伝説のクソゲー memories VS るー第2弾


忘れた頃に更新する第2弾www
第3弾予定は未定wwwww

佐藤タカオにクソみたいなキャラやらせたショコラッチェ許さない

以下ネタバレ台詞バレ全開

両親の海外赴任のため、慣れない土地で一人暮らしをすることになった伝説のトンデモ主人公由美
食料の買い出し等々をして重い荷物を持って街中を歩いていると、謎のバンドマンのチケ営業に引っ掛かってしまう

謎のバンドマン「(大荷物の由美を見て)デートの帰りじゃないでしょ?って、言ってんの」

由美「むっ!そんなこと、知らない人には答えません」

「むっ!」www笑い死ぬwwwww

しつこく勧誘受けるけどライブとかよく分かんないしイマイチ乗り気じゃない由美
すると、謎のバンドマンはチケットをプレゼントしてくれる

謎のバンドマン「アンタが良い初体験(初ライブのこと)できるよう、気合い入れて頑張っから、思いっきり楽しんでってくれよな」

謎のバンドマン「せっかく、時間を使わせちまうんだからな。今日はオレらの音で、ぐっちょぐちょにしてやるぜ!」

は?????(真顔)

で、結局ライブに行かない由美なのであったwww

行かねーのかよwwwww

その後、謎のバンドマンが上条だと判明!!!!!
どんどん距離を縮めていく二人
そして上条に惹かれていく由美なのであった

ある時!上条に音楽スタジオへ連れて行かれる由美
そこで上条は1曲歌ってくれる

上条「これ(歌)…お前のこと、考えながら作ったんだ…」

上条「…気持ち。…伝わったか…?」

この後すぐ服の上から由美のおっぱい揉んでるスチルに変わるから草生える

上条「(ライブの)チラシお前に渡しただろ?あれからずっと気になってて…。まあ、あれだ。柄じゃねえけど、一目ぼれってやつなんだろうな」

由美「あぁ!…は…ぁん…っ」

上条「…そんな可愛い声。お前もオレの事好きなんだって、…んっ…思っていいん…だよな…?」

何故そうなる

で、えっちする二人であった〜〜〜〜

初えっちの次の日
学校で上条に話しかけるも、何故か避けられる由美

しかも十津先輩の妹が上条に似た男に二股をかけられ捨てられた話を先輩から聞いて、上条に対して不信感を持ってしまう由美であった

これが初えっちの翌日の話とか乙女ゲ的にどうなん

でもでも!上条のそっけない態度は人前で彼女とベタベタしたくないだけだと分かる!
でも人前でもベタベタしたい、めんどくせー主人公由美はそんな上条にキレるキレる

由美「他人がいるところと二人きりの時とでは、態度がまるっきり違うなんて、私達の事、人には隠したがってるとしか思えない」

上条「聞かれもしねぇのにこっちから(付き合ってることを)ベラベラしゃべったりはしねぇよ」

ごめんわたし完全にこういうことに関しては上条タイプだから由美が本当に冗談抜きでウザく感じる

由美「そういう態度のこと、表裏があるっていうの!」

別にいいじゃん…そんなに他人に自分達の関係見せびらかしたいの…????

上条「ヒス起こすなってば。うるせぇな」

わかるーわかるーうるせーよ…

由美「隼人くんの馬鹿!私、まじめに怒ってるんだよ!」

まじめに怒ってるwww

で、エンディング分岐
この言い合いの後上条に謝りに行くか行かないかで物語は変わっていく

〜選択肢→謝りに行く

<時は経ち半年後>
上条のバンドが有名になり、そして恋人がいるとバレるとマズイので滅多に会えない日々が続く二人
で、都合のいい時に上条に呼び出されてセックスするだけの仲に成り下がってしまう

上条「っくっ、はああぁっ…お、お前のカラダ、相変わらず、甘い香りがすんなあ…。ボディーソープ、何使ってんだ…」

このボディーソープ聞く くだり必要????

由美「はぅ…伊生堂の…物、よ…」

上条「そっか…この香りが、オレをそそるんだぜ。シャンプーも、伊生堂か?」

このシャンプー聞く くだり必要????

由美「…そ、う。私、…伊生堂で、統一…してるの」

上条「じゃあ、伊生堂万歳だ。お前は、伊生堂でオレを惑わせる」

伊生堂万歳とか笑い死ぬからやめてwwwww

なかなか会えないイライラから、皆に付き合ってることがバレればいいのに…と言っちゃう由美
すると上条は…

上条「はあぁっ、お、お前の存在がバレたら、オレのファンはガタ減りだ…。そーなったら、責任取れんのか…?」

由美「は、隼人くんの、人気は…女の子に騒がれて、囲まれていなきゃ…あぁんっ、た、保てない程度のものなの…?」

上条「はあぁっ、はあぁっ…こ、この世界は、お前が考えているほど、甘くねえんだよ…!」

<テキスト>
その時の私は知らなかったんだ。彼の携帯に「由香利(主人公の親友)」の文字が浮かんでいること、を。

このクソ浮気野郎絶対に許さない

--------------

〜選択肢→嫌われちゃった…

上条に対して何も言えない由美
だけど、このまま終わるなんて嫌だ!
そう思った由美は避ける上条を捕まえて腹を割って話す
で、仲直りをする

由美「安心したよ。(上条の気持ちを)正直に話してくれて…すごく嬉しい。これでもう、仲直りしようよ」

上条「お前…なんなんだ?なんでそんなに、いい女なんだ!?」

どこが???
由美のいい女っぷりをわたしに教えてくれ〜〜〜〜

で、ラブラブな二人で終わり!!!

--------------

上条クソ浮気野郎だしクソバンドマンだし本当に嫌い
でも主人公のクソスイーツ()脳も嫌い

つまりメモリーズはクソゲー(みんな知ってる