隣りの馬鹿家族PART47

また
馬鹿家族の山林の話です

枝が
道路に伸びています
道路はば
歩道こみで
6メートル
そこまで
枝が伸びています

役場から
地面から4.5mまでの枝を下ろして下さいと
警告が
馬鹿家族はシカト

何時も福祉センターの送迎バスの屋根をこすっているし
重みで倒壊の危険もある

姫が自治会役員のとき

枝を切らないと危ないよ〜

大丈夫です

役場から言われいるけど〜

だったら切りな〜

大丈夫です


出た枝で車を壊した
最高裁の判例で地主の責任問われ
修理代の3分の1の支払い命令でたよ〜

数日後
木の伐採屋さんがきました

そして切りました

費用70万円だって

70万円ケチって死亡事故になったら〜

苺村事件簿PART16

ある日の夕方



ピッタリ
サイレンが姫の家(約500メートル)の先で止まった

火事はどこかな〜

ママ〜
見てくる



堆肥置き場の堆肥が発酵熱で
自然発火による火災を
何か出している姫


都会人住宅の前にが数台

あ〜

まさにアホです

夕方になり

隣りの家(姫の親戚)に

お宅の欅の木が陰になるし〜
落ち葉掃除も大変だから

何とかならない

歳だで
切れないから
根元から切って良いよ〜

都会人はアウトドアマニアらしく
物置からチェーンソーを出し

根元から切り始めたら

だんだん
新築のマイホームの方へ傾いてきて

ヤバいと思い119したとか

レスキュー隊がハシゴ車に乗り
上から
少しづつ切断

庭は木のゴミが山に

何とか新築マイホームは助かった

翌日
旦那と奥さんで後片付けしてました

隣りの馬鹿家族PART47

数年前

馬鹿家族の畑の工場から


馬鹿家族の畑の中のお野菜は
消火の水でグチャグチャ

ある日

火災を出した家に

ピンポーン
は〜い
(馬鹿家族)お宅の火災で
お野菜グチャグチャになって売れなくなった
ごめんなさい
真っ先に誤りにくるのが当たり前なのに〜

ごめんなさい
いかほどで
許してくれますか〜

そちらで考えたら〜

数日後
ピンポーン

は〜い

先日は
ご迷惑おかけしました
これ
納めて下さい

まずまず厚い茶封筒を手渡したたのを

回覧板持って行ってた
姫が目撃しました

本来なら
これ使って〜
隣接地なんだから
お見舞い持って行くのが当たり前です

貰い火災は
火災発生させた人の責任は
ありません

何て婆〜だ

隣りの馬鹿家族PART46

耕耘機が故障し農機具屋へ持ち込んで
修理が終わり
さて
修理代のお会計に

パソコンで打った修理明細書を渡された

はい
請求書

ちょっと
電卓かして〜

電卓をパチパチ

この明細書は間違えてないね

アホか〜
パソコンで計算して作った
明細書に間違えは無いと思う

人を信用できないのか〜

うち(農機具屋)が
ぼったくりだと思ってのか〜

農機具屋の社長が切れる寸前

わざわざ
農機具屋の店先で
電卓使って
計算間違えあるか確かめるな〜

隣りの馬鹿家族PART45

片側2車線から3車線に切り替わるとき

歩道側を走っていた姫

馬鹿息子は歩道側から
3車線の真ん中を走行

次の交差点で姫も馬鹿息子も左折

したら合図出さず

姫のトラックに幅寄せしてきた

馬鹿息子を先に行かせ

464へ左折

追い越し車線をゆっくり走る馬鹿息子

仕返しです

馬鹿息子と併走し

右ミラーに馬鹿息子の車が写ったのを確認

合図出し
馬鹿息子の車2メール前に

または左に行き馬鹿息子が接近してきたら

2メール前に入りブレーキを

馬鹿息子
中型(8トン)
大特


中型(8トン)
大型(特定大型)

免許のランクは姫の方が上だ

悔しかったら
10トン
運転手してみろ
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