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幸せの本質




否が応でも眠りの時間はやってくる。
一刻と迫って
うちを無理やり明日へ連れて行く。
幸せってなんやろな
美味しいものを食べること
たくさん眠れること
友だちがたくさんいること
好きな男に好きだといえること
ゲームもお絵描きも
どれもこれも うちの幸せの本質ではない。
そう感じる。何故楽しいと思えないんだろう
何故嬉しいと思えないんだろう。
褒められても居心地の悪さを感じ
怒られても苛立ちを感じ
全てが虚しさに通じていく。

何にもないからなんだろうか。
どうしてこんな人生になったんだろうか
努力をすれば違うのか何に努力するんだ?
逆説的に 人は打ち込める事に努力する
けどうちに打ち込める事もない。
空っぽだ。生きているのに死んでいる。

いいな 何かを誰かを愛せて。
どんな感覚だろうか
好きだと言い合える事だけで
幸せを感じ、それを伝えてくるのは
どんな感覚なんだろう。

ただただうちは惨めだと思う。
こんな筈じゃなかった。
けどこんな人生だった。
受け容れて どうでもよくなっていった。
だから惨めなまま生きていく。


きっと独りだわ。
きっと何も楽しめないまま
きっと何も打ち込めないまま
きっと何にも知らず分からないまま
死んでいく。

おやすみなさい。
何もかも面倒になってる自分へ。


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これからここで書いていく。
秘密は墓場へ持っていく。
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