一昨日の夜飲みに出かけた海くん、帰ってきたのは結局翌朝5時過ぎでした🤤朝帰りかよくそ。ならそう言ってから行けよな🤤
わたしまさか朝帰ってくるとは思わなくてね、だって朝帰ってくるならわたし海くんの家にいる意味ないじゃないですか??翌日も仕事なのに。
なんで帰ってこないんだよくそ!
ってのと、
事故にでもあってたらどうしよう
ってのと、
その他諸々重なって超堕ちたよわたし。
堕ちるとよくやるやつで、Googleの検索窓にひたすら「しにたい」って打ち込んでた(笑)
結局5:15くらいかな、着信があって、出たらくそ酔っ払ってんの。
海:あれ、ののちゃーん?
の:なに
海:どこにいたのー?
の:どこって、家だよ
海:おれんちー?
の:そーよ。もう帰ってくるの?
海:えー?なにー?もう帰ってくるのって、おれが帰ってくんのいやなのー?他のおんなのとこ泊まるー?
の:・・・・・・(さすがに言葉が出なかった)
海:ののちゃんはさあ、ね?正直おれのことどうおもってんの?
の:どうって、なに
海:ねー、どうなのー??すき?きらい??
の:・・・・・・(←萎えてあんまり喋りたくない)
海:おれのことはさあ、ののちゃん、やっぱりあそびなの?
の:そんなことないよ
海:おれねー、なんていうか、ほら1回あんなこともあったし(わたしが1回海くんを振った(?)事件のことだと思われる)ね、こわいっていうか、うーん、こわいんだよねえ、やっぱり
海:だからね、ののちゃん、おれのなんか気になるとことかさ、言って欲しいの
の:うん
海:ね、言ってー?
の:うーん、(どうせこの酔っ払い明日には覚えてないんだろうなあ)
海:ののちゃんはね、我慢するでしょ?なんも言わないで我慢しちゃう子だからさー
の:そーかなあ
海:今までの男にも我慢してきたんでしょー?だからね、俺とはそーなってほしくないの。同じはいやなの
海:あのね、何が言いたいかっておれね、ののちゃんとは長く一緒にいたいと思ってんの、だから言って
帰りのタクシーの中でも、帰ってきてからも、しばらーくこんなことだらだら喋ってた(笑)わたしの方はもうこんな話酔っ払ってる時にしたくねえわと思って、真面目に答えてなかったけど。
あとはキャバクラに行っただの、ののちゃんの朝ごはん買ってきただの(全然頼んでないしわたし普段朝ごはん食べない)、「おれのことは遊びなんでしょ」だの、
泣きそうになりながら帰り待ってたわたしにとっては結構ダメージでかいお言葉たち。
しかも布団に入ったら2秒くらいで寝るしね。
わたし放置ね。悲しくなっちゃって背中向けて出勤の時間までめそめそしてたわ。(続きは追記へ)