腰のもみもみに行くクリニックスタッフに居るメガネ猿オヤジ
足が悪い20代後半の女性感謝の治療のとき
まず
目線は
彼女のメロンちゃんを見つめている
それなら
まだまだ
彼女は椅子に座り
左足を治療台にのせている
オヤジは
またを開き
左右の太股の間に台を挟む様に座る
彼女のつま先の残り約10センチには
オヤジの松茸さんが鎮座しています
メロンちゃんに反応して
東京スカイツリーになったら
彼女のつま先まての距離は縮まるのです
他の男性スタッフもいますが
わざわざ
彼女は自分が担当したいみたいです
スケベです