なかじまんの生存記録。

2022/ 11/ 4
わっしょい!5(吐血)

またしても、呑気なタイトルとは かけ離れた、剣呑な(?)話題。


メンタル滅茶苦茶に痛め付けられまくって、ついに色々ぶちギレますた(爆)。

最近、家族から、あまりに何度も しつこく「12月になったら全部 捨てられる〜♪」と、ネチネチしたイヤミ(?)を言われ続け、片付ける意欲や精神力を毎日何度も奪われ削られまくってたので、無理はないっしょ。
むしろ、よくぞ そこまで耐え抜いた!我ながら偉い、強い!と自らを褒め称えたいくらいです(;^_^A

ミシン部屋の一角を借りるにあたり「12月くらいは、余裕で かかるかも」「最終的には大掃除と同時進行かもな」とは言ったが、誰が『12月中に片付かなかったら捨てて良い』なんて言った?
ミシン部屋に仮置きさせてもらってた大量の『要る物』と『売る物』の事な(説明の入れ方、ヘタクソかwww←話の持って行き方をミスっただけ。日本語ムズカスィwww)。

そもそも、父が急に退院なんぞするから(何故に病院側が退院を許したのか分からない。いくら他の入院希望者にベッドを譲れないかと聞いて回ってたからって、父本人が、いざって時に緊急入院したり、専門医の適切な処置が受けられるとは限らないのに。現にベッドは足りとらんワケやし、救急車で たらい回しとかされて困るんは目に見えとらんの?)、介護用ベッドをリースして設置するまで、亡き祖母が最期に数日だけ来訪した時に購入&使用して以来、ずっと放置されとった折り畳み式簡易ベッドをミシン部屋の奥から無理矢理 引っ張り出す際、荷物を全ッ部ごちゃ混ぜにされたらさ…orz
ここ数ヶ月の努力を一瞬で台無しにされたら、どんな感情が湧いたか、想像できますかね…(嘆息)。

ただでさえ他にもメンタルに重大なダメージをアチコチから、いくつも喰らい続けてて、起きてたら流石に正気で居られる自信がなくて(SAN値チェックするまでもなくマズい状態)、体調も悪化して(ついでに新たなるアレルギー発症←元から“化粧品アレルギー”ではあったが、まさか“ニベア”も駄目になるとか…/汗)、引きこもり&寝たきりに近い状態やのに、そこで容赦なく、捨てる捨てるって楽しそうに言われ囃され続けとったら、まぁトチ狂って暴走くらいは普通に しますってば…(嘆息)。
一応、人間の心は持ってるんで。

結局、1日かけて全部、自室に詰め込み直しましたが、な に か 問 題 で も ? (^-^#)青筋ビキビキ

片付け開始時より、むしろ目を覆いたくなるように大変な状態(まさに“惨状”としかwww)に陥りましたが、な に か 問 題 で も ? ←大事n(ry

タヒぬよね、てかホンマ、よく あん時、発狂してタヒななかったな私。
ちょっと今、少ぉしだけ冷静さを取り戻したら、結構、自我がヤヴァかったなと…(((;°Д°)))ガクブル
“情緒がタヒぬ”とか言うレベルちゃう。


『障害者アーティスト』を目指す為に少し落ち着いて絵を描ける環境を整えるか、と取り掛かった片付けやけど、もういい。
今、絵なんて描けないし、とんでもないエグいモンしか描けない気ガス(;^_^A
いや、健常者は、そーゆー『病んだ作品』を求めとるんかも知れんが…(^-^`;)

とにもかくにも、しばらくメンタル休めます。
ガチでタヒんじゃう(真顔)。


話は変わりますが、大阪の文通お姉さま、ずっと入退院を繰り返してるし、前回、えらく“遺書”めいた手紙が届き、慌てて返事したら、実は旦那さんが「こんな所に、お手紙が?」と本人に確認もせず、うっかり(良かれと思って)投函してしまった、文字通り“遺書”でした。
お姉さま、色んな持病があり、入退院や手術とかの日が決まる度「これが最期の手紙になるかも知れないから」って思いながら書いてたっぽい。
こちらは肉体的な病気ではないけど(いや、すぐに死に至らない病気には沢山 罹っとるけど)、時々、今回みたいな積み重ねに、精神が堪え切れなくなる危うい瞬間は、確かにある。
だからこそ、約30年 続いとる貴重な縁を、お互いの最期まで貫かねばならんと思う。

生きるって、ホンマ闘いやなぁ…(遠い目)。


そろそろ京都の“戦友”にも手紙を書こうかなと(多分このブログは読んでないと思うが、ネタバレ的な重複は避けたい所/苦笑)。
一応、戦友は別に、スマホ苦手ではなく、普通にメールやLINEでも繋がっとるが、たまには手書きで伝えたい感情もあるしな。


心を燃やせ。
…としか言えん。
取り敢えず、鬼滅ネタをブッ込まなきゃ、人生ハードモードやってらんねぇwww(もっと大変な人なんて、ぎょーさん おるんは分かっとるが、今は言わんといて…orz)


ほなまた。m(_ _)m


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