バイトおーわり!

たくさん大変なことがあって、胸に大きなトゲが刺さってるみたい。

待つと言ったけどそろそろ終わりにしたいよ。
こんなところにはいたくないんだよ。
早くここから抜け出したくてたまらないんだ。
自由に飛んでいっちゃいそうな君がひどく羨ましいんだ。

自分のキャパを思い知る。
ただいまは、一歩一歩進もう。

少しでも誠実に。君と向き合いたいんだよ。

寄りかかったらきっと僕の中はトゲがたくさんで重たいかもしれないけれど、支えてくれるとうれしいんだ。