日記帳

30日、父ちゃんは剣道の夏キャンプに出掛けました。

初めて苺と二人の夜を過ごしました。

布団が広いからか、苺さんは朝の９時まで寝ちゃってました(笑)

あっちいき、こっちいきしながら、ほんとによく寝てた。母ちゃんは寂しくてなかなか寝れなかったけど、結局朝は９時まで寝てたし(^^;

31日、帰ってきた父ちゃんは寝不足だったらしくずーっと寝てました。

さすがに９時まで寝た苺さんは元気いっぱいで、父ちゃんをバシバシ叩いて遊んでアピール(笑)

寝かしてあげたかったから、苺さんとお茶持ってお散歩へ。

ちょうどじぃちゃをんが歩いてたから一緒にお散歩。

海に出ると、北前船という昔の船が遠くに見えました。

こっちの方に来ないかなぁ〜とみてたけど、来なかった〜。

苺さんは楽しいらしく、キャッキャッいってはしゃいでました(^^)

それから起きてきた父ちゃんと遊んで、お風呂はいってご飯食べて、甚平に着替えて、苺さんと初のお祭りに行ってきました(^^)

駐車場からかなり距離があるから抱っこ紐で抱っこして歩く歩く。

花火を見るため、場所探し…

その最中にいきなり泣きスイッチの入った苺さん。

泣き止まない(ToT)

とりあえず座れる場所を確保して、私は苺をあやす。ミルクを作る父ちゃん。

あまりに泣くから回りの人が心配そうに見てました。すみません。

優しいじぃさん連中がうちわであおいだりしてくれてほんとにうれしかった。

「環境が違うから泣くわな。蚊にかまれるなよ！」

そういいながら、座ってからもあおいでくれてました。ほんとに優しい(ToT)

苺さんは眠かったらしく、ミルクも飲めないくらいの泣きっぷり。

帰らなきゃダメかな？と思いつつもユサユサしてたら寝てくれました。

花火が始まる時間…

音で号泣しやしないかと、母はヒヤヒヤ…

しかし始まっても爆睡の苺さん(笑)肝がすわってます(笑)

起こさないように寝かしてましたが、父ちゃんが足をこちょこちょ手をこちょこちょしていたらしく、途中目をさました苺さん。

でも泣くことなく、きれいな花火に見いってました(^^)

高い花火が上がると、音がすごいので、その度に私にしがみついて来て、顔をうずめて可愛いの(^^)

見たいから空を見るんだけど音が怖いを繰り返しながらも初めての花火を楽しみました。

帰りは見事に爆睡してくれてよかった(^^)

小さく生まれた苺さんと花火を見れる日が来るとは、なんとも感動しました。

今週末、また花火にいこうと思います(^^)

今回を教訓に、ちゃんと寝かせてからいこうと思います。