ふじんかに行くと精神力を削られます。
世の母上を尊敬。


ぎのざさんがすきです。
夜はどうしてもポエマーです。

すき、とかそう言うお話を実際出来る子と話してみたいなあ。
でもわたしのすき、なんて浅はかなんですよ。

確証を持てない気持ちを確証を持っている子と語るのは違うと思うのです。


わたしは女の子と付き合いたいと思ったりもしたけれど、いずれは自分の子がほしい。

だから続かない。

終わりがわかっているのに付き合いたいなんて不誠実じゃないですか。
それってまるで寂しさを埋めてるみたいじゃないですか。

わたしは寂しくて女の子と付き合いたいわけじゃなくて、女の子も好きになれる体質なだけなんです。
だから女の子と付き合ってみたかったけど、年齢を考えたら世間から見たらわたしのは遊びになってしまうんです。

遊んでいられる年じゃないんですね。
でも一度は女の子と付き合ってみたいですね。女の子好き。


結局わたしは曖昧で、二次元にも三次元にも。
もし最良の人に出会えたら選んでしまうのです。

だからこんな曖昧な思いで誰かと気持ちを共有するなんて烏滸がましいんです。
だから二次元を素直に好きと言える人は羨ましいです。

ただ今はぎのざさんがすきで、烏滸がましくても彼のしあわせを願ってしまいます。

あいたいなあ。