2014-12-31 23:14
いつも、年が明けて正月さえ終わってから挨拶をするので、今年は先手を打ってみる。
本当にもうただの愚痴ブログですけど、もうしばらく続きます。来年も多分こんな感じだと思います。
赤裸々なので痛い当ブログを来年もよろしくお願いいたします。いつか私の黒歴史になるブログです。ガンガン書きます。
あと、来年は良いご報告を絶対にお届けしたいと思います!
来年も突き進みますよ!
では、よいお年を!
2014-12-23 09:23
相変わらず「自分痛いなぁ」と思いつつ。
【私による私のための教訓らしきメモ】
その1。終わらせたいならまず始めよう。始めればいつか終わる。
その2。挑戦する以上失敗はつきもの。失敗が怖いなら何もしなければいい。その代わり成功もしないけれど。
その3。結果に名前をつけるのは自分。"失敗"でも"経験"でも、好きに呼べばいい。
その4。何かを変えたいなら、まず自分が変わること。前向きな一歩は、結果はどうあれ裏切らない。
その5。"こうあるべき"に縛られすぎない。
その6。自分の価値を他人に求めてはいけない。
本を読んだり、ネットで見たり、自分で感じたりしたことの寄せ集め。大体いろんなところで言われている。今年の私のメモ書きから拾ってみた。気が向いたら、元になった文章とか補足っぽいものとか載せてみる。
2014-12-9 01:02
別にお酒飲みに行ったわけじゃないよ。お仕事だよ。
なーんて、年に数回ある帰れない日。
普段は3教科持ってることを大変だなんて思わないけれど、この時期だけは1教科だけがよかったって、心の底から思うよ、ほんと。1教科だけなら、8時半にはかえってこれたので。
えぇ、成績です。いつもすごく悩む。
生徒を評価するのって、回り回って自分を評価することなのです。
少なくとも私にとってはそう。本当に評価されるのは、私。
だから、評価をつけるのはすごく怖いし、逃げたいし、つけなくてすむならそうしたい。
でも出来ない。だって、これも仕事だもの。あたりまえだけど。
何かをする以上、評価はついて回る。やりっ放しの授業なんて無いんだってこと。
まぁ本当は、授業する前にどこをどんな風に見るかしっかり決めておけばいいんだけど、そもそもの経験値が少なすぎて、そこまでたどり着けない…。
いつか、心から納得できる成績がつけられるようになったら、私は1人前になれるのかな。
ちなみに全く無関係な余談ですが、前回の記事を書いた後うっかり昼寝したら、また襟裳に日の出を見に行ってました。今度は家族で。どんだけ日の出が見たいんだろう、私。
直前に考えてたことを夢に見られるなら、もう少しファンタジックな夢とか見てみたいんだけどな。
奇妙に現実的な夢じゃなくて、なんかこう、胸の躍るやつ。
2014-12-7 12:56
ふと気がつくと、海の見える場所にいた。辺りは薄暗く「これから夜が明けるんだな」と思った。
そうしてようやく合点がいく。
「あぁそうか、襟裳に日の出を見に来たんだっけ」
以前行ったときとは違い、人がたくさんいて、辺りは賑やかだ。土産物屋もすでに開店している。日の出までもう少しかかるだろう。少し中を見ていようか。
土産物屋の入り口に差し掛かると、店員の青年から何かを求められる。私はぼんやりとクレジットカードを差し出した。
青年は番号を読み上げて、すぐにそれを私に返す。
どうやら入館料の支払いらしい。200円程度、クレジットで支払う必要はない。慌てて現金で払えますよと言うが、ここでは良いんですよと断られた。
中にはいたって普通の土産物が並んでいる。特に欲しいものもなく、ぶらぶらと歩き回るうちに、昭和の定食屋のような店構えのパン屋があり、そこで幾つかパンを購入した。
そろそろ頃合いだろうか。外に出ると、辺りは一層明るくなっていた。白い太陽が海の向こうからほんの少し顔を見せ、一面に金色の光を撒き散らしている。
慌てて海近くに走り寄りながら、夢中でシャッターを切った。
溢れ出る光が刻々と変化していくのは、いつまでみてもちっとも飽きない。
そのうちに目が覚めた。
という夢でした。
夢日記をつけるつもりはないのですが、(夢と現実が混ざり合って良くないと言われている…らしい)私の場合夢日記をつけなくても現実と混ざり合ってしまうことが多々あるので、印象的なのは残しておこうかなーとか。
すごい現実的だけど、何処かおかしいの。なんで土産物屋にはいるのに金取られるのか?とか、なんで200円ぽっちカードで払うんだよ?とかね。
あと、せっかく買ったパンを食べられなかった…。美味しそうだったのにorz
夢の中だけど、日の出はすごく綺麗でした。まぁ、見たことないので想像の産物なのですが。
この夢は何を表すのかな。
夜はちゃんと明けるから、頑張りなさいってことなのかな。
来年こそ、道を拓きたいなぁ。