うたプリAS攻略感想第2弾(^o^)
今回は貧乏アイドルこと黒崎先輩を攻略!!
以下蘭丸ルートのネタバレ台詞バレ注意!!
◯1章
偶然入った、老夫婦が経営する小さな個人経営のレストラン「パセリ」で夜ご飯(オムライス)を食べた春歌!!
しかしそこで悪質な取り立てを目撃!!
思わず、経営者の老夫婦を庇っちゃう(^o^)
取り立ての一件で、少し怪我をしてしまったおじいさん
病院に運ばれ、春歌もついていく
大したことない怪我で、手当ても済み、病院の外へ出ると…
蘭丸「(おじいさんに)おいっ、大丈夫かっ!」
なんで貴様がいるんだ
蘭丸「は!?てめぇ(=春歌)が、どうしてここにいるんだよ!!」
おじいさん「何だ、おじょうさん(=春歌)は蘭丸ちゃんの知り合いだったのかい?」
蘭丸ちゃんwwwwwwwww
◯2章
蘭丸のPVに参加するはずのピアニストが怪我をして急遽不参加に!!
その代打で、裏方の春歌がPVに参加することに!!
そのお礼として、蘭丸からご飯をご馳走になることになった春歌!!
しかし高そうなトコだから、なかなか注文が決まらない…
蘭丸「しゃーねぇな…。迷ってんならここから選べ。何にすんだ」
春歌「じゃあ、お、お魚…?」
蘭丸「せっかく奢ってやるっつってんだ、肉を食え!肉を!」
春歌に選ぶ権利ねぇwwwww
で、結局同じステーキ2つ頼む蘭ちゃんwwwおまえなんで最初春歌に選ばせたんだよwwwwwwwwwwww
2人きりではあるが、ご飯の席ということで、話は弾んでいく(^o^)
春歌はパセリの老夫婦と蘭丸の関係が気になってたので聞いてみることに!!
春歌「あの、黒崎先輩は、パセリのおじいさんとおばあさんとどういったご関係なんですか?」
蘭丸「バ…………トだった」
春歌「え?」
蘭丸「バイトだったつってんだよ!昔、あそこの厨房で働いてたんだ。そんだけだ!」
蘭丸がオムライス作ってた…だと…!?
だんだん打ち解けていき、音楽の話題に!!
この道を目指そうと思ったキッカケとかね(^o^)
春歌「曲を作ることは、自分の気持ちを表現する為でもあったんです。自己表現においては、ひどく不器用ですから」
蘭丸「おれも自分の感情を吐き出すために、音楽が必要だった」
蘭丸「だからてめぇの曲は、おれの心を動かすのかもしれねぇな」
ちょっとだけ認めてくれてるみたいで嬉しいねっ////
しかし、やっぱり蘭丸との距離は遠いまま…
それを何故かカミュに相談する春歌たん
よりによってカミュwwwwww
カミュのアドバイスは…
カミュ「教えてやろう。黒崎みたいなタイプはな、『押せ押せで行け』だ」
カミュ「"押せ押せ"だ。それで間違いない!」
うそつけwwwwwwwww
春歌「でも、黒崎先輩はすごく人を寄せ付けるのを嫌う方のようで、まして女性もお嫌いだと伺っておりますし」
わたしもそう思う…!!!!
カミュ「はっ、愚民が!そう言いつつも近寄ってきてほしい」
カミュ「そういう性格を"ツンデレ"と言うのだ!知らぬのか!!一般常識だ!!」
テキトー言うなよwwwwwww
後日!完成してきた先輩4人のユニットソングに歌詞をつけてくれた蘭丸(^o^)
それをユニットソングの打ち合わせのときに披露するが、他3人には大変不評…
結局自分の担当パートの歌詞は自分で考えることに!
藍「初めからこうすれば効率よかったのに…。時間が無駄になったんじゃない?」
だな。
蘭丸「うっせ。俺がやりたくてやったことだ。とやかく言うな」
嶺二「そこまでして後輩ちゃんのために歌詞を入れてあげようって思ったんだねぇ」
えっ!?そうなの!?(キュン
藍「あれだけパートナーを嫌がっていたのにね。間に何が起こったかは知らないけど」
カミュ「ほう、それほどテンションが上がっていたということか」
テンション上がった、ていうのは何か違くねwwwwwww
で、実際に4人でクリスマスライブの歌をうたってみることに!
結構好評(*^o^*)
先輩たちが帰り、再び春歌と蘭丸2人きりになると…
蘭丸「クリスマスライブの後、空いてるか?」
春歌「あっ、その特に予定は入っていませんが…。何か?」
蘭丸「そこ、そのまま空けとけ。いいな」
ヒィィィィ!クリスマス誘われたあああああああああ
そして!クリスマスライブ当日!!!
クリスマスライブ前の舞台裏
自分が歌うワケじゃないのにやたら緊張している春歌
蘭丸「…そんなに緊張するなら、手のひらに人って字でも書いて飲み込んどけばいいだろ。ほら…」
<テキスト>
黒崎先輩はぐっとわたしの手を引く。
ヒィィィィィィ
<テキスト>
わたしの手のひらをつかんできっかり3回、指で人という文字を書き付け、
最後に何かのマークをささっと書く。
ここでさ!!
春歌「…っ…くすぐったいです…っ…先輩……」
蘭丸「ったく…そんくらい我慢しろバカ」
とかいう感じの会話があったら色々深読みして萌えたんだが…(黙れ
蘭丸「(最後のマークは)おれのサインだ。効果あるぜ。ほら、飲めよ」
春歌「あ…本当です。何だか楽になりました」
ホントかよwwwwwwwwww
そしてユニットソングを歌うメンバーも集まり、蘭丸が気合い注入の意味を込めて、言った言葉が…
蘭丸「うし、いっちょ盛り上げていくぜ!ファイアーっ!!」
火属性の魔法かよwwwwwww
藍「単語のチョイスが最悪…」
カミュ「最悪だな…」
ボロクソ言われてるwwwww
ファイアーwwwwwwwwwwwwwwwwww
―ライブ後
春歌「…連れてきたいところってここですか?」
蘭丸「ホントはこっちまで来る予定はなかったんだが、急にばばあが、店におまえを連れてこいって言い出してうるせぇから…しょうがねぇだろ」
パセリェ…
パセリで、おじいさんとおばあさんから借金を返済したと報告を受ける!!やったね!
で、春歌と蘭丸にはお世話になったから、ということでパセリの料理食べ放題!!
しかしwww料理作るのは何故か蘭丸wwwwwwwww
春歌「先輩!オムライスお願いします」
蘭丸「おい待て!おれはライブの後だぞ!?さっきまで、てめぇの為に全力で歌ってたんだぞ!?」
蘭丸がデレ始めたよおおおおゴロゴロゴロゴロゴロ
パセリでごはん食べた後、蘭丸が春歌を連れていった場所は…
春歌「公園…?」
蘭丸「本来初めにおまえを連れてこようと思っていた場所だ。若干予定は狂っちまったけどな」
もっと色気のあるとこに連れていかれるかと思った
※不純
春歌「何故わたしをここに?」
蘭丸「珍しく昔話でもしてやろうと思ってな」
蘭丸「…ここは昔、黒崎の屋敷があった場所だ」
ほう
そこで昔の話をする蘭丸
蘭丸「おれは、おまえの音楽は認めている。だが、人はいまだ信じられそうにねぇ。おまえに限らずな」
蘭丸「おまえが思ってる以上におれはめんどくせぇ人間だ」
蘭丸「それでもいいなら、歌謡祭までおれはおまえのパートナーになってやる。…どうする?」
イエー!!!!!
春歌「お願いします」
蘭丸「話は終わりだ。送ってやるからついてこい」
蘭丸「いっそチャリの後ろ乗るか?」
突如始まる力ントリー口ード…!!
まあ春歌は断るけどなwwwwwwwww
下の追記に続くよ!!