美蕾より発売の18禁乙女ゲームオペラ座プレイ記第6弾!!


今回は、怪人ルート攻略の感想(^o^)/
以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を!!

天涯孤独の身ながら誰からの出資で生活し、オペラ座団員でプリマドンナを夢見る主人公クリスティーヌ

あるとき謎の「音楽の天使」という(クリスティーヌが命名した)人物との歌のレッスンを開始する!
しかしその音楽の天使の正体は、実はオペラ座を脅し続ける怪人であった…

そして、正体がバレちゃった怪人に薬で眠らされ?怪人の家へと連れていかれちゃうクリスティーヌ(^o^)
薬の効果が切れ、目が覚める

クリスティーヌ「あの…どうして、私をここ(怪人の部屋)に連れてきたの?」

怪人「すまない…。もう帰ってくれていい…」

怪人「どうか…私を、許してほしい…」


あれ…他ルートの怪人と全然違う…

他ルートの怪人→何故かクリスティーヌは自分のものだ!と言い張るキチガイ
自ルートの怪人→なよなよしい

しかし、クリスティーヌはどうしても怪人が悪い人には見えないよ(^o^)/
帰っていい、と言われても何故か放っておけない帰ることができない

怪人「…帰らないのであれば、こちらに来い」

<テキスト>
(怪人に案内された)部屋の様子を見て回る。
化粧台にはメイク道具が揃えられているし…ここは女の人が使っていた部屋なのかもしれない。
…でも。化粧水のボトルを手にとって、気がつく。
これ全部新しいものだ…。
クリスティーヌ「あの、これ…」

怪人「…好きに使うといい。全てお前のものだ」

<テキスト>
まさか…私のために用意してくれたの…?

怪人がwww化粧水買うとこ想像したら可愛すぎて鼻水出てきたwwwww

そして、怪人と再び歌のレッスンを開始するクリスティーヌ(^o^)
怪人は不器用にも、クリスティーヌに優しく接してくれる

そんなあるとき、怪人にチューされる(^3^)

怪人「すまない…今のこと(キス)は、忘れてくれ」

謝るくらいならするなやあああああ

しかし、怪人にキスされて嫌じゃないし、むしろドキドキしちゃうクリスティーヌ!!
なんだか怪人を意識をしてしまう…

ある夜、怪人の部屋から呻き声が聞こえてくる
どうやら悪い夢にうなされていたらしい

怪人の部屋に入り、怪人を起こすクリスティーヌ
やっぱりどうしても怪人を放っておけない

クリスティーヌ「貴方がうなされていないか…気になって」

怪人「ありがとう…。もう大丈夫だ、部屋に戻れ」

クリスティーヌ「ごめんなさい。迷惑だった…?」

怪人「そうじゃない。…このままだと、お前を抱いてしまう」

セクロスくるうううううううう!??

怪人「脅して悪かったな」

怪人「私は誰にも愛されない…それは充分わかっているつもりだ」


なにこの構ってちゃん

クリスティーヌ「誰にも愛されないなんて、言わないで」

クリスティーヌ「だって私は…貴方のことが好き」


構ってちゃんを構ったあああああ

怪人「ずっと…お前を愛していた。たとえお前が後悔するとわかっていても…もう、自分を抑えられない…!」

構ってちゃんを構った結果:セクロス

で、初セクロス(^o^)/いえいd=(^o^)=b

だんだんと親交が深まっていくうちにクリスティーヌは思うようになる
怪人の仮面の下が見たい…!と

で、無理やり怪人の仮面を取ってしまう(^o^)/
これに激怒する怪人!!
クリスティーヌは怪人の家から追い出されてしまう…
仮面の下にはひどい傷があった…

あるとき、オペラ座の稽古帰りに男に襲われかけるクリスティーヌ!
しかし怪人が助けてくれるのであったd=(^o^)=b

怪人はクリスティーヌを見守ってくれながらも、どこか距離を置いていく

あるとき、天涯孤独の自分にお金を送ってくれていたのは怪人なのではないかと思うようになるクリスティーヌ(^o^)
実際、クリスティーヌはお金が入っていた封筒や便箋と同じものを怪人の部屋で見ていた

クリスティーヌ「あなたが…私にお金を送ってくれていた人、なの…?」

怪人「…何のことだ」

こんな風に言われてしまう(´・ω・`)
そんなとき、怪人を狙う殺し屋に襲撃されちゃう怪人とクリスティーヌ

クリスティーヌ「死なないで…エリック(=怪人)!」

何故か自然にエリックという名が口から出てくる(^o^)
エリックというのは怪人の本名(^o^)

クリスティーヌには幼い頃の一部の記憶がない
実はクリスティーヌと怪人エリックは幼少時代よく遊んでいて仲良しだったらしい

クリスティーヌが記憶喪失になったキッカケは、幼少時代ある老婆に殺されかけたショックかららしいよ

で、その老婆からクリスティーヌを助けてくれたのは怪人であるエリック(^o^)
しかしそのとき、クリスティーヌを助けるために顔に大ケガを負ってしまったらしい

で、いま殺し屋に襲撃されちゃったのがその老婆に殺されかけた光景と重なり、記憶喪失だった部分をクリスティーヌは全て思いだしたらしいよd=(^o^)=bイエー!!

いろいろあり、再びいい感じになる2人

エリック(怪人)「…クリスティーヌ」

エリック「…私と、結婚…してくれないか?」


ごめんね、オペラ座未プレイで、わたしのプレイ記だけよんでくれてる人がもしいたら、いきなり結婚とかすごい急展開に思えるだろうけど、ちゃんと過程があるんだ急展開じゃないんだよ

クリスティーヌ「はい…」

すると怪人の部屋に案内されるクリスティーヌ

エリック「クリスティーヌ、お前のために用意したものだ」

<テキスト>
部屋まで来ると、エリックが純白のドレスを差し出した。

怪人がドレス買うとこ想像したら腹筋がしんだ

で、怪人が用意したドレスを着て2人だけの結婚式(^o^)
イエー!d=(^o^)=b

後日、オペラ座の演目を上映中に現れる怪人エリック
オペラ座に爆薬を仕掛け、もうすぐオペラ座は爆発すると言う

クリスティーヌ「エリック…オペラ座を爆破するなんて、どうして?」

エリック「…私の人生は、モンシャルマン(=オペラ座設計した人)に踏みにじられた」

エリック「だから、モンシャルマンにとって、かけがえのないこの建物を奪うことで償いをさせる」


どうやら、この「オペラ座」は幼少エリックがデザインしたもので、それを何故かモンシャルマンに奪われてしまったらしい
だから、エリックはオペラ座に恨みがある

そして、エリックは舞台上からクリスティーヌだけを連れ去り、オペラ座地下で危険だから1人で地上へ逃げるように言う

エリック「…ここでお別れだ」

なんで…?

エリック「出来ることなら、一生お前のそばにいて、守ってやりたかった」

クリスティーヌ「…エリック、お願い…私と一緒に逃げて」

エリック「クリスティーヌ、お前を愛している。だが、ここで…お別れだ」

なんでそうなるのよ!!!

まあ今までたくさんの罪をおかしてきたから、クリスティーヌとは一緒にいれない、幸せに出来ないってことだろうね

クリスティーヌ「もし…この世の全ての悪が、貴方のせいだったとしても…」

クリスティーヌ「…それでも私は、貴方を愛しています」


涙が止まらないお…

で、プレゼントされたネックレスをいつか取りに来るって約束をエリックとするクリスティーヌ

で、エリックとお別れ…

いやだあああああ

数年後、クリスティーヌのアパートに誰かが訪ねてくる

クリスティーヌ「…誰?」

???「ネックレスを、受け取りに来たよ」

うわあああああん!エリックうううううう

で、終わり(^o^)

ごめんね怪人ルート長い上に濃くてさ、うまくまとまらなかった…
なんかこのプレイ記だけだと全体的に急展開wwwって感じだけど全然急展開じゃないのよd=(^o^)=b