【アイシールド21バトン―世界大会日本代表メンバーで夏祭り編―】
【アイシールド21バトン―世界大会日本代表メンバーで夏祭り編―】
アイシールド21のキャラクターと夏祭りに行きましょう。
日本代表メンバーで3択。
それではどうぞ!
・せっかくの夏祭りなのに、待ち合わせ時間に遅れちゃった!
1.「気にしなくていい。それより、慣れない下駄で走っていただろう、足は痛くないか?」
いやもうほんとすみません!と必死で謝る貴女を諭してから、体の心配をしてくれる進さん。
2.「テメェ30秒も遅刻しやがって! 仕置きが必要だなァ?」
30秒で遅刻ですか!? なんだか良からぬことを企んでいる笑みを浮かべる蛭魔さん。逃げられませんね……。
3.「わっりい、遅れた!」
遅刻に怒って先に行ったかと不安に思っているところへ、スマートじゃねぇな!と苦笑して走り寄るコータロー。
→スマートじゃないコータローもスマートだから不思議ですね^//p//^
・浴衣姿の貴女を見た反応は?
1.「よ、よく似合ってらっしゃいます先輩! ……か、かわ、可愛い、です! とっても!」
真っ赤な顔で照れながら一生懸命言ってくれる中坊君。すごく微笑ましいです。
2.「フー、僕のギ
ターとお揃いの色だね。そんなに僕と一体になりたいのかい?」
浴衣の色はまあアレですが、どうしてそういう結論になるんですか赤羽君!こら、手!
3.「あ、ああ、その……似合ってる、とても」
貴女から上目使いで、似合う?と聞かれてちょっとドギマギ筧君。そそられても、ぐっと我慢する紳士に乾杯。
→赤羽が…好きです…
・彼の浴衣姿を褒めてみました。
1.「ああ、まあこの体型だしな。お前も似合ってるぞ」
自分のことにはさして興味を示さず、さりげなく貴女を褒める武蔵さん! いやでも武蔵さん、高校生とは思えないほどお似合いです!
2.「…………」
黙ったまま貴女の頭を撫でてくれた鉄馬さん。おやおや?ちょっと顔が赤いようですよ。
3.「それはありがとう。でも、君の方がずっと似合ってるし、第一可愛いよ」
サイダーより爽やかにサラっとそんな恥ずかしいことをいっちゃう大和君。やめて下さい恥ずかしいです。
→武蔵似合いそうだな…
でも私大和くん大好きなんです…恥ずかしがらずにサラリと言ってのける大和くん。うーん、憎いねこのこの!
・彼が夜店で貴女の欲しい物を取ってくれるそうです。
1.「んー、まあこんなもんかな。ほら、次は何欲しい?君のためなら何だって落とすよ」
そう言ってパチンとウインク! さすがですねマルコ、でもお店の人がそろそろ可哀相なのでもうその辺にしといて下さい!
2.「ムキャー!あと少し!あと少しなんだって!」
いや、少しどころかあらぬ方向に弾が飛んでいってますがモン太君! 無理しないで! 被害者が出るから!
3.「このくらいの射的なら簡単なんだけどねぇ。なかなか君は落とせないんだよなぁ」
苦笑して言われましても! いや、本当はとっくに落ちてますよ、気づいてキッドさん!
→キッド\(^p^)/
・夜店で買い食い! いただきます!
1.「ムッハー、美味そ! そのタコ焼き一つくれよ!」
ああぁっ!勝手に取らないで下さい水町君!まだ許可してません!
2.「ん? 食べる?」
彼の持ってる林檎飴をじっと見ていたらにっこり笑って貴女に差し出してくれました。あの、間接キスになるけどいいんですか桜庭君!?
3.「氷にシロップかけただけなのになー。君と一緒だから鬼美味い!」
仲良く一緒にかき氷! ええ、確かに一味違う気がします一休君!
→間接キス的なのが友達同士とかお母さんとかでも比較的苦手な私…あれっちょっと潔癖?www迷わず水町!なんで勝手にとるかなー、とか、私のたこ焼き!とかイチャイチャしたいっす^^^
・そんなことをしていたら花火大会が始まりました。
1.「うっわ、あれ見て!すごいおっきいね!」
わあ、本当に! 一緒にはしゃぎましょう、セナ君。
2.「綺麗やなー。でも、お前には敵わへんな! なんて言うたら引くか?」
引きません!寧ろ嬉しいですアキレス!
3.「たまには、こういうのも悪くないな……」
そう言ってそっと貴女の肩を抱き寄せる鷹君。こういうのって花火ですか、それとも人前でいちゃつくことですか、どっちなんですか!?
→花火興味な(ry
ことごとく女子くさいのが好きでないんですね…しょぼーん
花火より鷹くんに集中してみます。
・花火大会が終わって帰ろうとしたら人混みで迷子に!彼がようやく見つけ出してくれました。
1.「大丈夫だったか!? すまない、俺が気を抜いたばかりに……」
よほど心配だったのか、人目もはばからず抱きしめてくる番場さん。私こそすみませんでした!
2.「良かった! ここに居た……」
汗だくで駆け寄って来ると安心したように微笑む陸君。一生懸命探してくれたんですね、ありがとう!
3.「俺に探させんじゃねーよ、っとに……! この礼はたっぷりしてもらうからな?」
『この礼〜』の前の悪態に心配さが滲み出ていた気がするのは気のせいですか阿含さん?
→りっくんんんんん
阿含もいいけどね
ここはりっくんを選ぶしかないよね
・あら大変、貴女の下駄の鼻緒が切れてしまいました。
1.「ほな俺の下駄履けや! 歩きにくいけど無いよりはなんぼかマシやろ!」
貴女が遠慮すると、構へん構へん!と笑って裸足で歩き出すヘラクレスさん。男気に感謝! じゃあ遠慮なく!
2.「ああ、このくらいなら……ほら、これで大丈夫だぞ。応急処置だがな」
持っていた手ぬぐいで手際よく修繕してくれる山伏さん。練習着が和服なのは伊達じゃないですね!
3.「仕方のない奴だ。文句は聞かねえぞ」
って、やっぱり肩に担ぐんだね峨王君! せめてお姫様抱っこくらいにしてほしかったな!
→峨王に担がれてえええ
・祭も終わりました。そろそろさよならの時間です。
1.「はっ、そんな簡単に帰すわけねーだろ? たっぷり礼をしてもらう約束だからな」
やっぱりそうなりますか阿含さん! ちょっと、どこに連れ込む気ですか!?
2.「ケケケ、仕置きが必要だって言ったろーが。忘れたとは言わせねェぜ? まぁ忘れてても関係ねーがな」
覚えてたんですか蛭魔さん! や、ちょっ、勘弁してください!
3.「方向が違う? 当たり前だ。うちに向かっている」
担がれてるから逃げられない! ニヤリと笑う峨王君がお持ち帰り。
→峨王に持ち帰られてえええ(笑)
・お疲れ様でした!5人の方へどうぞ。
よろしければ前作もどうぞ。
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・アイシールド21バトン―2年生編・改―
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