魔性眼鏡のボイコレさらす
※ボイコレ(ボイスコレクション)→好きな台詞を登録すれば、いつでも再生できるようになる機能

際どい台詞もあるけど気にしない方向で


シードル「だが、それを他人の白で半裸を晒すような売女に言われたくはない」

ピーチ「なになに?獣姦?」

ピーチ「ねえお願い、1回だけ!なんなら先っちょだけでもいいから!鬼まん鬼まん!」

シードル「やはり売女は締まりが悪いようだ。指をこんなに濡らして…汚らわしい」

シードル「正真正銘の売女になるつもりか」

シードル「生きた人間のためにこれまで時間を割いたのは…、お前が初めてだ」

シードル「くそ…っ、この、売女…動く、な」

シードル「…それでこそ売女だ」

オウジ様「やっと気づいたか、ド変態王子殿。ご機嫌麗しゅう」

童帝「なに泣いてんだよ。誰が泣いていいっつった?」

童帝「好き、です!」

童帝「一生、大切にすると約束します。悲しませたり、がっかりさせたり、傷つけたりしません」

童帝「あと、花束は、現実に帰ったらもっとすごいやつ…バラとか、プレゼントするので」

童帝「だから、これからもずっと俺と一緒にいてください」

オウジ様「可愛いお姫様。僕を誘惑してみせて」

オウジ様「ふふ。そんな可愛いことを言って…これ以上、僕を姫の虜にさせてどうするつもりだい?」

オウジ様「子供の国で、そんな声をあげていいのかな」

オウジ様「そうだね。でも禁じられた行為ほど燃え上がるものはない」

オウジ様「もっと声を出して、僕に聞かせて。喉がつぶれるほど…」

オウジ様「禁忌を犯した罰が凄惨であればあるほど興奮する。そういうものだよ」

オウジ様「変態さんだ」

オウジ様「僕がここへ来たのは、君を孕ませるためじゃないから」

オウジ様「続きは、また今度…僕のベットでしよう」

オウジ様「僕の精子が美しく髪に絡みついて…ティアラみたいだ」

童帝「や…やめてください」

童帝「…っ、違います」

童帝「俺を、見て」

童帝「気持ちよくなってるだらしない顔を…卑しい大人の顔を、俺によく見せてください」

童帝「て、貞操帯です…!」

童帝「…しゃ、射精を…、したかったからです!」

童帝「ふざけんな!」

童帝「吐けっつってんだろクソ女!」

オウジ様「けれど…僕の大事なお姫様を『クソ女』呼ばわりはいただけないな」

オウジ様「何をするにも、やり方がぬるいんだよ。やるなら徹底的にやれ。中途半端な展開ほど退屈なものはない」

童帝「この、変態…っ」

ピーチ「エス、イー、エックス

ピーチ「オレ…、今、嬉ションしそう」

ピーチ「気付いたら、オレから離れられなくなってる…かも」

ピーチ「…離れて。オレたちに触らないで」

ピーチ「キス。ひっくり返すと?」

ピーチ「そ。好き。だーいすき。これがオレの気持ち」

ピーチ「なにそれ、もしかしてオレのこと萌え殺す気?強い子だなぁ…っん…」

ピーチ「キス、下手くそ」

ピーチ「すごい、ぷっくりして…っ…このまま吸ってたら、ミルクでそう」

ピーチ「漏らしちゃえばいいじゃん」

ピーチ「ここで、して?オレにもちゃんと見えるように」

ピーチ「ふふ、可愛い。おもらししちゃって…ちっちゃい女の子みたい」

ピーチ「おしっこ、まだでまちゅか〜?」

ピーチ「い…いいんですか」

ピーチ「だから、いつまでだって待つよ。君が現実世界を生き抜いたら、ここで一緒に暮らそう?」

ピーチ「オレは、必ず君に永遠を贈る。約束する」

ピーチ「誓うよ。絶対、君をさらいにいく」

ピーチ「ママ、大好き

ピーチ「いってらっしゃい。また会う日まで」

ピーチ「君は、オレのお嫁さんの役」

ピーチ「変態でしょ?違うの?」

ピーチ「OK、認めるよ。オレは動物とヤるのが大好きなんだ」

ピーチ「特に…人間のメスとヤるのがね」

ピーチ「嬰児殺しのクズ男とキスして、どんな気分?」

ピーチ「もっとおっぱいがあればなぁ〜。パイズリもロクにできないじゃん」

ピーチ率高いしボイコレの数60じゃ足んねぇ…