うたプリAS攻略感想(^o^)
今回はまさかの15歳!マジ天使な美風藍ちゃんを攻略!!
以下藍ルートのネタバレ台詞バレ注意!!
◯序章
パートナー不在でデビューできないかもしれない春歌たんにシャイニーが与えてくれたチャンス!
それはクリスマスライブに向けて、先輩4人で歌うユニットソングの楽曲をつくり、そして先輩4人のうち1人のパートナーとなり、楽曲を作って、歌謡祭で優勝することだった!!
とりあえず、先輩4人に挨拶をする春歌たん
春歌「あの…、七海春歌です。よろしくお願いします。」
カミュ「興味がない。俺は帰らせてもらう。そこをどけ、小娘」
冷たいwwwww
藍「パートナーの件はシャイニングの命令だけど、あんまり成功の可能性が低いようなら拒否するから」
ちょっと優しい?
蘭丸「いいか。間違ってもおれを選ぶんじゃねーぞ」
くそwwwてめえwwwww
嶺二「じゃあね、後輩ちゃん。ぼくは可愛い女の子なら大歓迎だよっ。んじゃ、お疲れちゃ〜ん」
やっ優しい…!!
まずは藍ちゃんに特攻しよう!!!!!!!!!!!!!
◯1章
藍ちゃんにパートナーになって欲しい春歌たん!!
しかし藍ちゃんはあまり快く思ってくれてないっぽい…
なぜなら断られたェ…
藍「(パートナーになることは)仕事だから、どうしてもって言うなら引き受けるけど、お互いのためにも、もう一度考えた方がいいと思う」
藍「君も歌謡祭で優勝できないと困るだろうし、ボクも面倒事はできるだけ避けたいしね」
藍つんは何だかんだ優しいのよね…オバチャン知ってるよ…
そして後日!先輩4人と、クリスマスライブの楽曲について打ち合わせをする春歌たん!
話で、この4人のユニットにキャッチコピーをつけようという話に!
<選択肢>
ツンデレ・カルテット
肉食系アイドルユニット
シャイニング☆ナイト
くそっwww選べねえwwwwwwww
後日、断られたがやっぱり藍ちゃんとパートナーになりたい!藍ちゃんしかいない!そう思う春歌はもう1度パートナーの件を藍ちゃんに申し込む
春歌「先輩のパートナーになりたいです。先輩が歌謡祭で歌う曲を作らせていただきたいんです!」
藍「仕方ないか。パートナーの件、引き受けてあげてもいいよ」
やったあああああ!!藍ちゃんがパートナーになったよ!!
◯2章
藍とレコーディングルームにいた春歌(^o^)
そこに嶺ちゃん登場(^o^)
何故か、4人の例のユニットソングを1人で歌ってくれないか?と藍に頼む嶺ちゃん
まあいいけどって感じで藍ちゃんは1人で歌うけど…
嶺ちゃんの様子はおかしかった…
嶺二「アイネ…」
誰よ!!彼はアイよ!!!!!
嶺二「あのさ!1つだけ、聞いてもいい?アイアイってさ、兄弟とかいる?年の離れたお兄さんとか…」
これ100%フラグだろ…
後日!藍ちゃんの部屋でお手伝いをすることになった春歌たん!!
3時のおやつに春歌が買ってきたゼリーを2人で食べることに!
すると、藍ちゃんは自分の分のゼリーを1口スプーンに掬って、春歌たんに差し出し、食べろと言い出す
あーん(^○^)だね
春歌「なぜですか?」
藍「この食べ物の安全性を君に証明して見せてほしいから」
くっそwwwおまえwwwwwwwww
安全性が分かって喜んでゼリーを食す藍つん(^o^)
良かった良かった
ゼリーを食べながら、藍ちゃんに質問タイム(^o^)
親睦を深めていく(^o^)
藍「質問タイムも残りわずかだし、ラストはボクから質問してもいい?」
藍「恋をする、人を好きになるときの『好き』ってどういう気持ちなの?」
藍「ボクはその気持ちが知りたいんだ。教えてくれる?」
藍つん…
後日!藍つんは男女逆転版な人魚姫の映画の主役をはることに(^o^)
もちろん藍つんは人魚の役!!
そんな難しい役を演じる藍つんのことをDebutトキヤ√のように心配する嶺ちゃん
トキヤ√同様、失踪した友人の話に
嶺二「真面目で、役にのめり込む性格だった。そんで1人で悩んで、その末に、ふらっと消えてしまった」
嶺二「実はアイアイはさ、その友人にそっくりなんだよね。外見も、あ、あと歌声も」
もうこれは決定ですね
そんなとき!!うたプリあるあるきたああああああああああ
うたプリあるある→春歌が倒れる
あるあるあるあるあるある
自分の部屋で倒れる春歌
しかし目を覚ますと、そこはベッドの中
そして側には何故か!藍!つ!ん!
なんで藍つんが春歌の部屋にいるのよ!!
春歌「あの、先輩はどうやって部屋の中に入ったんですか?わたし玄関の鍵は閉めていましたよね?」
藍「ボク、指先器用だから。こんな鍵くらいすぐに開けられるし。どうってことない」
犯罪者KOEEEEEEEE――!!!!!
指先器用とかwwwそーゆー問題じゃないwwwwwwwwwwwwwwwwww
倒れて熱が出た春歌にうどんを作ってあげる藍つん(^o^)
そのお片付けのために洗剤を探すが見つからない…
シンクの下にあります!と教えようとして動くも、熱のせいでもたつく春歌の足(^o^)
誤って藍つんのほうに倒れてしまう…!!
<テキスト>
あろうことか…。
美風先輩の唇が、
わたしの唇に接触していた。
事故チューきたああああああああああ
まあ事故チュー(^3^)には触れずに、お帰りをする藍つん(^o^)
せめてものお礼に、と春歌は寮の外までお見送りする
しかし!絶妙なタイミングで嶺ちゃん登場(^o^)
2人きりだった、ということで誤解されてしまう
嶺二「ダメだな〜。アイドルは恋愛禁止だぞぅ?」
嶺ちゃんのノリwwwwwwwww
藍「なんでもない。キスはしたけどデートじゃないし。ただ体調が悪いっていうからウドン作って看病しただけ。わかった?」
藍つんマジ男の中の男
下手に隠さないとこに男気を感じますね!!!!!!!!!!
長すぎるから下の追記に続くよ(^ω^)/
◯3章
藍つんとの距離が近くなっていく春歌(^o^)
そんなとき2人で観覧車に乗るよー(^o^)/
お約束の、観覧車に閉じ込められたよー(^o^)/
観覧車の外をみると、雪が降り始めた=寒い
失われていく春歌の体温
藍は抱きしめ、懸命に春歌を温める
が、(多分)藍の体温はやはり人のそれではない
藍「このまま隠し続けても時間の問題かな。本当は…君には知られたくなかったけど…」
<テキスト>
美風先輩がご自分の首に手を当てる。
パチンと火花が散るような音がした。
<テキスト>
手を払いのけたあとの首筋には
金具やたくさんのコードが見えた。
藍「ボクは人じゃない。ロボットだよ」
カミングアウトきたあああああああああ
わたし思ったんだけど、こんな風に先輩に焦点当てるゲーム作るならさ、藍ちゃんがソングロボって設定をDebutでバラさないでASまで温めてれば良かったのに
そっちのほうが衝撃波すごくない!!???
えっDebutもしたのに全然気づかなかったよ!ってなるじゃん
藍「驚かせてゴメン。ずっと隠しててゴメン。でもお願い。ボクを怖がらないで…」
藍「君はボクが守るよ」
藍「…君は…ボクよりずっと弱い存在だから。守らなきゃいけないんだ。また…倒れられちゃ困るから…」
藍「ボクは壊れても、また直せばいいだけだから…」
うおおおおお藍ちゃあああああ
こわれても直せばいいとか…切ない…
そして、助けが来て、藍を作った博士と初対面(^o^)
藍を作った経緯を聞く(^o^)
博士「うちの甥っ子をモデルにロボットを作り上げた」
アイネさんっていけめんなんだね…!!
後日!クリスマスライブ!!
先輩4人は完璧な歌で、会場をわかす
しかし出番が終わった舞台裏では…
カミュ「黒崎っ。貴様、髪を立てすぎだ!俺の顔が見切れたではないか!」
蘭丸「てめぇこそ、そのうっとおしい髪が邪魔なんだよ。いつかぜってー切ってやる」
ケンカのレベルがwwwwwwwww
カミュ「はっ、貴様こそ、そのタンポポの綿毛のような頭を吹き飛ばされんよう、気を付けることだな!」
くそwwwこんなんで笑うなんてwwwwwwwww
◯4章
クリスマスライブも終わったことで、春歌のデビューに向けて、本格的に藍のソロ曲に取り組み始める
春歌が藍のために作ったバラードを、藍はたいそう気に入ったようだった
しかし…デートしてた海で、もう1度曲を2人で聞いたところ…藍の様子は変だった…
藍「今すぐその曲を止めて!!」
!?!?!?
藍「僕の…。僕の心に触らないで!!」
春歌「美風先輩…!?どうしたんですか?」
???「ミカゼ…。僕は違う…、アイネ…。キサラギ…アイネ…。」
はい全て繋がりましたねー
如月愛音
まあ予想通り嶺ちゃんの失踪した友人であり、博士の甥っ子!!
この出来事が引っ掛かった春歌は、藍の秘密を知る那月と翔と共に、博士に直接如月愛音のことを聞きにいく
すると分かったこと
如月愛音は死んでいない
アイドルだった彼は、誹謗中傷嫉妬などといった様々な感情に押し潰され、感情を持たなくなってしまった
そこで、愛音に感情を取り戻させるために、ロボットである藍と愛音を博士はリンクさせた
藍が感情を学べば、藍とリンクしてる愛音も感情を取り戻すのではないかといった具合に
藍は翔ちゃんやなっちゃん、そして何より春歌と出会ったことで一気にたくさんの感情を知っていった
そのことで、愛音は、
閉ざされた感情からの目覚め(自分)
未知の感情の目覚め(藍)
2つの目覚めに苦しんでいた(多分)
そのことを知った藍は愛音との接続を無理矢理解除する
だって愛音と藍がリンクしてる以上、藍は感情を込めて春歌の曲を歌えないから
しかし!その解除が無理矢理すぎたため、藍のセキュリティシステムが稼働してしまった…
なんと…セキュリティシステムの内容は…藍の記憶の初期化…
初期化までにかかる時間は1ヶ月
つまり1ヶ月経つと、藍は春歌を忘れてしまう…
藍「ボクの残りのメモリは君の笑顔でいっぱいにしたい…」
つらいいいいいいいいいいいいいいいいい
そして、改めて藍から告白される春歌(^o^)
藍「好きという気持ち、人を愛するという気持ちがボクにもやっとわかったんだ」
藍「君が好きだよ。春歌」
イエエエエエー(^o^)
藍「1つ、お願いしてもいい?」
春歌「…何ですか?」
藍「キス…したいかも。してもいい?」
どうぞどうぞ!!!!!
藍「コレさ、鼻が…、ぶつかるんだけど、どうしたらいい?」
藍つん無垢な青少年かわいいゴロゴロゴロゴロ
◯恋愛ED
歌謡祭当日!!
散々無理をした藍の身体はガタがきていた…
藍「全部の力で歌うから、君がデビューする瞬間には立ち会えないかもしれない」
(´;ω;`)
藍「君の歌を歌いたい。そして君をデビューさせたい。これが初めてボクの抱いた夢。やっと今日、その夢を現実のものにする」
藍「ボクが君の未来を切り開いてくる。だから…頑張って」
こんな寂しい「頑張って」があっていいの…
り*と*ば*すの理樹きゅんが「頑張って」って言葉は無責任って言ってたよ!!最後まで責任とって春歌と一緒にいてよおおおおうわあああああん
藍「好き…。春歌…。本当に…好きだったんだ…」
かっ過去形やめてよおおおお藍つんのバカああああああ
藍「消えたくない…。本当は消えたくないよ。ずっとずっと一緒にいたい」
藍「でも君の中に…少しでも記憶として残ることが出来るならそれでいい。ボクがいた証は、君に残すよ」
藍「いままでありがとう」
涙が止まりません責任とって藍春今すぐに幸せになれ
藍「生まれ変わって、別の存在になったとしても…必ず、もう一度…君を見つけ出す」
藍「バイバイ、春歌」
ありがとう、藍つん(´;ω;`)
まあその後しばらく経って藍つんが帰ってくるお決まりの展開で終わり
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藍つん…好きだ…
藍つん素敵だね…
しかし1ヶ所かな?スクリプトが「愛音」じゃなくて「藍音」ってなってたトコがあって非常に萎えました
この誤変換はダメだ…
あっ!ちなみにプレイ記1ってタイトルだけど、2を書くかは不明wwwww
てか…これ6章まであるはずなのに…表記忘れてたっぽい…