なかじまんの生存記録。

2023/ 6/ 27
ホワイトデー、義妹ちゃんから猫のチョコレートとレターセットを貰いました(貼り画は内容とは関係ないYouTubeコメントネタ)。

新盆の前に投下(ぇ)。

youtube.com


私は、二十歳の時に、おばあちゃんが死んだけど、本当に悲しいのに何故か泣けなかったです。
それから毎日、色んな夢に、おばあちゃんが出てきました。
1ヶ月くらい続いたら、やっと涙が出て、夢に出る頻度は減りました(それはそれで淋しいんですが)。
葬儀で「泣きもしない冷たい孫だ」と言われたのが今でもトラウマです。

祖父には、昭和の「女は男を立てて出しゃばらずに云々」とか言う謎持論を全然 聞かないからか「可愛くない」と無意味(?)に嫌われてました。
一応、それでも初曾孫は見せてあげましたがね(離婚前)。

少し前には父が死にましたけど、小学生時代から、ずっと謂われの無い精神的虐待(自分が酔って暴れて私に目立つ怪我をさせた事をすっかり忘れ、傷痕を見た私の友達から「虐待親父には見えないですね」とか余計な事を言われたらしく、すぐに私を「虚言癖だ」と思い込んで罵り倒すようになった←酔っ払い中は何しても無罪?)を受け続けてたので、泣く予定は今後も一切ありません。
クズヒモニート元旦那に心身ボロボロにされ、命からがら離婚(逃亡)して出戻り後にも色々ありまして。
障害者虐待防止法違反案件として、警察に精神的虐待の証拠(見付かり証拠隠滅されないようメンタルクリニックに預かってもらっていました)を持って、いつでも被害届を出せる状態にはしておきました。
元気に「タヒね!」と罵られてた間、ずっと我慢し続けて、結局まんまと逃げられた感(苦笑)。

事情を知る人らからは「貴方は我慢し過ぎ、お人好し過ぎ!」とか、かなりキツく言われました(そーゆー性格だからメンタル病んでるんですがね)。
今は私を知る一部の人だけにでも分かってもらえてたら、もうそれだけで良いです。


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