こんばんは。
お久しぶりです。
寒いのは苦手だけど、落ち葉の季節は大好きです。
さて、今日は
外語祭のお知らせのためにやってきました(笑)
かおりの素敵な投稿の後に無粋な内容で申し訳ない
外語祭 11月20日(水)〜24日(日) @東京外国語大学
なぜ広報をがんばるかというと
わたしたち2年生は自分たちの専攻語で劇をやるのです!
つまりポルトガル語で劇をやるということです
また劇か、と思ったそこのあなた、気持ちはわかります(笑)
ポルトガル語劇 "O Noviçoー見習い修道士の逆襲ー"
11月21日(木) 16:10〜17:30
平日だからね!きついとは思いますが!来てくれたらとっっても喜びます。
タイトルからは分からないけど、ブラジルのコメディーです。
ブラジル人もたくさん見に来るので、緊張しまくりです。
彼らのツボは我々日本人とは違うので、こわいです。
わたしはキャストではありませんが、代表という役(簡単にいうと展チみたいなやつ)をやってます。
国高のときとはクラスの人数も、準備期間も半分だし、レベルは違うけど
この半年間で展チや監督や各チーフさんたちがいかに大変だったのかを身にしみて感じ、みんなのことを改めて尊敬し直しました(笑)
でも!ポル科の語劇に来れなくても!
ぜひ外語祭には来てみてください!
なんといっても世界中(27言語地域)の食べ物とお酒、語劇や舞踊が楽しめるので
ほんとに楽しい学園祭です^^
去年の学園祭グランプリMVPとかなんとか
たぶんわたしは5日間ともいるので
もし来れる人がいたら連絡くださいなー
長々とすみません
ゆりでした
二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。
byゲーテ
気温が下がり、肌寒く人恋しい季節になってきた。近頃、私の周りでは『大学生にもなって恋人の1人もいない人は、何らかの欠陥がある』とちょいちょい言われる。
このような恋愛至上主義的な考え方が良いかどうかは置いておき、多くの大学生は恋愛というものがお好きなようである。
お酒の席では恋愛トーク、下ネタトークに花を咲かせて、旧友との懇談でも同じ類の話が盛り上がるのではないか。
さて、その結果として恋人を得た彼らは何を目的としているのか。授業の代返を頼むのか。お金の無心をするのか。ランチ、ディナーを楽しむのか。ディズニーへ行くのか。新宿のホテル街へと消えるのか(新宿は比較的安いようで、多くの大学生が利用している)。
けれども、このような目的論的解釈は、私の友人によると誤っているようだ。『何か目的があって付き合ってるわけじゃない。一緒にいるのが楽しいんだよ』、と。 なるほどね。
しかし、一緒にいるのが楽しいだけなら、友人関係のままでいいんじゃないの?云々。
と、こんなことをダラダラと考えている内は、恋人なんて出来るはずもなく恋愛のしようもない。現に、先ほどの友人には恋人がいて、わたくしの隣は依然として空席のまま(むしろ、席が存在しないとさえ思える)。
要は何が言いたいかというと、恋人が欲しいけれど見通しのたたないそこのアナタ。私をヒモにしてくれませんか。目玉焼きなら作れますよ!