なんか違う…
わたしの文章力ドコー??
しかし、一番わらったくだり↓
皆でちはやの家に遊びに行くときに、寝坊した男友達の吉野を吉野の家まで迎えに行くという設定のコタローの妄想
コタロー「おーい、よっしのー!!なんだい、まだ寝てるのかい!いい加減おきろって!!」
コタロー「きゃっ…朝だからアレがソレしてるじゃないっ!!」
吉野「フフフ…どうだいオレのソレしてるアレは」
腐女子に優しい展開をどうもありがとうございました