家の母はりぼーんという漫画はしっているがキャラクターなどは全く知らない
りぼーん=管理人が好きな漫画くらいにしか思っていない
それは事実である
その日私はりぼのアニメ?か漫画を見ていたのだが
ちょうど骸が出ているシーンだった
その時の母の一言
「何この子?観賞用か何か?」
...ママン?
貴女の目にはそれがパイナップルの房にでも見えてるのかしら?
貴女には超直感でもあるのかしら?
一目みただけなのに果実って分かるなんて(違う)ママンすごいなー
と思った所で目が覚めた
所詮私の夢の話^^
普段からパイナッポって思ってるの私だった
っていう 夢オチvv
そんな私です(・∀・)
なんだか最近わたしの中で狐(妖孤?)のむくつなさんがきゃわきゃわ、わふーってしてます素敵!
何かつなと骸は狐だけど族が違って争ってる感じ、住んでる場所も山1つ分ちがう
綱はとっても血統がいいんだけど(祖先がいわずもがな初代故)
妖孤じゃ有り得ない一尾
んで骸は殆ど伝説的な九尾を持って生まれる(他の狐は大体3から6尾くらいが普通)
だから綱は長の子だけど周りの大人に全く期待されず蔑まされて育つ(親は別ね)
唯一味方の親もいなくなる
いなくなる前に奈々がつなにあるものをたくす
六道家に伝わるある言い伝え
この世の総てを統べる程の力があるという槍
六道の特別な者にだけ力を発揮する事が出来る槍
まぁそれ結果的に使えるのが骸なんですが
なんだかんだで骸はつなとあって
ネックレスとして奈々が託したのが
三叉槍のミニチュアみたいなやつで
何故君みたいな者がその槍を
よこせみたいになって
骸の手にわたって
槍も大きくなって使えるサイズになるけどちっとも切れない
何故(´・ω・`)
みたいな→次回三叉槍の秘密
続く
みたいな(続きません)
語りすぎなわたし、きもい(・∀・)ここまで出来てるんだから描けよって感じですが如何せん画力ない故に(´・ω・`)断念
小説??え、なにそれ美味しいの?書けたらいいよねホントに...
ここまで見て下さった方がいたらもはや天使!!
こんなしょーもないネタに付き合ってもらってどうもありがとございました!(・∀・)
でも狐むくつなすきなんだー!
勢いでやりました
後悔はしていない(´∀`)
でも骸の手にイラッと来ますね わらい(・∀・)
あ 私元気です更新出来てませんが この骸を後でイラストにのせようという横着にも程がある
明日も仕事ですがんばります
(・∀・)
ひ 久しぶりすぎる何だこれ
最近ちっとも更新してなくてすみませんやっと今日1つとか...
ここを見て下さってるかもしれないお嬢様方に謝ってみる
明日は1日行ったら休みだから何もなければもう1つくらい...くらい!!(・∀・)
今日ひじかたを描いてみたが
久しぶりに描いたために
え...だれ....みたいな結果に、しかも途中飽きたのが丸わかり...残念すぎる 次はもっと頑張りましょう私
それはそうとにゃんぷがわー!!な事になってますね復活好きさんには堪らない展開!!あえて感想は書きませんが確かに私もわーであーになりました(・∀・)
そして残念なひじかたを載せてみるテキトーすぎる
ではこのへんで
ありがとございました!