トリックオアアリス攻略感想第一弾!!!
今回はラウンドルート!!!!!!


以下ネタバレ台詞バレ前回につきご注意を!!!

誕生日を兄である静久とお祝いしていた主人公亜理紗!
突如光に包まれ、目が覚めたら、謎の不思議の国にいた…

不思議の国では兄の静久にそっくりな黒うさぎなど、身近な人に似ている人が何人もいる

そして亜理紗は不思議の国の「アリス」という人物に間違えられ、みんな口を揃えて亜理紗を「アリス」と言う

この不思議の国では主人公の「アリス」が不在のため、物語が進まず同じ1日を繰り返している

毎日行われるジャックという人物の処刑、毎日同じお菓子しか出ないティータイム

元の世界にも戻れる術が分からないため、亜理紗はアリスの代わりに不思議の国で暮らすことに!!

そんな中、元の世界にいた同級生のにそっくりな、夜中の3時間しか起きてられないという眠りネズミのラウンドと出会う亜理紗!!

寝てばかりいるけど、そんなラウンドにだんだん亜理紗は惹かれていく

しばらく不思議の国で暮らしたが、何故か不思議の国から元の世界に戻れた亜理紗

そこでラウンドそっくりのと付き合うことに!!!

屋上で授業をサボる2人
なんだかチュー(^з^)-☆とかおっぱおとか触っていい雰囲気に

えろきたああああああ!?!?

蓮「やっぱりやめた!」

おい期待させといてまじふざけんな

蓮「こんなところ(屋上)で大事なおまえの初めて、もらいたくない」

そうだね!!このメーカーさんは前作では机の上で処女喪失させてたもんね!!!(笑顔

蓮「だから、これからおまえの家に行く!」

ごめんなさい静久おにーちゃん、授業サボって我が家でえろいことしてきまーす!三┏( ^o^)┛

で、亜理紗の部屋でイチャイチャタイム!!!!!
えろいことハジマタ…!!!!!!

蓮「ぬるぬるして凄い…。ねえ、これって誰のせい?誰のせいでこんなになっちゃったんだ?」

蓮「あ…もっと濡れてきた。ねえねえ…これ、誰がこうしたか教えてよ」

ちょっと黙れよ童貞wwwwwwww

まあヤれたけど、もっと蓮にスマートにエスコートしてもらいたかった亜理紗
どうしても機嫌が悪くなってしまう

そりゃあんな最中せわしなかったら不機嫌にもなるわwwwwwwwwww
しかしそれを勘違いしちゃう蓮wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

蓮「…ごめん、俺が下手だったから」

蓮「下手だったから嫌われたんだ。うう、本当にごめん」

童貞だからしょうがないよwwwwwww

話は変わり!!!!元の世界に戻れったかと思っていたらそれは間違いだった

この元の世界だと思っていた世界は、ラウンドの夢の中の世界だったらしい(^o^)

ラウンドが亜理紗を始めとした不思議の国の人たちを自分の夢に引きずり込んでいたんだとさ(^o^)

理由は、自分は3時間しか起きられないから!!

寝ている時間が長いから、逆に言えば夢の中では亜理紗とずっと一緒にいられる
だけどそれは独りよがりで、亜理紗の幸せではないと気づいたラウンド

ラウンドはもうみんなを夢へ連れ込むのはやめる(´・ω・`)って言う

しかしそんなとき、不思議の国を壊そうとした悪役?クロノを止めるべく、再びラウンドはクロノや不思議の国の人たちを夢の中へ引き込んだ

再びラウンドの夢の中編すたーと(^o^)/

とりあえず学園があるのでしっかり通い、しっかり人並みにイチャイチャする2人!!!

はいイチャイチャタイムきたああああああああああああ
何だか、おっぱおにしつこい蓮

亜理紗「今日は胸が好きな日なの?」

ブファアアwww胸が好きな日ってどんな日だよwwwww

蓮「おまえの胸、前以上に好きになった。出来るならずーっと触ってたいくらい」

それより胸が好きな日についてkwsk

蓮「もちろん、いやらしい意味でも好きだけどね」

おいいいい!!胸が好きな日ィィィィィ!!!!
↑いい加減離れろ

で、色々あって再び不思議の国へ戻る2人!!

亜理紗は「不思議の国の主人公」であることを放棄し、ホントはいい奴なクロノに主人公を譲り、ラウンドの側にいることを選ぶ

ラウンドの夢だと思っていた世界は、もう一つの世界?らしい

不思議の国じゃないほうの世界は不安定だから、ラウンドと亜理紗が一緒に管理することに!

つまり!亜理紗が元の世界だと思ってる世界で、ずっと一緒にいれるってことだ!!!

ラウンド「これでおまえと一緒にいられる時間が、三時間じゃなくなったんだな!ヤッタ、ヤッタヤッタヤッター!」

ヤッター(*^o^*)!

ラウンド「あー、もう、今すぐキスしちゃうぞ!チュー、チュウチュウチュウ〜!!」

うぜえwwwwwwww

で、幸せに暮らす2人で終わり(^o^)/

三酉さんのBL出演を心よりお待ちしております

しかしトリアリおもしれーな…